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musicとlifeに関するhrkntrのブックマーク (3)

  • 緒形まゆみブログ 訃報・・・井上謹次先生ご逝去・・・

  • 夢詠み夢返し - 隠響堂日記

    実は地震の前日、ここのホールにいました。 田部さんのプレイアデスのCDも飾ってありましたね。 N響の吉川さん(Tb)の録音で、昼の後に整体しましたが、 翌日だったら二泊コースでした(^^;) 現場からのレポートです。 当日13時半頃、前日お休みだった蕎麦屋にお昼をべに山を下り、 14時過ぎにホール帰着、暫く休息して「さあ、ラスト7分ぶん!」というところでグラっときて即停電、非常用発電機が作動しました。 あそこは、山上全体に複数の音楽・スポーツ・レクリエーション設備が散らばる総合施設なのですが、それら全てに給水する設備があるのだそうです。 その設備には震度7を感知すると作動する安全装置がついていて、それが作動していたのだそうで、地層の具合か地震波の干渉現象か分かりませんが、局所的に震度7くらいあったのかもしれません。 震後に、ホール建屋と周辺の地面とで、所によっては10センチ以上の段差

    夢詠み夢返し - 隠響堂日記
    hrkntr
    hrkntr 2011/04/02
    『音楽の役割は人々に「ここに生命がありますよ」と知らせることなのだ。』
  • よめことここの日記: 加藤和彦さんと、ちゃんと応援すること

    加藤和彦さんと、ちゃんと応援すること 先日、加藤和彦さんが亡くなられ、遺書の一部を読み、 さらにさとなおさんのブログを読んで、今日は「応援する」ということが頭から離れません。 加藤さんの遺書のなかに、こんな言葉があったそうです。 一生懸命音楽をやってきたが、音楽そのものが世の中に必要なものなのか、 自分がやってきたことが当に必要なのか疑問を感じた。 加藤さんのことは特別ファンというわけでもなく、 「フォークルの人だよね…」と知識として知っているレベルでしかないけれど、 二十歳過ぎのころ、この先どんな風に働きたいのか見えなくて 大学に泊まり込んで課題にとりくむ夜中、缶コーヒーを買いにキャンパス内を歩いているとき よく口ずさんでいたのが加藤さん作曲の「悲しくてやりきれない」でした。 私にはこの歌が支えだった時期が確かにある。 だから、今更だけど「あなたのやってきたことは必要だっ

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