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ブックマーク / blog.monochromegane.com (2)

  • Go言語での構造体実装パターン

    Go言語での構造体実装は、埋込や独自コンセプトのインターフェースといったGo言語独自の機能を理解して行う必要があります。 今年からGo言語を始めましたが理解が曖昧なままだと実装に迷うことが何度かありました。今回よい機会なので、Go言語での構造体実装パターンとしてまとめてみることにしました。 構造体実装パターン 実装パターンの洗い出しとして、GoFデザインパターンをGo言語で実装する手法をとりました。 その中で繰り返し現れる実装をGo言語での構造体実装パターンとしてまとめてみました。 コンストラクタ関数 エクスポートによるアクセス許可 インターフェースによるポリモフィズム 構造体によるポリモフィズム 構造体によるサブクラス・レスポンシビリティ 構造体による移譲 関数による移譲 以下、それぞれのパターンを解説していきます。 コンストラクタ関数 Go言語には構造体のコンストラクタがないため、構造

    Go言語での構造体実装パターン
  • Fukuoka.go#2+Fukuoka.rbを開催しました。

    8月21日に Fukuoka.go#2+Fukuoka.rb を開催しました。 Fukuoka.goは福岡でGo言語に興味のあるひとが集まる場所を目指して開催する会です。 Fukuoka.go#2+Fukuoka.rb 今回はFukuoka.rbと合同開催になったこともあり、参加者26名(キャンセル含めると申込自体は35名)と前回より多くの方に来ていただきました。福岡のGo熱は衰えず!です! 今回の内容をまとめておきます。 タイムテーブル 19:30 - 21:30 LT大会 当初もくもく会も予定していましたが、LT希望者が多く、最終的にはオールLTのLT大会になってしまいました。 LT ルビーストのためのGo (@linyows) @linyowsさんによるLT。 RubyGoを比較しながらGoを学ぶ。 自分の知っている言語(知識)と比較していくと知識がメタ化、抽象化されて応用力がつい

    Fukuoka.go#2+Fukuoka.rbを開催しました。
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