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ブックマーク / touchlab.jp (8)

  • Apple Watchが「電卓付き腕時計」っぽくなる壁紙

    Apple Watchが、懐かしい電卓付き腕時計のようにみえる壁紙画像が公開されています。 先日リリースされた「watchOS 2」には、壁紙を好きな画像に設定できる機能が追加されています。 それを利用した壁紙が増えつつあり、80年代に発売されたカシオの計算機付き腕時計を模したこの画像もそのひとつです。 残念ながらただの壁紙なので、電卓機能が使える訳ではありません。 それでも、当時を知っていて懐かしいと感じるひと、または一周まわってかっこいいと思うひとは、試してみてはいかがでしょうか。 内部写真画像を文字盤の壁紙に設定する方法 以下の手順では、iPhoneの写真のアルバム「お気に入り」と、Apple Watchの「写真アプリ」が同期されていることを前提にしています。 iPhone:ブラウザで配布サイト「Apple Faces」を開く iPhone:「here」のリンクをタップし、表示される

    Apple Watchが「電卓付き腕時計」っぽくなる壁紙
  • カメラでキューブを認識して揃え方を教えてくれるアプリ『体験!6面完成©ルービックキューブ』

    今年で誕生40周年を迎えた「ルービックキューブ」の日公式アプリがApp Storeで公開されています。 このアプリには、「フリープレイ」「撮影・解法」「タイマー」の3つのモードがあります。 「フリープレイ」は、アプリ内のバーチャルなキューブで遊ぶことができるモード。 3×3または2×2のキューブを選択でき、スワイプ操作だけでルービックキューブを楽しめます。 「撮影・解法」は、実物のルービックキューブをカメラで撮影・認識し、6面完成までの手順を教えてくれるという、いわば「カンニング」のモード。 画面に表示される枠にルービックキューブの面を合わせ、1面ずつ読み込んでいきます。 それなりの精度で認識してくれますが、照明の関係などでミスが起きる場合もあります。 その際は、間違いのある面を再度撮影するか、手動で修正する必要があります。 認識が完了するとほぼ一瞬で解析が終了。 6面を揃えるための手順

    カメラでキューブを認識して揃え方を教えてくれるアプリ『体験!6面完成©ルービックキューブ』
  • 高額なローミングチャージを払わずに海外でiPhone 3Gを使う方法

    海外iPhoneを利用すると、驚くほど高額なデータ・ローミングチャージを請求されることがあります。 請求が怖くてせっかくの便利なiPhoneの電源をOFFにしておくのはもったいないので、海外で使う際の注意点や安く利用する方法をいくつか紹介したいと思います。 【注意】以下の情報はMacWorld、WWDCでサンフランシスコを訪れた際の経験をもとにしており、他の国・地域では状況が異なる場合があります。また、高額な請求の回避を保証するものではありませんので、利用は自己責任でお願いします。 恐ろしいデータ・ローミングの請求額 iPhoneはメール・Webサイト閲覧・マップや動画など、PCMacと同等に使えるのが魅力ですが、送受信するパケットの量も膨大になります。 もちろん国内では、「パケット定額フル」によって上限が決められているため、パケット代を心配する必要はありませんが、旅行や出張で海外へ持

    高額なローミングチャージを払わずに海外でiPhone 3Gを使う方法
  • スタンフォード大、iPhoneアプリ開発講座をiTunes Uで無料公開へ

    Stanford Univ.(スタンフォード大)が、iPhoneアプリ開発講座の動画をiTunes Uで無料で公開するようです。 公開されるのは、4月1日開始の「CS193P iPhone Application Programing」という初心者向けの講座。週2回(全10週)のレクチャーおよび教材が全て公開される予定です。 動画を通して聴講し、毎週与えられるAssignment(課題)やプロジェクトを行うことは自由ですが、もちろん正式な単位を取得できる訳ではありません。 元アップルのエンジニアなどが務めるレクチャーの動画は、授業の約2日後にiTunes Uで公開されます。授業の内容とスケジュールはこちら。 英語のみでのレクチャーとなるのが難点ですが、iPhoneアプリの開発をこれから始めたいひとにはちょうど良い教材ではないでしょうか

    スタンフォード大、iPhoneアプリ開発講座をiTunes Uで無料公開へ
  • 「傾けても回転しない」寝ながら使えるiPhone・iPod touch用ブラウザ『dharma』 – 今日のアプリ第338回

    「傾けても回転しない」寝ながら使えるiPhone・iPod touch用ブラウザ『dharma』 – 今日のアプリ第338回
  • 本家グーグルからiPhoneで動く「Google Earth」

    地球上のあらゆる場所の衛星写真、地形などを表示する『Google Earth』が、ついにiPhone・iPod touchでも動くようになりました。 PC/Mac版と比べて処理能力が限られているため、機能は最小限度に抑えられています。 しかしながら、指先でのスクロールや体の傾きによる視点のコントロール、GPSによる現在地周辺の表示など、iPhone(iPod touch)ならではの機能も搭載されています。 既に同様のアプリ「Earthscape」がリリースされていますが、家からのリリースだけあり衛星写真のデータ量が多く、拡大時により細かい部分まで確認ができます。 起動時はMac/PC版と同様に、地球全体が表示されます。 フリックによる移動、ピンチイン・アウト、2指での回転などをサポートし、直感的に操作することができます。 左下のアイコンをクリックするとGPSで現在位置周辺を表示。右上

    本家グーグルからiPhoneで動く「Google Earth」
  • あの『UNIQLOCK』がApp Storeに無料で登場

    ブログパーツでおなじみのUNIQLOCKが、iPhone・iPod touch向けアプリとして公開されています。 UNIQLOCKは、ユニクロが2007年6月から展開している広告で、世界三大広告賞を受賞するなど、話題を呼ぶとともに高く評価されているキャンペーンのようです。 時計としての機能はもちろんのこと、 なんといっても、キレイなお姉さんが時報に合わせてダンスするのが特徴です。 iPhoneをスタンドに入れて、置き時計として机に置くのもよいかもしれませんね。 アプリのサイズが107MBと大きいので、PC/Macでダウンロードして転送、をおすすめします。 タイトル

    あの『UNIQLOCK』がApp Storeに無料で登場
  • iPhoneで今すぐ使える先進のタイピング方式「WritingPad」 – 今日のアプリ第256回

    今日紹介するアプリは、iPhoneで沢山の文字入力をするひと、文字入力そのものに興味があるひと、新しいものに興味があるひとなどに、是非とも試して頂きたい作品です。 開発したのはShapeWriterという会社で、先日取り上げた、Swype社と同じような「なぞる」ような入力方式をモバイルデバイス向けに提供しています。 アプリの名前は『WritingPad 』と、平凡なメモ帳アプリのような響きですが、先進的なタイピング方式を搭載し、実際に使うことができます。(しかも無料) キーの入力をひとつずつ正確に行う必要がある従来の方式とは異なり、ソフトキーボード上の指の軌跡の型(Shape)から単語を推測して表示をします。 サポートしているのは英語のみですが、これまでに比べ格段に早い入力方法となるポテンシャルを秘めています。 60,000もの単語を認識し、日常使う英単語はほぼ網羅されています。 入力は単

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