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computerに関するhrnbskgcのブックマーク (9)

  • コンピュータジョーク

    Internetから集めたジョークの意訳です。日語で面白くないものは外したり、若干アレンジしています。 Bjarne Stroustrup氏のインタビュー記事は、こちら Computer One Liners ペンティアムはコンピュータの中でとけて手でとけない 宇宙の秘密をお教えしよう: それは@鮪*蟻&^^^ NO CARRIER エラー:キーボードが接続されていません。続行するにはF1キーを押してください Cプログラムは動く。Cプログラムはクラッシュする。Cプログラマは燃え尽きる。 "ディスク#3を入れろ"と書いてあるけど、このコンピュータには2つしか口がないよ! ちょうど、最後のバグを直したところなんだ。 デバッグという作業がバグを取り除くことなら、プログラミングとはバグを注入する作業に違いない --- ダイクストラ "#define QUESTION ((bb) || !(bb)

  • 大原雄介の特別コラム - 「ネコと共存する環境でも耐えるPC」を作る(前編)

    格的に共存を始めて、既に9年。何だかんだで馬鹿なサイトを立ち上げたり、関係の友人、知人が増えたりするなかで、次第に増えてきたのが「PCの修理」。関係の恩人や師匠にに関する教えを請う一方、相手のPCトラブルに対応するといった、ある種のバーター取引が日常茶飯事になりつつある今日この頃である。そこで、そんな過程の中で「と共存する環境でも耐えるPC」(通称:PC)の有り方を少しまとめて見た。 ●PC 1号 まず最初に持ち込まれたのは、関係の恩人宅のシャープ「Mebius」(写真1)。使わないときには電源を切って畳んでいたらしいが、棚だか箪笥だかの上から、その畳んだ状態のMebiusに激しく着地した奴がいたらしい。結果、HDD損傷(写真2)、液晶破壊(写真3)という、割と手の施しようの無い状態に。 とりあえずHDDのサルベージを掛けて、メールや画像、Office Documen

  • 『スパイダーマン3』CG――何十億粒もの砂をレンダリング | WIRED VISION

    『スパイダーマン3』CG――何十億粒もの砂をレンダリング 2007年5月11日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Hugh Hart 2007年05月11日 ロサンゼルス発――映画『スパイダーマン3』の成功の秘密は、一粒の砂に見てとれる。つまるところ、『スパイダーマン』シリーズが興行収入およそ10億ドルのヒット作になったのは、ゴム製スーツに身を包んだピーター・パーカーではなく敵役――『スパイダーマン3』の場合は、サンドマン――のおかげだ。デジタルで描かれた無数の砂粒で作られ、流砂のごとく姿を変えるサンドマン(スライドショー)は、まさにコンピューターが生み出した驚異だ。 だが、サンドマンを作るのは容易ではなかった(それに、費用も高くついた)。Sam Raimi監督が顕微鏡をのぞいて砂の構造を調べたのが始まりで、2年半にわたって視覚効果の研究開発が行なわれ、30人の特殊効果スタッ

  • IBM、マイクロソフト、そしてグーグルに至る道程

    ちと、自分用のメモとして、IBM、マイクロソフト、そしてグーグルの現在にいたるまでのソフトとかハードとか企業の歴史について、簡単なロードマップを作ってみることにした。 Microsoft is Dead 日語訳 きっかけは、こっちのポール・グラハムのエントリ読んだからで、「Microsoft is Dead」ってタイトルと共に、「IBM is Dead」って時期や、まぁ、そのうちに来るだろう「Google is Dead」って未来にも想いを馳せてみようという話。 まぁ、気が早い話かもしれないけど、IT業界はドッグイヤーな業界だしね。意外と、「Google is Dead」って時代は早くくるかもしんないけどさ。 ぼちぼち書いてたけど、随分かかったなー。 とりあえず、以下にロードマップ。かなり長いっす。 コンピューター真空管時代 この時代は、まだ完全に電子化されたコンピューターというのがまだ

    IBM、マイクロソフト、そしてグーグルに至る道程
  • 役立たずのCapsLockキーを撲滅するキャンペーン

    キーボードにはいろいろな機能のキーがあるが、ここまで世界中から存在意義について疑問を投げかけられ、機能を入れ替えられるキーとしての筆頭でありながら、いまだに廃止されることもなく、それどころかものすごく打ちやすいポジションをゲットし続けているキーも珍しい。それが「CapsLock」というキー。 だがしかし、世の中は広いもので、「CapsLock」と「Ctrl」を入れ替えるとかそういう対処法ではなく、キーボード自体から「CapsLock」を撲滅するための運動を繰り広げている人がいるそうで。 というわけで、なぜCapsLockという名前なのか、そしてCapsLockキーの歴史と撲滅運動、CapsLockキー入れ替えソフトなどなど、CapsLockキー界隈の現状は以下の通り。 まずは「Caps」の意味について。Capsとは「capital letters」の略語で、意味は「大文字」。大文字に固定す

    役立たずのCapsLockキーを撲滅するキャンペーン
  • 無停電電源装置「UPS」使用レポート 導入編

    無停電電源装置、略して「UPS」(Uninterruptible Power Supply)とは、停電になっても一定時間は電池などから電力を供給し続け、その間に安全に電源を切ったり作業内容をバックアップしたりする時間を稼ぐためのモノ。ノートパソコンであればバッテリーが付いているので停電でもさほど問題ないが、デスクトップにはバッテリーが付いていないのでこういうのがあれば安心っぽい。また、雷サージ機能が付いているモノもあるので、落雷などの非常時対策としても使える。 というわけで、APCの雷ガードタップ付き+電源バックアップ「SurgeArrest」と、ビジネス環境用小型UPS「APC CS 500」を買ってきてセットアップしてみました。 特に「APC CS 500」には「PowerChute Personal Edition」というのが付いており、電源の状態を記録してくれるので、自分の環境にお

    無停電電源装置「UPS」使用レポート 導入編
  • 第24回 USBで肉が焼けるか? 動く!改造アホ一台

    夏だ!海だ!バーベキューだ!! 夏といえば焼肉です。青空の下で炭火焼肉なんてもうたまりませんね。しかーし、現実は厳しいのであります。 なかなか行けないのならせめて気分だけでも・・・。 そんなことを考えていたら、ふと1年半前の屈辱を思い出しました。 USBで目玉焼きは焼けなかった…。_|‾|○ そして思い立った。今度こそUSBで肉を焼いてやろうではないか!! ということで、USBで肉が焼けるかリベンジすることにしました。 前回はUSB1ポートだけでやったので失敗しましたが、考えてみれば2.5Wの電力で目玉焼きができるわけがありませんね。 ならば単純に増やせばいいじゃないか! というわけで5ポートのUSB拡張カードを6枚、計30ポートで挑むことにしました。 使用したマザーボードはMSIの648 Max-F。 PCIスロットが6基あるので全て埋め尽くします。 電源はAntecの500Wタイプなの

  • GIGAZINE - ハードディスクの容量が約10倍になる技術をSeagateが開発

    これにより、1.8インチHDDは600GBに、2.5インチHDDは1.46TBに、3.5インチHDDは7.5TBになるそうです。 詳細は以下の通り。 Make way for the terabyte laptop drive 従来の熱による問題を解決するために、特殊な潤滑剤を開発、既に特許を取得済み。これによって「HAMR(Heat Assisted Magnetic Recording)」技術の限界をさらに突破することに成功したそうです。 なお、Seagateはこの新技術を採用したHDDがいつ出てくるのかについてはまだ言及していません。今年中には出るのでしょうか。とにかく、これでノートパソコンでもテラバイト級のHDDを普通に搭載できる日が近づいた、というわけです。それどころかRAIDもできるんじゃ…。

    GIGAZINE - ハードディスクの容量が約10倍になる技術をSeagateが開発
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: コンピュータの名著100冊

    仕事でコード書いてた頃の話。 机上に「」というメディアは無かった。プログラミングといえばお手のコピペ&手直しで仕上げてた。だから、せいぜい入門書やリファレンスといった辞書的なやつだけで、3年もすれば「古い」と引き出しの中へ。 だから、いつまでたっても上手なのは「お作法」だけ。あたりまえだ。仕様を実装したコードに「似た」コードやパターンを探し出す→コピペがプログラマの仕事だと思ってたから。ネットの情報が「全て」であって、「考える」とは、「いかにお手に合わせるか」だったから。 プログラマというよりも、むしろ「コーダー」。その辺は「プログラマになれなかったわたし」[参照]に書いた。 ここでは、「コンピュータの名著・古典100冊」の既読リストで恥さらし。いかにちゃんとしたを読んでいないかがよっく分かる、なさけない。 書はプログラミングに限らず、ソフトウェアエンジニアとしての libera

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: コンピュータの名著100冊
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