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2023年11月9日のブックマーク (6件)

  • SPF, DKIM, DMARCのDNSレコードの登録情報をdig, nslookupで確認する - Qiita

    はじめに この記事について 皆さんは自社メールのSPF、DKIM、DMARCの設定状況を急に確認したくなったことがあるでしょうか。私はあります。対応状況だけならメーラーで受信メールの詳細情報を見ればすぐ確認できますが、できれば実際にどう設定されているかDNSの登録内容を確認してみたいですよね。(ですよね?) この記事では、私と同じようにDNSのエントリを確認したい皆さんが、ちゃちゃっとdig, nslookupで確認するための手順を記載します。 確認手順 1. 会社メールからGmail宛にメールを送る SPF, DKIM, DMARC の対応有無だけを確認したいのであれば、当該ドメインからのメールの詳細情報を確認するのが一番早く確実です。(DNSに登録されているからと言って、これらが使用されているとは限りません) DNSの登録情報を調べるために必要な情報を取得する必要もあるため、まずはメー

    SPF, DKIM, DMARCのDNSレコードの登録情報をdig, nslookupで確認する - Qiita
    hroka
    hroka 2023/11/09
  • Bing および Microsoft 365 Apps for enterprise での Microsoft Search - Deploy Office

    Bingの Microsoft Search を使用すると、ユーザー、ファイル、内部サイトなど、organizationのユーザーが仕事に関連する情報をすばやく見つけることができます。 この情報の検索は、Web を検索するのと同じくらい簡単です。 詳細については、「 Bingでの Microsoft Search の概要」を参照してください。 ユーザーがBingの Microsoft Search の利点を活用できるように、Google Chrome Web ブラウザーでオプションの拡張機能を利用できるようにしています。 この拡張機能をデプロイする場合は、Bingを Google Chrome の既定の検索エンジンとして設定し、Microsoft Search 機能に簡単にアクセスできます。 このオプションの拡張機能のデプロイは、Microsoft 365 Apps for enterpr

    Bing および Microsoft 365 Apps for enterprise での Microsoft Search - Deploy Office
    hroka
    hroka 2023/11/09
  • なりすまし対策の欠点を補うDMARCと、現時点で攻撃者お手上げのBIMI

    メールの送信者詐称を見抜く送信ドメイン認証は、国内ではSPF(Sender Policy Framework)やDKIM(DomainKeys Identified Mail)の導入が進んでいる。しかし、SPFやDKIMにはいくつかの欠点がある。 これらを補う技術としてDMARC(Domain-based Message Authentication、 Reporting、and Conformance)、さらにDMARCの認証結果の視認性を向上させるBIMI(Brand Indicators for Message Identification、ビミ)が注目を集めている。特にBIMIについては、IT技術に詳しくない個人ユーザーでも認証結果を把握しやすくなるため、ばらまき型のなりすましメール対策として有望だ。現時点でBIMIが送信ドメイン認証の中では最も進んだ技術といえるだろう。 今回は、

    なりすまし対策の欠点を補うDMARCと、現時点で攻撃者お手上げのBIMI
    hroka
    hroka 2023/11/09
  • 「自信のない」セキュリティー組織、薦めたい1冊の教科書がある

    「サイバーセキュリティーを組織としてどう高めるか」。多くの日企業が直面する課題だ。その導き役として最近注目している「教科書」がある。まずは数字で現状をおさらいしよう。 ランサムウエアからの復旧に平均13日かかる 過去3年間に日企業(従業員500人以上)の56.8%がサイバー攻撃の被害に遭っている――。トレンドマイクロとNPO法人CIO Loungeが2023年11月1日に公表した「サイバー攻撃による法人組織の被害状況調査」の結果だ。被害に遭った企業における過去3年間の累計被害額は平均1億2528万円。1度でもランサムウエア(身代金要求型ウイルス)の被害に遭った企業に限ると累計被害額は平均1億7689万円と5000万円ほど上振れする。 同調査によれば、最も対応コスト(被害に対処するコストと復旧に要したコスト、再発防止に投じたコストの3つの合計)が大きかったサイバー攻撃について、国内拠点が

    「自信のない」セキュリティー組織、薦めたい1冊の教科書がある
    hroka
    hroka 2023/11/09
  • なりすまし対策の欠点を補うDMARCと、現時点で攻撃者お手上げのBIMI

    メールの送信者詐称を見抜く送信ドメイン認証は、国内ではSPF(Sender Policy Framework)やDKIM(DomainKeys Identified Mail)の導入が進んでいる。しかし、SPFやDKIMにはいくつかの欠点がある。 これらを補う技術としてDMARC(Domain-based Message Authentication、 Reporting、and Conformance)、さらにDMARCの認証結果の視認性を向上させるBIMI(Brand Indicators for Message Identification、ビミ)が注目を集めている。特にBIMIについては、IT技術に詳しくない個人ユーザーでも認証結果を把握しやすくなるため、ばらまき型のなりすましメール対策として有望だ。現時点でBIMIが送信ドメイン認証の中では最も進んだ技術といえるだろう。 今回は、

    なりすまし対策の欠点を補うDMARCと、現時点で攻撃者お手上げのBIMI
    hroka
    hroka 2023/11/09
  • 最新Windows 11 バージョン23H2へのアップグレードは「有効化パッケージ」が安全で時間も最短

    最新Windows 11 バージョン23H2へのアップグレードは「有効化パッケージ」が安全で時間も最短:企業ユーザーに贈るWindows 11への乗り換え案内(25) Microsoft2023年10月31日(米国時間)、Windows 11の最新の年間(年次)リリース「Windows 11 バージョン23H2(Windows 11 2023 Update)」の一般提供を開始しました。Windows 11 バージョン22H2を実行しているデバイスは、Windows Updateで簡単かつ最短の方法で新バージョンに切り替えることができます。 企業ユーザーに贈るWindows 11への乗り換え案内 Windows 11 バージョン23H2のベースはバージョン22H2と共通の「NI_RELEASE」 「Windows 11」のバージョン22H2以降、Microsoftは「品質更新プログラム」に

    最新Windows 11 バージョン23H2へのアップグレードは「有効化パッケージ」が安全で時間も最短
    hroka
    hroka 2023/11/09