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2024年6月10日のブックマーク (5件)

  • 今高校生 この先に希望がない 友達とかも割とそう みんな声優になりたいと..

    今高校生 この先に希望がない 友達とかも割とそう みんな声優になりたいとかVtuberになりたいとか適当に派遣で暮らしたいとか話してる 聞かれたら真面目に看護師とか警察官とか答えてるだけ、大人は子供のなりたい職業ランキングを見て一喜一憂して楽しそうだなと思う 内心はどうせ年金もない社会保険も値上がり税金も値上がり物価も値上がりで暗黒時代なのに、更に真面目に働かないといけないとか最悪すぎる 親のエゴで負担や不安の多い少子化の時代に産み落とされた、と感じてる 団塊が一気にいなくなったらまだマシらしいけどそれっていつ? 俺ら個人に国を残そうなんて考えない、選挙に行って何か変わるのか?それを待つ間ただ意味もなく負担だけして報われる時がくるのか? そんなの待って自分の人生不自由になるならそりゃ子供なんか産まないし、社会のことなんかどうでも良くなるよなー あーあおかしいおかしい

    今高校生 この先に希望がない 友達とかも割とそう みんな声優になりたいと..
    hryord
    hryord 2024/06/10
    もっと気持ちに寄り添ってやれよ。辛いんだよ。高校生で未来暗いとか辛いに決まってんじゃん。ブコメのアドバイスマジ役に立たん。今苦しいんだって言ってんじゃん。
  • 秋田の山中に出没した「人喰いグマ」の「ヤバすぎる正体」…!報じられない地元の証言「どう見てもツキノワグマじゃねえ」「デカすぎる」(野田 洋人) @gendai_biz

    秋田の山中に出没した「人喰いグマ」の「ヤバすぎる正体」…!報じられない地元の証言「どう見てもツキノワグマじゃねえ」「デカすぎる」 赤毛で大型の個体の目撃例が増えてきた 秋田県鹿角市大湯の山中でこの5月、クマに襲われた警察官2名を含む計3人の男性が死傷した。そのうちの一人、命を落とした佐藤宏さん(64歳)の遺体は損傷が激しく、も見ることができなかったという。 このクマは今に至るも駆除されていないが、年間を通じて山菜を採りに山に入るというある男性は、首を傾げながらこう語る。 「ここ5年ほどだと思うのですが、秋田側の熊取平や田代平、岩手側の四角岳、青森側の迷ケ平など、三県の境界周辺で、大型の個体の目撃例が増えてきたのです。 しかも、そのほとんどが赤毛の個体でした。 ツキノワグマは高齢になると稀に褐色の毛色になる個体もありますが、偶然にそのような個体が増えているのか、別の理由があるのかは定かでは

    秋田の山中に出没した「人喰いグマ」の「ヤバすぎる正体」…!報じられない地元の証言「どう見てもツキノワグマじゃねえ」「デカすぎる」(野田 洋人) @gendai_biz
    hryord
    hryord 2024/06/10
    熊殺隊と柱を作らにゃ
  • 開成東大卒の「天才AIエンジニア」が都知事選出馬…オードリー・タンに背中を押されて決めた「圧倒的危機感」の正体(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    東大AIエンジニア起業家・SF作家。 そんな異色の経歴を持つ東京都知事選候補が、出馬の表明と同時に知識人からの注目を集めている。 安野貴博氏、33歳。 「テクノロジーで誰も取り残さない東京へのアップデート」などユニークな政策を掲げる彼は、一体どんな人物なのだろうか。 取材を通じて、驚くべき経歴と出馬にかける思いが明らかになってきた。 9歳の頃、独学でプログラミングを学ぶ まずは「天才AIエンジニア」と呼ばれるに至る経歴から見てみよう。 安野氏は9歳の頃、独学でプログラミングを始め、17歳にして初めてのWebサービスをリリース。未来予測の確率論「マルコフ連鎖」をベースに開発されたもので、すでに“超高校級”のエンジニアだったことがうかがい知れる。 開成高校を卒業後は、東京大学に進学。人工知能研究のエキスパートが集まる松尾豊研究室で学びながら、いくつものサービスを開発する。国会議員の全発言を

    開成東大卒の「天才AIエンジニア」が都知事選出馬…オードリー・タンに背中を押されて決めた「圧倒的危機感」の正体(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    hryord
    hryord 2024/06/10
    大前研一やってみて欲しかったな。成否はわからんけど。
  • 三大変なところで「ッ」が入る言葉

    ・ブキッ・ビンタン(マレーシア) あとひとつは? 🌻🌞追記🌞🌻 けっこうあってワロタ 藻前ら博識すぎwww

    三大変なところで「ッ」が入る言葉
    hryord
    hryord 2024/06/10
    イッヌ
  • 母はなぜ知らぬ間に火葬されたのか? “遺体トラブル”の深層 | NHK | WEB特集

    “さすがに、おかしいな…” 異変を感じたのは、故郷の茨城県で1人暮らしの71歳の母に電話したときのこと。 土曜日のこの時間はいつもつながるはずなのに、夜になってもダメ。 ついに知人に連絡し、警察とともに窓ガラスを破って、施錠された家の中に踏み込んでもらいました。 しかし、そこにも母の姿はありませんでした。 6月10日(月)の「クローズアップ現代」で放送した内容は、NHKプラスで放送1週間後、17日(月)午後7:57 まで見逃し配信しています↓↓

    母はなぜ知らぬ間に火葬されたのか? “遺体トラブル”の深層 | NHK | WEB特集
    hryord
    hryord 2024/06/10
    戸籍制度解体マイナンバーに統一。親族の心情も察するに余りあるが、手作業で頑張って戸籍探してるとか現代とは思えない。