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ブックマーク / merkmal-biz.jp (4)

  • 四国と九州の「この場所」に、なぜ橋やトンネルを作らないのか? | Merkmal(メルクマール)

    豊予海峡に橋やトンネルを建設する計画が再浮上。半導体産業の成長が九州の重要性を高め、交通網整備で関西と直結するチャンス。巨額投資が必要だが、今こそ100年に一度の推進の好機。 「四国と九州のこの場所に橋を建設しない理由は何か?」 この疑問はSNSでたびたび話題になるテーマだ。8月16日にもX(旧ツイッター)で注目を集め、「5.3万いいね!」を獲得した投稿があった。その「この場所」とは、大分県と愛媛県が向かい合う「豊予(ほうよ)海峡」のことだ。 具体的には、 ・大分県東部の「佐賀関(さがのせき)半島」 ・愛媛県西部に突き出た「佐田岬半島」 を結ぶ橋やトンネルの建設計画を指している。この壮大な構想は半世紀以上も前から存在しているが、いまだに実現していない。 しかし、2023年4月に初当選した大分県の佐藤樹一郎知事は、この計画の推進を表明し、地元や九州各県で再び注目を集めている。

    四国と九州の「この場所」に、なぜ橋やトンネルを作らないのか? | Merkmal(メルクマール)
    hryord
    hryord 2024/09/01
    必要ないから
  • リニア工事見通し立たず 地元民が懸念する「丹那トンネルの二の舞」という現実、水源枯渇の歴史と川勝知事の正当性とは | Merkmal(メルクマール)

    2027年のリニア中央新幹線開業が危ぶまれている。JR東海の丹羽俊介社長は8月3日、大阪市内で開いた定例記者会見で、リニア中央新幹線の品川~名古屋間の建設が「まだ見通しが立っていない」ことを明らかにした。 2027年のリニア中央新幹線開業が危ぶまれている。 JR東海の丹羽俊介社長は8月3日、大阪市内で開いた定例記者会見で、リニア中央新幹線の品川~名古屋間の建設が 「まだ見通しが立っていない」 ことを明らかにした。静岡県が大井川の流量減少を懸念し、静岡区間の着工を認めていないためだ。なぜ静岡県はそこまでかたくななのか。 筆者(昼間たかし、ルポライター)は、これまで多くの静岡県民にリニア中央新幹線について話を聞くことがあった。さまざまな報道で、川勝平太知事は着工を拒否していると批判されてきた。しかし、静岡県民は違う。保守もリベラルも関係なく、 「着工を認めるべきではない」 と考える人が多いのだ

    リニア工事見通し立たず 地元民が懸念する「丹那トンネルの二の舞」という現実、水源枯渇の歴史と川勝知事の正当性とは | Merkmal(メルクマール)
    hryord
    hryord 2023/08/20
    ここまで来てから言ったのか計画当初から絶対に認めないと言っていたのかが問題だな。最初から認めないつもりなら難癖つけずに静岡通らないルートで進められたはず。今ゴネるのはただの税金の無駄遣い。
  • 率直に言う 「電動キックボード」は、もういらない | Merkmal(メルクマール)

    電動キックボードのシェアリングサービスが拡大している。7月の道路交通法改正において一定条件下で免許が不要なることを受けて、都市部ではあちこちに貸し出し拠点が設置されている。ただ当に安全なのか。 電動キックボードのシェアリングサービスが拡大している。7月の道路交通法改正において一定条件下で免許が不要なることを受けて、都市部ではあちこちに貸し出し拠点が設置されている。 サービスをけん引するループ(東京都千代田区)は投資ファンドなどから45億円を調達し、貸し出し拠点を2025年に現状の3倍となる約1万拠点まで拡大することを発表している。 しかし、電動キックボードの認知が進む一方、安全対策は全く追いついていない。7月の法改正は電動キックボードが抱える問題点を解消できないまま 「見切り発車」 で行われるのだ。筆者(山肇、乗り物ライター)はここで問いたい。日に住む人たちは 「当に電動キックボー

    率直に言う 「電動キックボード」は、もういらない | Merkmal(メルクマール)
    hryord
    hryord 2023/04/29
    よくわかんないけど自転車でよくね?
  • ウクライナ侵攻、ロシア軍の苦戦原因は「中国製の安いタイヤ」だった? | Merkmal(メルクマール)

    ロシア軍が使用したタイヤが、中国製の格安のものだったと世界の専門家が指摘している。いわく「戦場で極めて評判の悪いタイヤ」であるという。 ロシアは2月24日、ウクライナへの侵攻を全面的に行った。プーチン大統領の作戦は明らかに首都キーフ(キエフ)を数日で陥落させ、ゼレンスキー大統領たちを追放してウクライナロシアの強い影響下にすることだったのだろう。 しかしウクライナ軍の予想外の抵抗で、ロシア軍の前進はキーフの北方20~30kmで停止することになる。そのためロシア軍は、増援部隊と補給物資を出撃基地である隣国ベラルーシから前線に多数派遣した。しかしその部隊が長さ64kmにわたり、大渋滞を起こしてしまい、部隊の増強も物資の補給も停滞してしまった。 人工衛星からの写真で長々と伸びたロシア軍の車両、戦闘部隊と運送部隊が混在しているのが分かった。ただその原因については、さまざまな説が論じられていた。 そ

    ウクライナ侵攻、ロシア軍の苦戦原因は「中国製の安いタイヤ」だった? | Merkmal(メルクマール)
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    hryord 2022/04/17
    軍用タイヤの専門家というパワーワード
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