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会社に関するhrysのブックマーク (5)

  • サラリーマンとビジネスマンの違い(雑感) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    また新しく会社をひとつ立ち上げることになりました。今回は久々に東京で。半年以上ぶりでしょうか。 オフィスは新規事業への取り組みや旧事業から新事業への移行、新しい社員の受け入れなどでてんやわんやになっておりますが、採用や幹部社員などとの話し合いをしているとき、意外に忘れられがちなところに気づきましたんで、自己の備忘録的に書いておきます。酒を飲んでいるのと出張疲れがあるので乱文ご容赦。 サラリーマンとビジネスマンの違い、と書くと、サラリーマンは駄目で、ビジネスマン万歳みたいなノリになりやすいのですけど、私はどちらが上とか下とか思っていません。雇われるにあたって、やはり人によって働き方や、力の出せる環境、マネジメントに違いがあると思うのです。 教科書的なことに過ぎないものでも、それを行動様式に落とし込んだり、組織の中でハンドリングしていくには、やはり相当ブレークダウンしていかなければならず、受け

    サラリーマンとビジネスマンの違い(雑感) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    hrys
    hrys 2011/07/22
  • Facebook社も活用、従業員評価システム『Rypple』

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    hrys 2011/06/22
  • 誰にでもできる株式会社の作り方〜バーチャルオフィスで登記編〜 - Startup Reality

    前エントリの通り会社を作りましたので、予告通りバーチャルオフィスで会社を設立する方法を経験を元に書いていきます。たぶんこの通りにやれば株式会社が作れます。 たまにはキャッチーなタイトルをつけてみました。 基的な手順としては、以下の通りです。 会社名を決める 会社設立を謳っているところ司法書士行政書士に会社設立をお願いする バーチャルオフィスを契約する 代表印と角印を作る 出資者(発起人)の印鑑証明を取得しておいてもらう 事業目的など必要事項を決める 定款作ってもらう 資金を振り込む 定款とかいろんな書類に超印鑑押す&会社設立日を決める 待つ 登記簿謄を取得する バーチャルオフィスに登記簿謄をFAXする 最後に気になるお値段 では、以下流れに沿って詳細を見ていきましょう。 会社名を決める まずこれを決めないといけません。 バーチャルオフィスとの契約にも会社名が必要です。*1 印鑑を作

    誰にでもできる株式会社の作り方〜バーチャルオフィスで登記編〜 - Startup Reality
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    hrys 2011/03/29
  • 組織と市場 - 人を育てる2つのもの - Chikirinの日記

    あたしが最近すごく関心をもっているテーマのひとつが、「これからは、誰が人を育てるんだろう」ということです。 育児の話じゃなくて、社会人、ビジネスパーソンとして、人を育てるのは、誰の役目になるんだろうってこと。 人を育てられるものは、ふたつしかありません。「組織と市場」です。 組織とは学校や会社、市場とはコミュニティや仕事です。 前者は座学であったり徒弟制度であったりし、後者は人付き合いや仕事のやりとりなどを含みます。 一番バランスのいい人の育て方は、組織で基礎を学び、市場で実戦経験を積むことです。&それの繰り返し。 新卒で大企業に入れば、まずは研修を受け、その後はOJTで先輩や上司から徒弟制度に基づく仕事の指導を受ける。 そのうち自分で仕事を担当し、顧客と向き合いつつ市場から学びはじめる。 組織を離れて独立すれば、自分自身を市場の中で売っていきながら成長する。 これが「人材育成の黄金のパス

    組織と市場 - 人を育てる2つのもの - Chikirinの日記
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    hrys 2010/12/08
    そして人材がどんどん流動的になっていくのかな。
  • 営業はセールスのことではなく、会社を継続させる仕組みのこと。 - GoTheDistance

    羽生さんの起業・経営の必要条件を読んだ。個人的には名エントリだと思う。 つまり「営業と財務」がちゃんと出来てなければ、いくら優れた技術力があり、優秀な人材が揃っていて、明確なビジョンと戦略があって、人を大切にする気持ちがあっても、簡単に潰れます。腐ったOSの上では優れたアプリケーションも安定して動作できないのです。 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:起業・経営の必要条件 腐ったOSの上では優れたアプリも動くわけ無い、というのは当にその通りだと思う。僕の叔父の会社が10数年生き残っているのも、OSが優れているからという点に尽きる。特に営業力が優れているから、会社を継続させるために最も必要な顧客を捕まえる能力が恐ろしく高い。財務は・・・、これからw どういう会社かというと、雑貨・アパレルの卸を主にやっている会社。簡単に言ってしまえば、小売店に対して「ウチが扱っている商品を仕入

    営業はセールスのことではなく、会社を継続させる仕組みのこと。 - GoTheDistance
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