■高齢ひきこもりをもつ高齢化した保護者支援 僕は、貧困支援(「18才以降に本格的にPTSDが出現しながらも、行政支援からは離されていく人々」の支援)をいろいろな支援機関とともに行ないながらも、一方では「高齢ひきこもり」の支援は引き続き行なっている。 僕が行なう「高齢ひきこもり支援」とは、「高齢ひきこもりをもつ高齢化した保護者支援」のことで、それは面談支援が大半だ。 現在よく出会うのは、本人40才超え、保護者(主として母)75才前後という組み合わせだ。 高齢化のために夫も生存している場合も多いが、夫=男性ジェンダーは、生存していたとしてもほぼ高齢ひきこもり子どものことには関心が向かなくなり、自らの老後生活を淡々と過ごしていることが多い。 母=妻=女性ジェンダーの人々は75才になったとしてもまだ割合とお元気で、かといって体力の衰えも隠せず、40代で相変わらずひきこもり生活を送る子どもを眺めつつ
住宅に侵入して窃盗した関学生「やばい。現場で学生証落としてもた・・・せや!」 → 1 名前: ストレッチプラム(大阪府)@\(^o^)/[PL]:2016/10/08(土) 11:19:41.42 ID:M0bqukOg0 京都市内の集合住宅に侵入し、現金を盗んだとして窃盗の疑いで男子大学生(21)が逮捕された。逮捕のきっかけは、現場に落とした学生証だった。 窃盗の疑いで逮捕された関西学院大学4年生・東海真之介容疑者は、今年6月、京都市西京区の集合住宅に侵入し、現金6000円を盗んだ疑いが持たれている。 東海容疑者は、犯行の際、学生証と定期券を落とし、それを隠そうと、被害者宅に匿名で手紙を投函(とうかん)し「拾った定期券を悪用して泥棒をしてしまった。定期券を落とした人にも申し訳ないことをしたので届けてください」と書いた上、盗んだ額よりも多い1万円を同封していた。 東海容疑者は容疑を認めてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く