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ジェンダーに関するhsksyuskのブックマーク (7)

  • 性暴力の標的にされるレズビアンたち、南アフリカ

    アフリカ、ケープタウン(Cape Town)郊外にあるキリスト教の施設で避難所でもある「iThemba Lam」前に立つブレルワ・パンダさん(2012年1月19日撮影)。(c)AFP/RODGER BOSCH 【2月13日 AFP】リカンバ・セキソさん(仮名、29)が従兄の部屋を掃除をしていると、従兄が部屋に入ってきた。従兄は戸を閉め、鍵をかけ、リカンバさんを暗闇と恐怖の中に閉じ込めた。そして、かかっていた音楽のボリュームを上げ、リカンバさんの「性的指向を矯正するのだ」と称して性的な暴行を加え始めた。「彼がわたしを暴行したのは、わたしがレズビアンだから。女は女とではなく、男とこういうことをするんだ、と言って」。この従兄に2度も暴行され、リカンバさんは妊娠し子どもを産んだ。 南アフリカのレズビアンたちは、常に女性に対する暴力にさらされている。中でもレズビアンを異性愛者に「矯正」するという口

    性暴力の標的にされるレズビアンたち、南アフリカ
    hsksyusk
    hsksyusk 2012/02/15
    「レズビアンはみな処女だと思われており、「美味しい獲物」と見られているのだと言う。」女性の立場が弱く、性暴力の横行する国というのは、女性のセクシャルマイノリティにとっては地獄だ。
  • 強姦された女性「加害者と結婚するしかない」、アフガン

    アフガニスタン・カブール(Kabul)で赤ちゃんを抱えて歩く女性(2011年12月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/SHAH Marai 【12月20日 AFP】アフガニスタンのグルナス(Gulnaz)さんは、親類の男に性的暴行を受けて姦通罪で有罪となった後、赦免され釈放された。だがグルナスさんは、兄弟から殺害の脅しを受けており、自分に性的暴行を加えた男と結婚せざるをえなくなっている。 自分の正確な年齢を知らず、20~21歳くらいだというグルナスさんは、青いブルカ(イスラム教徒の女性の顔や体を覆う衣装)を身につけて、静かな口調でAFPの取材に応じた。取材中、グルナスさんの足もとの床では、加害者との間に生まれた娘が遊んでいた。 「私は、彼と結婚しなければならない。子どもの父親が必要です。娘の世話をして、私たちに住むところを与えてくれる人が必要です」と、グルナスさんは語った。 「住むところが

    強姦された女性「加害者と結婚するしかない」、アフガン
    hsksyusk
    hsksyusk 2011/12/21
    この女性の地位の低さはひどい。/「タリバン時代の遺物」を強調するのはなんでだぜ。タリバン以前からずっとある伝統的な問題だろうに。
  • 風俗勤めてる人の悩み

    ※散文、乱文、オチ無し、主張なし、まとめなし ※なんか客宛に書いてるみたいな感じだけど、よくよく考えてみると、 どちらかというと客じゃないしなんも考えてもない第三者に「誇りを持って云々」て言われるのに一番ムカついてるっぽい 明らかに見下してるっていうか蔑んでる客にももちろんイラつくけども、 「○ちゃん女神だわ」とか「誇り持つべきだよ~」みたいに言ってくるジジイにイラつく。 ネットでも、風俗嬢や水商売の女がまとめブログのコメント欄で叩かれてたり、 フェミの人たちが「搾取されてる」みたいなことを言ったときに、 『いや、彼女たちは誇りを持ってやっているんだ、馬鹿にするな』みたいに言う人がいるけど、 なんかそっちのフォローしてくれてる方にモヤーっときちゃうんですわ。 その言葉によって隠れちゃう悲惨な現実もあるのに。いや、むしろ隠したいのかもしれんが。 もちろんストレートに差別してきたり、 肉便器と

    風俗勤めてる人の悩み
    hsksyusk
    hsksyusk 2011/10/19
    id:W_Katsuragiがいい事言った。女神だの搾取だのは、風俗嬢っていうレッテルに対する物言いだもの。
  • 女子割礼禁止に直面するマサイ、遠い道のり ケニア

    ケニア・ナロク(Narok)近郊の集落で撮影された少女(2011年9月20日撮影)。(c)AFP/Tony KARUMBA 【10月7日 AFP】ケニア南西の町ナロク(Narok)にある小さな教会では、女子割礼(女性器切除)から逃れてきたマサイ人(Maasai)の少女十数人が保護されている。女子割礼はマサイ人の古くからのしきたりだが、ここにきて、健康上の懸念や新法の制定により伝統にほころびが生じつつある。 マサイの長老たちは女子割礼を文化だとして強く擁護している。そんな中、この教会の牧師ら一部のマサイ人たちは伝統に背を向け、2007年、ナロクに少女たちの「駆け込み寺」として教会直属の保護センター「マサイの少女たちの希望(Hope for the Maasai Girls)」を設立した。 だが、運営はスムーズではない。怒った男たちがしばしば設立メンバーを脅迫したり、逃げ込んだ娘を親が勘当した

    女子割礼禁止に直面するマサイ、遠い道のり ケニア
    hsksyusk
    hsksyusk 2011/10/17
    これ女性器切除もそうだけど、若いうちから年配の男性の元に嫁がせるほうが問題なんじゃないの?伝統ではあるだろうけど、それを逃れようとしてる少女がいるんだから、別の道を取れるようにしてあげてほしい。
  • THE POWER OF TV - hkonoの日記

    出張でハノイに滞在中。 ベトナムは現在、新型インフルエンザが(公式統計では)1000人くらい。 空港では結構多くの人がマスクをしてた。 ちょっと前の日みたい。 鳥インフルが毎年のように起きているベトナムなので、 新型インフルエンザが鳥インフルエンザとどこかで接触して猛毒性のウイルスになってしまわないかちょっと心配。 ところで、 HIVやMissing Womenの研究で有名なEmily Osterと インドでの携帯電話普及によるマーケット間の価格の均一化の研究で有名なRobert Jensenが、 THE POWER OF TV: CABLE TELEVISION AND WOMEN'S STATUS IN INDIA というPaperを書いているのを見つけた。 Abstractをコピペ: Cable and satellite television have spread rapidl

    THE POWER OF TV - hkonoの日記
    hsksyusk
    hsksyusk 2010/01/22
    インドで。「ケーブルテレビが入ってきて、都市の生活を描いているドラマやら外国のドラマやらを見て、女性が、家庭内暴力をAcceptしなくなったり、female autonomyが強くなったのだとか。」
  • 伊勢崎のドンキホーテ - pokoponにっき

    天皇の女系容認というのは、過去の価値観で作られた天皇の物語を現代の価値観で侵することで、同じ理由によって天皇自体の存在も否定されかねない。それで、女系容認に反対している人もいるわけだ。 ところが「女系天皇反対論者の根拠がアレだからなんともならんと思うんですけど。」というのが一般的な反応だろう。よりによって、男系の主張のうちY染色体云々というトンデモ論だけをマスメディアが面白がって取り上げた結果だ。 そのため「女系反対=トンデモさん」という「納得力」が普及してしまった。もはや、「女系容認=現代の価値観=天皇不要論」は「説得力」を割り引いてしか受け取られなくなっている。 最近、自称「伊勢崎のジャンヌダルク」というのが注目されている。詳しくは人のblogを見ていただければいいが「男女混合名簿だと性犯罪が増える」という珍説を披露されている。珍説のついでに被害者への二次被害もどきの言説もまき散ら

    伊勢崎のドンキホーテ - pokoponにっき
    hsksyusk
    hsksyusk 2006/02/23
    オチが華麗
  • Klein Bottle :: Hatena

    kleinbottle526 貧困生まれフェミニズム育ち。気がつけばオネエでブッチな中流階級ジグザグバイセクシュアル。好きになるのは男だけ。捨てまくったアイデンティティはゴミ箱がひっくり返って散々な有り様。セックスに自分の下半身は使わない。昔のIDで出ています。

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