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コンテンツに関するhsn1975のブックマーク (17)

  • 『江南スタイル』のヒットから、グリーやDeNAが世界展開で越えるべき「壁」を考える【連載:中島聡④】 - エンジニアtype

    UIEvolution Founder 中島 聡 Windows95/98、Internet Explorer 3.0/4.0のチーフアーキテクトを務めたエンジニアNTTに就職した後、マイクロソフト日法人(現・日マイクロソフト)に移り、1989年、米マイクロソフトへ。2000年に退社後、UIEを設立。経営者兼開発者として『CloudReaders』や『neu.Notes+』、教育アプリ『neu.Tutor』といったiOSアプリを開発する。シアトル在住。個人ブログはコチラ 9月にわたしのブログエントリ「Gangnam Style と韓国のコンテンツ戦略」で取り上げたPSYの『江南(カンナム)スタイル』が、日でもかなり話題になったようですね。 アメリカでは、もう当にセンセーショナルな流行り方をしました。スティーブ・ジョブズの命日だった10月5日には、シアトルのAppleストアに集まっ

    『江南スタイル』のヒットから、グリーやDeNAが世界展開で越えるべき「壁」を考える【連載:中島聡④】 - エンジニアtype
  • 東浩紀「情報そのものを売ってマネタイズするのが不可能。無限に複製可能なデータに、金なんか払うわけがない」

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma それにしても、情報そのものを売ってマネタイズするのが不可能だということに、ひとはなんで気づかないのかな。ひとは、手に取れるパッケージが経験にしか金を払わないのだ。 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 手の平サイズの機器で無限に複製可能なデータに、金なんか払うわけがない。これは原理的にそうなので、情報産業は最終的には、作品そのもの(データそのもの)にお金を払って貰うという考えを諦め、パッケージと経験の差異化でマネタイズする方向に向かうしかないと思う。 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 3MBの楽曲に300円払うつもりはないが、その楽曲が「いまこの瞬間に聞ける」のであれば、その体験に300円払うことは全然ありうる。ひとがなぜライブに金を払うのかを考えればいい。情報産業はそういう方向を目指すほかないのであって、データ

    東浩紀「情報そのものを売ってマネタイズするのが不可能。無限に複製可能なデータに、金なんか払うわけがない」
  • “コンテンツの定義”を見つけた!――ドワンゴ川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第4回

    “コンテンツの定義”を見つけた!――ドワンゴ川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第4回 副編集長:TAITAI 12→ 連載第4回めとなる川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」だが,今回のテーマは“コンテンツの定義”について。絵画や音楽映画,アニメ,漫画小説,そしてゲーム。あらゆるコンテンツに共通するものとは,いったいなんなのか――と,なんか大上段に構えたテーマですが,内容はまぁ,ぐだぐだです。 また後半では,「Age of Empires」や「Diablo」などといった黎明期のネットワークゲームについても言及。アナログモデムやISDNなど,遅い回線で必死にゲームを遊んでいたあの頃。「テレホーダイ」や「ニフティサーブ」という単語に反応してしまう人なら必見(?)です。 関連記事: 「ひろゆき」みたいな人間が増えていくと,人類は滅亡する!―

    “コンテンツの定義”を見つけた!――ドワンゴ川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第4回
  • TechCrunch

    When X (formerly Twitter) launched paid subscription verification, Mistress Rouge, a professional dominatrix, hoped that it would help her advertise to new clients. But paying for the service didn’t

    TechCrunch
  • クラウド型コンテンツとはなにか?(完全版) - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ※3/9に後半大幅に加筆修正しました。 以前のエントリでコンテンツはクラウド型へ移行するべきだと書いた。その際に、クラウド側のコンテンツはユーザに所有感を与えられるとも付け加えたが、どうしてなのかは十分な説明をしなかった。 ブックマークについたコメントをみていても、そのあたりの解釈にいろいろ個人差があるようで、あらためて、僕が考えるクラウド型のコンテンツサービスのモデルについて説明をしたい。 まず、最初に誤解されていると思ういくつかの点について、僕の考えを述べさせて欲しい。 ・ クラウド型のコンテンツサービスは別に全部ストリームでやれといっているわけではない。 ・ ユーザに不便を強いるだけのDRMが無意味といっているだけで、DRM自体を否定しているわけではない。クラウド型のコンテンツサービスはむしろDRMと組み合わせたほうが相性がいい。 以下にまとめて説明する。 クラウド型のコンテンツサー

    クラウド型コンテンツとはなにか?(完全版) - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • これからは大人の事情の戦略は通用しない、サンライズ宮河常務の語る今後のコンテンツ産業の新マーケティング

    2月3日にデジタルハリウッド大学にて開催された「アニメ・ビジネス・フォーラム+2011」にて、株式会社サンライズの宮河恭夫プロデューサーが「機動戦士ガンダムUC」の革新的なウインド戦略(ウインドウ戦略)について講演を行いました。 従来の商習慣や常識を覆す野心的な戦略で、宮河プロデューサーの哲学や強い信念が垣間見える内容となっています。「中身が見えない状態で買ってもらう」形から「すべてを見せた上で買ってもらう」形への転換をポジティブにとらえた新たなマーケティングの形態は、アニメのみならず、今後のコンテンツ産業にとって重要な視点となるかもしれません。 一例として、PlayStationNetwork(PSN)で配信した機動戦士ガンダムUCはSD画質のものよりもHD画質の方が圧倒的に見られており、5万人以上の人が視聴したそうです。 ◆都条例について サンライズ 宮河恭夫常務取締役(以下、宮河):

    これからは大人の事情の戦略は通用しない、サンライズ宮河常務の語る今後のコンテンツ産業の新マーケティング
  • ネットはどこへ向かうのか?ソーシャル化と電子書籍が導くネットコンテンツの未来

    「インターネット=オープンな空間」は、もはや時代遅れ? 「インターネットというのは、すべからくオープンなものであり、自由なコンテンツの配信とアクセスが保証されているべきである」、「オープン性こそが価値の源泉であり基原則である」という考え方がある。コンテンツのオープン化、フリー戦略といったビジネスキーワードとして耳にしたことのある方も少なくないことだろう。 この思想は、元々インターネットが草の根感の強い学術ネットワークであり、自発的な相互協力のネットワークとして生まれてきたという歴史にも根ざしたものだ。 しかし、「インターネット=オープンな空間」という理解が時代遅れになりつつある。 1つは、言うまでもなくソーシャルの流れ。SNSというサービスが存在感を増してきたという単体の動きを超え、あらゆるサービスがソーシャル的な特性を得つつある。もう1つは電子書籍のトレンドである。 この潮目の変化を、

    ネットはどこへ向かうのか?ソーシャル化と電子書籍が導くネットコンテンツの未来
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    In a research note, HSBC estimates that the Indian edtech giant Byju’s, once valued at $22 billion, is now worth nothing.

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  • ゆとりでもわかるコンテンツの価格の決まり方 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ※11/22ブクマへのコメントを最後に追記 だいたいネットなんて使えない環境下のほうが人間の生産性はあがるものだ。ようするに飛行機の中で暇ということだ。 ネット時代にコンテンツの価格はゼロになるとかなるべきとかほざいている馬鹿は、いまだに世の中に多い。一般的にコンテンツの価格と制作費がどのように決まるものなのかについては以前のエントリでも書いた。前回のエントリの要点をまとめると、コンテンツの標準的な価格はプラットホームホルダーが任意に決めるものであるということと、コンテンツの制作費はそのプラットホームで回収できる売り上げによって決定されるということだ。しかし、ではプラットホームホルダーはどのようにコンテンツの価格を決定するか(できるか)については説明しなかった。 コンテンツの価格が他のものにくらべて市場原理で論じるのが難しいのは、すべてのコンテンツがそれぞれに独占商品であるという性質をもっ

    ゆとりでもわかるコンテンツの価格の決まり方 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 激震ネットメディア。その現状を俯瞰する (1/3)

    メディア運営の新潮流である“オープン化”。だがその中身は、語感とは裏腹に、すべてをコントロール下に置くプラットフォーム戦略にほかならない。 コンテンツ制作とメディア運営 コンテンツはメディアに載って初めて人の目に触れ、流通することができる。 かつては、「コンテンツの時代」とも言われ、コンテンツを持つものがメディアを制するような語られ方をされることもあったが、実際のところ、コンテンツ制作や著作権管理のノウハウと、メディア運営のノウハウはまったく異なるものだ。 ネットの登場によってメディアが多様化し、結果求められるコンテンツも細分化されたことで、インディーズコンテンツにも注目が集まるようになった。 しかし、嗜好の細分化は市場の細分化でもあり、ロングテールで商売があたかも成り立つかのような錯覚にとらわれた事業者・サービスは、そのインフラ固定費の負担に耐えきれず、あるいは費用対効果を見い出せなくな

    激震ネットメディア。その現状を俯瞰する (1/3)
  • Webサイト制作でよく出てくるコンテンツとそれによく使うディレクトリ・ファイル名の一覧 - btmup Blog

    Web 制作のことを中心に、ちょっとした Tips などを掲載しています。「自分用メモ」が基スタンス。 btmup Blog ディレクトリ名とかファイル名って、ちゃんとしようとすると意外に時間がかかるもの。 ページタイトルを直訳すれば良いってもんでもなく、いくつかある候補から内容に一番合った単語を見付けてこないといけない。 いちいち英語を調べるのもメンドいし、かといって「gaiyo」とかじゃ気持ち悪いし、どうしたもんかねー、とずっと思っていました。 で、今回、勢いでざっくりとまとめてみたのでついでに公開します。 当にざっくりなので抜けもあるだろうし「それくらい書かんでも分かるわボケ」なものもあるでしょうけど、まぁそれは追々。 ディレクトリ名やファイル名として使用することを前提としているので、文法とかは全く考慮してませんので悪しからず。 最近、医療・病院関係のサイトに仕事で関わることが多

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  • www.rodoku.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。

  • 中国コンテンツ市場調査(6分野)(2008年3月) | 調査レポート - 国・地域別に見る

    中国経済は高度成長を続ける中、市民生活は急速に向上し、娯楽や余暇を求めるニーズが高まっており、中国におけるコンテンツ市場は拡大することが予想される。また、インターネットの急速な普及により海外からの情報が流入し、インターネット等を通じ海外のコンテンツへの関心が高まっている。 しかし、コンテンツ市場を見ると、海賊版や違法サイトなどの横行、様々な規制や頻繁に行われる法律の変更や、市場データの不足などにより、海外の企業が中国のコンテンツ市場への参入するのは依然として難しいのが実情である。急成長を続ける市場へのアプローチを継続するためにも、参入の仕組み、法律・制度の変更情報などは常にフォローする必要がある。 レポートでは、中国のコンテンツ市場の主要6分野についての現況を整理している。レポートは、以前にジェトロが実施した「上海(中国)コンテンツ市場調査(2005年2月)」のアップデート的な位置付け

    中国コンテンツ市場調査(6分野)(2008年3月) | 調査レポート - 国・地域別に見る
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch’s Week in Review — TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. Want it in your inbox every Saturday? Sign up here. Over the past eight years,…

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  • NHKオンデマンドの苦戦に思う - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    朝日新聞によると、開始から1年を迎えるNHKオンデマンドが「今年度の収入は予算で見込んだ額の半分もいかない」とのことらしいです。 NHKの番組コンテンツはお金もかかっているし、相当に質も高いと思うので、このビジネスモデル自体がそもそも成り立たないのではないかという気持ちにもなり、いろいろ考えさせられます。 Macで見られなかったり、ストリーミングだったり、利便性の部分で問題もあるようですが、それが決定的というわけでもないだろうし、成り立たないのであれば成り立たないなりにきちんとした理由を知りたいとは思うんですけどね。でも、あまりうまい理由が思いつきません。 配信されるコンテンツは一度放送されたものだから、理論上は、テレビを持ってさえいれば誰もが無料で見られたものばかりということになります。ハードディスクレコーダーを使えば予約録画が簡単にできるし、その気になれば見たい番組をすべて録画しておく

    NHKオンデマンドの苦戦に思う - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • PC向け動画配信、市場はまだ「ない」? JASRACシンポで議論

    テレビ番組などの映像をネット上でもっと流通させるべきという議論が盛り上がる一方で、動画配信のビジネスモデルは模索が続いている。11月19日に開かれた「JASRACシンポジウム 2009」で、コンテンツのネット配信の現状や今後の可能性について、有識者が議論した。 パネラーは、NHK衛星放送や「NHKオンデマンド」立ち上げに携わったNHK放送総局の関好則 特別主幹、慶応義塾大学大学院の夏野剛 特別招聘教授、デジタルサイネージへのコンテンツ配信などに取り組んでいるNTT研究企画部門の伊能(いよく)美和子 担当部長、日音楽著作権協会(JASRAC) 菅原瑞夫 常務理事。慶応義塾大学大学院の中村伊知哉教授がモデレーターを務めた。 PC向けコンテンツ配信市場、実は「ない」? コンテンツ配信ビジネスは、「ユーザーから見てリーズナブルな価格付けとパッケージングが重要」と夏野氏は指摘する。英BBCが行っ

    PC向け動画配信、市場はまだ「ない」? JASRACシンポで議論
  • コンテンツ市場14兆円の中身と行方:村上敬亮 情報産業の未来図

    コンテンツあってのネット、コンテンツあってのIT。なのに、どうもコンテンツ市場に元気がない。そんな声を良く伺います。日のコンテンツ市場は14兆円。情報サービス産業が16兆円。通信産業も似たような規模ですから、まあ小さいということはないと思いますが、では、その内訳って、どんなもんでしょうか?数字で見てみると、意外?な面もあるので、今回は、そうした統計を簡単にご紹介しつつ、この14兆円って何だろう、ということを少し考えてみようと思います。 1.コンテンツ市場の市場規模 ちなみに、以下の数字は、注釈がない限り2007年の推計です。出典は、経済産業省からの委託調査によってデジタルコンテンツ協会が行った調査です。同様の数字は、近刊されるデジタルコンテンツ白書2007に掲載されることになると思います。リンクされているPDFファイルのP16の図表を見ていただくと一番わかりやすいかもしれません。以下に概

    コンテンツ市場14兆円の中身と行方:村上敬亮 情報産業の未来図
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