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ブックマーク / labaq.com (14)

  • 豪快すぎるよ…ソマリアの漁師たちの迫力満点の写真18枚 : らばQ

    豪快すぎるよ…ソマリアの漁師たちの迫力満点の写真18枚 この写真だけでもすごいと思ってしまいますが、このくらいはソマリアでは日常どこにでもある姿のようです。 海賊行為や無法地帯として知られているソマリアですが、漁業など普段の生活からして、何かが違うと感じさせる写真をご覧ください。 1. カジキらしき魚を背負う人。笑ってるけど、いったい何kgあるのかな…。 2. ひとりで背負える大きさじゃないよ! 3. 3匹運ぶ少年。 4. 頭だけで運搬。 5. 海から上がってきたところ。 6. しかし頭って運搬に便利なんですね。 7. これだって普通なら大物、物足りないと思った人は完全に感覚が麻痺しています。 8. スクーターで運搬。 9. エイも頭で運ぶんですね…。 10. 子供たちが遊んでいるのは亀の甲羅でしょうか。 11. こちらの男性が運んでいるのはもしや……。 12. サメ!しかも笑ってる。 1

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  • 余命わずかの男性が最後に望んだこと…愛犬との再会を果たす : らばQ

    余命わずかの男性が最後に望んだこと…愛犬との再会を果たす アメリカ・アイオワ州のシーダーラピッズで車上生活をしていたケビン・マクレーン(57)さんは肺がんを患い、末期がんで余命あとわずかと宣告されました。 残された時間をどう過ごすのか……。 彼が最後に望んだことは、いつも一緒にいた愛犬のヨーティに、もう一度会うことでした。 人生の最後に果たすことのできた、再会と別れをご覧ください。 1. ホスピスにやってきたヨーティ。メスだそうです。 2. そしてベッドの上へ。 3. ケビンさんのことを覚えているでしょうか。 4. もちろん覚えていました。 5. すっかり痩せ細ってしまったケビンさんに抱きかかえられながら…。 6. 安心したように眠るヨーティ。 7. うっすらと目を開けるも…。 8. しあわせそうに目をつぶります。 9. 今度はぱっちり目を開きました。 10. やはりケビンさんが気になるよ

    余命わずかの男性が最後に望んだこと…愛犬との再会を果たす : らばQ
    hsn1975
    hsn1975 2011/10/12
  • 本当にあったユーモアあふれる飛行機の機内放送いろいろ : らばQ

    当にあったユーモアあふれる飛行機の機内放送いろいろ お客様への対処なら日ほどサービスが行き届いている国もそうそうありませんが、ユーモアという面になるととたんに得点が低いのも日です。 飛行機に乗ると乗務員だけでなく、最近は機長が自ら挨拶とともに機内放送をしてくれます。 日の航空会社でも欧米にならってか、機長の放送を聴くようになってきましたが、ユーモア交じりということはまずありません。 実際にあったという、欧米のユーモアあふれる面白い機内放送をご紹介します。 1. 「非常に年配の乗務員のいるヨーロッパのフライト」と機長が述べたあと、「みなさま、自動操縦の高度に達し、まもなく機内の照明を消しますが、これはお客様の快適さと、乗務員の見た目の向上のためでございます」 2. サウスウェスト航空での機長放送。「みなさま、喫煙できる場所は翼の上だけでございます。そこで火をつけられれば喫煙可能でござ

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  • これはわかりやすい…世界の過去1000年間に起きた戦争をビジュアル化した映像(動画) : らばQ

    これはわかりやすい…世界の過去1000年間に起きた戦争をビジュアル化した映像(動画) 「人類の歴史戦争歴史」と言われるほど戦争と平和を繰り返してきました。 国単位であれば年表を見れば済む話ですが、世界規模となると頻度や時系列をイメージするのはなかなか難しいものです。 西暦1000年~2008年の間に世界で勃発した戦争をビジュアル化した、5分間の映像をご紹介します。 ワーグナーの「ワルキューレの騎行」をBGMに、世界で起きた戦争の規模や頻度が手に取るようにわかる映像となっています。 日も鎌倉幕府成立(1192年)直前や、関が原の戦い(1600年)などは、やはり激しい戦いだったとわかりますね。 他にもフランス革命(1789~1799年)、1492年のコロンブス以降になると戦火にまみれるアメリカ大陸など、歴史の潮流が見てとれるのではないでしょうか。 第一次世界大戦(1914~1918年)は

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  • 猫をひたすら挑発し続ける鳥…それは信じられない戦いの幕開けだった(動画) : らばQ

    をひたすら挑発し続ける鳥…それは信じられない戦いの幕開けだった(動画) 恐れ知らずの鳥が、のしっぽのあたりを執拗に突いては離れ、突いては離れを繰り返します。 もスルーすべきか反撃すべきか迷っている感じでしたが、ついに戦いが勃発! とても予想できないであろう信じられない映像をご覧ください。 ……。 ……。 ……。 なんで? ねえ、なんでそっち? 何かが徹底的におかしいですよね。 2匹が走り去っても追い続ける2羽、いったいどんな関係なのでしょうか。 (2010/11/29)追記:おそらく2羽の鳥(カラス?)は近くに巣などがあって、防衛行動をしている夫婦ではないかとのご意見を頂きました。教えてくださった方、ありがとうございます。 マグ ネコがいる生活編 BOXposted with amazlet at 10.11.26メディアファクトリー (2010-07-25) 売り上げランキング:

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  • ハリネズミって飼うと実はこんなにかわいいんだ…という写真18枚 : らばQ

    ハリネズミって飼うと実はこんなにかわいいんだ…という写真18枚 ハリネズミは名前はネズミですが、もぐらの仲間に分類されます。 飼うとなると大変なことも多く、安易に勧められるペットではないようですが、実際に飼ってみると、とてもかわいい動物なのです。 とてもキュートなハリネズミのいる生活をご覧ください。 ハリネズミの針は、警戒してる時は立てるので痛いですが、普段は寝かせているのでつまんだり抱っこしたりできるそうです。 手乗りの赤ちゃん。 計量中。 タワシに変身。 袋の中でおねんね。 パソコンいじり。 立派な舌で、ぺろん。 人に見つめられるハリネズミ。 犬に見つめられるハリネズミ。 に見つめられるハリネズミ。 に混じって事。 トイレットペーパーの芯と合体。 下から眺めるとこんな感じ。 あくび。 ポケットにも入ります。 怒った時。 のそのそと歩く後ろ姿。 外見とは裏腹に飼い主になついて甘えて

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  • 男女の違いを思い知った…学生にリレー小説を書かせたら教授も仰天の内容に : らばQ

    男女の違いを思い知った…学生にリレー小説を書かせたら教授も仰天の内容に 男女の間には、なかなか埋めがたい差があるものです。 コロラド大学で、教授が学生にリレー小説の課題を出したのですが、男女の違いを思い知らされる、かなりぶっ飛んだ結果となってしまったようです。 ※リレー小説とは、ひとつの作品の続きを別の人が順番に書いていき、みんなで作る小説のこと。 人気を呼んでいた文面をご覧ください。 教授は隣同士の学生にペアになってもらい、リレー小説を書かせたそうです。 課題: まずひとりが最初の一節分の短編を作ります。それをパートナーと私にメールし、受け取ったパートナーは続きを書き加え、それを二人で繰り返します。 前の人の内容をしっかり読み、話が流れるようにしなければいけません。話の終わりは二人が同意したところで完結とします。 そして以下のものが、実際に2人の学生によって教授に提出されたリレー小説だそ

    男女の違いを思い知った…学生にリレー小説を書かせたら教授も仰天の内容に : らばQ
    hsn1975
    hsn1975 2010/07/13
    くそったれのティ.邦訳の文章は独特のノリがあって面白い.
  • あまりの激変に興奮…子どもたちの描いた絵にハイクオリティな色を塗るとこうなる : らばQ

    あまりの激変に興奮…子どもたちの描いた絵にハイクオリティな色を塗るとこうなる 子どもたちの絵と言うのはなかなか侮れません。 子どもが大人より絵や字が下手なのは、鉛筆やペンを持つ手のコントロールが未熟さに負うところが大きく、経験やトレーニングを積むことによって上手になっていきます。 それを証明するかのように、子どもたちのモンスターの絵に色を塗って、クオリティの高い作品にしたものがありました。 これはデイブ・デブリス氏が始めたプロジェクトで、子どもたちが描いた絵に現実的に色を塗ってみたらどうなるかと言う、モンスターエンジン・プロジェクトと呼ばれるものだそうです。 1. 化けのような怪物ですが、子どもの描いた外郭ラインをほぼ壊しておらず、その再現ぶりは見事の一言。 2. 色遣いの差だけで、プロの出来栄えに。 3. 背景色やオブジェクトの質感によって、恐ろしさが引き立っています。 4. オリジナ

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  • なんで爆発的人気なのか分かった…「チャットルーレット」の爆笑画像いろいろ : らばQ

    なんで爆発的人気なのか分かった…「チャットルーレット」の爆笑画像いろいろ ロシアの17歳少年が3日で作ったチャットサイト「チャットルーレット」が、たった4ヵ月で1日150万人が訪れる大人気サイトとなり、36億円の価値を生み出していると世界中で話題になっています。 仕組みはとてもシンプル。1対1の映像つきチャットなのですが、誰と繋がるかは無作為に選ばれ、気にいらなければすぐに次の人にチェンジ出来るというもの。 「でも、どうしてそこまで人気なの」って思いませんか? その謎がちょっと解けそうな、おかしな遭遇画像がまとめられていたので、ご紹介します。 面白いヤツに会っちゃった編 クラスに一人はいたような、ひょうきんタイプ。 あなた:あんたいったい何なんだ? 相手 :ねこ。 あなた:…… 「兄さん!」「弟よ、こんなとこで会うなんてっ」 マリオとルイージが奇跡の遭遇。 あなた:バットマン。 相手 :オ

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  • 奇抜なデザインをした世界のおもしろ気球 : らばQ

    奇抜なデザインをした世界のおもしろ気球 飛行船の広告はたまに見かけますが、気球の場合は形で目立たせられるためか、奇抜な物がいろいろとありましたので紹介します。 上の画像は何の広告なのかわかりませんが、とにかくド迫力なペガサスの牛バージョンが飛んでいます。 略してペガ牛と呼ぶかどうかはともかく、英語の童謡には"The cow jumped over the moon."(牛が月を飛び越えた)というポピュラーな歌があり、欧米では受けいられやすいかもしれません。 その他の気球の画像は以下よりどうぞ。 家の形をした気球。屋根の上にワンポイントとしてが乗っているのが、かわいいです。 これはゴッホの自画像とジャンボ機でしょうか。組み合わせはメチャクチャですが、インパクトあります。 トーマス機関車。バランスの悪さや風にあおられたり、といった心配はいらないのでしょうか。 ベルギー国旗。ベルギーの国ドメイ

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  • ネット上でバカウケされていた、あるビジネスマンのメールのやりとり : らばQ

    ネット上でバカウケされていた、あるビジネスマンのメールのやりとり 他人のメールのやり取りと言うのは、思っているよりおもしろくないものですが、あまりに面白いと大ウケしていたメールのやり取りが話題となっていました。 内容は仕事の申し入れとそれに対する返事なのですが、そのウィットに飛んだ切り返しが面白かったのでご紹介します。 送信者: サイモン・エドハウス 日付: 2009年11月16日 2:19pm 宛先: デイビッド・ソーン 件名: ロゴデザイン デイビッドへ 現在かなり興味深いプロジェクトに携わっていて、ロゴをデザインして欲しいので連絡している。要はP2Pネットワークのロゴが必要なんだ。この将来性のあるクライアントになんとか今週には用意して提出したいので、数日のうちに作ってもらえるだろうか。それからウェブページに2つの円グラフが必要なんだがそれも頼むよ。この契約がうまくいけばかなりいい金に

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  • 助かる命…脳梗塞の人を見分ける方法 : らばQ

    助かる命…脳梗塞の人を見分ける方法 脳梗塞のサインに気づいていれば助かったのに…、という事例があります。 あるバーベキューパーティで女性がつまずいて転びました。心配して駆け寄るみんなに、彼女は「大丈夫、新しいだったので、ちょっと石につまづいただけ」と言いました。 周りの人は彼女を起こしてあげたあと、泥を払い、新しいお皿を渡しました。彼女はちょっと震えていたようですが、その後は楽しそうにしていました。 その晩病院に運ばれ、夫から彼女は亡くなったことを伝えられました。 パーティで彼女は脳梗塞を起こして転んだようですが、このとき脳梗塞の兆候があるとわかっていれば、助かっていたかもしれないとのことです。 神経学科医によると、脳梗塞を起こした患者を3時間以内に診ることが出来れば、どうにか助けることができるそうです。 つまり最初の兆候を見逃さないことが重要です。 簡単に脳梗塞のサインを見極める方法

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  • らばQ:アラル海が消えた...20世紀最大と言われる環境破壊

    アラル海が消えた…20世紀最大と言われる環境破壊 カザフスタンとウズベキスタンにまたがる中央アジアの塩湖、アラル海が消えようとしています。 たった数十年前の1960年代には世界4位、琵琶湖の100倍の面積を誇った湖でしたが、綿花栽培などの灌漑用水に大量の水を使用したため急激に水位が減り続け、ついには8割以上が干上がってしまったのです。 不毛な砂漠と成り果てたアラル海の姿をご覧ください。 Photo:NASA 左が1989年、右が2003年のもの。エメラルドグリーンの場所は水位が下がって浅いことを示すそうです。 1989年は平成元年であり、たった20年での出来事です。 そしてこれが今年撮影された2009年のアラル海。なんとも衝撃的な姿です。 黒い線は1960年の姿を表しています。日でいうと関東甲信越と静岡を合わせた程の面積。 分断された北側を小アラル海、南側を大アラル海と呼びますが、南側の

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  • ウコンマーンアホ社長だけじゃない…フィンランド人は珍名ネタの宝庫 : らばQ

    ウコンマーンアホ社長だけじゃない…フィンランド人は珍名ネタの宝庫 ノキア・ジャパンの新社長にフィンランド人のウコンマーンアホ氏が就任し、思わず文字を見直してしまうその珍名が、早くも話題となっています。 かつてガーナのサッカー協会元会長ニャホ・ニャホ=タマクロー氏が珍名として注目を浴びましたが、フィンランドも負けてないと言うか、珍名率の高さではピカ1なのです。 そんなフィンランドの面白い名前をご紹介します。 「フィンランドと言われても、北欧の…、スカンジナビア半島の…、どこだっけ…?」 …と、ピンと来ない人もいるかもしれませんが、ムーミンの作家トーヴェ・ヤンソン女史の出身地で、ムーミン谷もここにあります。 F1好きの人には、ミカ・ハッキネンやキミ・ライコネンの出身国として馴染み深いですね。 珍名で一番有名どころはやはり、スキージャンプのヤンネ・アホネン選手でしょう。 ワールドカップで何度も優

    ウコンマーンアホ社長だけじゃない…フィンランド人は珍名ネタの宝庫 : らばQ
    hsn1975
    hsn1975 2009/01/28
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