ブックマーク / www.gizmodo.jp (58)

  • スマートウォッチは死んだか

    生まれてから立ち上がるまで長すぎ! ウェアラブル来る! スマートウォッチ来る! そう言われて久しいですが、まだまだ実際メインストリームにはなっていません。そんな現状に業を煮やした米GizmodoのSean Hollister記者が問題提起しています。Apple Watchがまだ出てない今、判断するには時期尚早かもしれませんが、どんなもんでしょうか。 スマートウォッチって、実際欲しい人いるんでしょうか? 近頃疑問です。代表的なスマートウォッチであるPebbleは、Kickstarterで驚異的なサクセスストーリーを作りだし、あらゆるテック評論家から好評を博しはしましたが、2014年末時点で、売れたのはたった100万台です。 もちろん、Pebbleとしてはそれで大成功のはずだし、Pebbleユーザーにとってもうれしいことでしょう。100万台も売れてれば、Pebbleはニッチな市場に対してスマー

    スマートウォッチは死んだか
    htamori
    htamori 2015/02/05
  • YouTubeが360°動画に近々対応予定

    前も後ろも見渡す限りのYouTube。 米Giz編集部がグーグルに質問したところ、近々全天球動画の対応を開始するとグーグルが認めました。360°、ついにきました。いや、きます。グーグルの回答では「360°の世界を動画で見たいと思ったことがあるでしょう。だからこそ、対応しようと思うのです、数週間後にはね」という内容で、詳細はまだわかりません。 おそらくリコーのThetaやコダックのSP360、Giropticの360cam、VSN V-360、Bublcamなどなど、最新カメラで撮影した全天球映像をYouTubeにアップできるようになることを指しているのでしょう。360°が撮れるカメラは上記のようにすでにそこそこ機種があります。おそらくグーグルの課題は、これらの形状が異なる機種でとられた映像を、うまいこと統一感のあるように見せる方法を模索することでしょう。 Full on Spring in

    YouTubeが360°動画に近々対応予定
    htamori
    htamori 2015/01/07
  • ポラロイド8枚分で8000枚撮れる! レシートの紙に写真が感熱できるインスタントカメラ

    ポラロイド8枚分で8000枚撮れる! レシートの紙に写真が感熱できるインスタントカメラ2015.01.04 18:00 satomi 念写のように、その場で白黒感熱で思い出が刻めます。 ポラロイドカメラはフィルムが1枚70円も100円もして、体格安でもインクがべらぼうに高いプリンターのようなトラップ感ありますが、この「PrintSnap」なら1数百円のレジ用ロールペーパーを1放り込めば、飽きるまで撮れますよ。 MITを卒業して、シアトルで製品開発の仕事に携わるMichael Ciuffoさんが開発したインスタントカメラの試作機です。 仕上がりの写真は3 x 1.75インチ(7.62 x 4.45cm)のウォレットサイズ。解像度は超低い640 x 384ピクセルで、やっと顔がわかる程度です。色はだんだん薄くなっていくので、途中でコピーとるとかしないと消えてしまいます。 デジタルではない

    ポラロイド8枚分で8000枚撮れる! レシートの紙に写真が感熱できるインスタントカメラ
    htamori
    htamori 2015/01/05
  • グーグル、ウェブやアプリにも使える「マテリアル・デザイン」なアイコンをリリース

    グーグル、ウェブやアプリにも使える「マテリアル・デザイン」なアイコンをリリース2014.10.22 15:0013,838 統一感って大事です。 グーグルが「Androidバージョン5.0(Lollipop)」と共に発表した「マテリアル・デザイン」。これは、デバイスに依存しないデザインコンセプトであるため汎用性が高く、ウェブにも応用できる優れものです。Androidアプリの開発者でなくても、デザインの参考になるものでしょう。

    グーグル、ウェブやアプリにも使える「マテリアル・デザイン」なアイコンをリリース
    htamori
    htamori 2014/10/22
  • 外の天気を小さな箱の中に再現してみよう

    幻想的で、ずっと見ていたい。 天気を確認するアプリはスマホにいろいろあるけれど、もっとオシャレに天気を確認したい。日人研究者の河健さんが開発した「Tempescope」はそんな願いをかなえる、まるで外の天気を切り取って小さな箱の中の再現したような、魅力的なガジェットです。 Tempescopeは箱のなかに雨・曇・カミナリを再現することができます。なにはともあれ、上の動画を再生してみてください。綺麗で幻想的で、見ていると時間が経つのを忘れてしまいそうですね。 材料はアクリルとポンプ、霧のディヒューザー(発生装置)、LEDランプ、そして「Arduino」という制御用の小型コンピュータです。PCやスマートフォンアプリと連携して、1時間毎の天気予報をダウンロードして再現することができます。 体は組み立て式。オンラインから設計図と組立方法のマニュアルがダウンロード可能です。さらに、現在クラウド

    外の天気を小さな箱の中に再現してみよう
    htamori
    htamori 2014/10/18
  • 親指サイズのゲーム機やウェアラブルデバイスを作れる「TinyScreen」

    小さな巨人。 Apple Watchはとってもゴージャスで未来の生活には欠かせないとは思うのですが、3万円越えだし一部のiPhoneでしか使えないですよね。Android Wearもありますけど、まだまだ製品化は少ないし…。 Ken Burnsさんは、誰でも安くて簡単に身の回りのものをヴィジュアライズ(可視化)できるように、カラーOLEDディスプレイ「TinyScreen」を開発しました。TinyScreenは何にでも組み込める、文字通りとっても小さなディスプレイです。ゲームをプレイしたり、スマートウォッチみたいに使ったりと、アイデア次第でどんなモノにも変身させることができます。 スクリーン自体は普通の小型ディスプレイですが、「TinyDuino」と呼ばれるArduinoベースのプラットフォームと接続させることで、さまざまな情報を受け取ることができます。さらにスマートウォッチやゲーム、ビデ

    htamori
    htamori 2014/10/14
  • Kindle Voyage、これが約2万円の美電子リーダーだ!

    Kindle Voyage、これが約2万円の美電子リーダーだ!2014.09.19 22:00 そうこ 歴代最薄、最軽量かぁ。Paperwhiteユーザーからすると羨ましいわ。 電子インク採用のKindleが大きくアップデートされるのは、数年ぶり。2012年登場のPaperwhiteが、最後の大きな変化だったと言えます。満を持してアマゾンがア送り出した新電子リーダー、高級モデル、Kindle Voyage。米Gizmodoの最速レヴューを見てみましょう。 Kindle Voyageで最初に目につくのはやはりそのデザイン。Kindleの他モデルとは異なり、スクリーンにガラスが採用されている。ガラスには、反射を防ぐミクロエッチング加工があり、そのかいあって、ガラス製なのにPaperwhiteと同じようにギラつくことなく画面を見ることができる。従来の電子リーダーと言うより、タブレット端末に近い作

    htamori
    htamori 2014/09/20
  • 触れ合った瞬間を撮影する体験型サイネージを開発

    その名も「LoveCamera」。 凸版印刷株式会社はお互いが触れ合った瞬間を撮影する体験型デジタルサイネージシステム「LoveCamera」を開発したと発表しました。 撮影のシステムは簡単であり、2つのグリップをお互いが持ち、「手をつなぐ」「肩を組む」「抱き合う」など、触れた瞬間に微弱な電流がグリップを通じて流れ、その瞬間が撮影されます。撮影後は接続されたプリンターにて写真が出力され、持ち帰ることができます。 デジタルサイネージの市場は広告の手段として大きく広がり、徐々に体験型や参加型に変化しております。実際にイベントや展示会場で撮影できるデジタルサイネージは展開されておりますが、この「触れた瞬間」という体験型は業界初となります。 ターゲットは流通業界やイヴェントコンテンツとして展開予定であり、2014年9月中旬より販売を開始するそうです。イヴェントなどの集客の他、プリントシール機として

    htamori
    htamori 2014/09/20
  • モノが生命を宿すとき。MITの石井教授が手がけるイノヴェーションの神髄

    モノが生命を宿すとき。MITの石井教授が手がけるイノヴェーションの神髄2014.07.15 23:00 生きてるみたい。 先週開催されたMIT Media Lab @ Tokyo、ここでは副所長を務める石井教授が手がけた「TRANSFORM」の神髄が語られました。 「TRANSFORM」は1000以上のピンからなる3つのダイナミック・シェープ・ディスプレイで構成されており、内蔵されたセンサーに知覚された人の動きをリアルタイムに表現します。上下に動くピンの舞は風・水・砂やエッシャーの永久運動からインスピレーションを受けているんだそう。 かすかに聞こえるピンの動作音がとてもフィジカルで、一方センサーや完璧にプログラムされたデジタル。この相反する2つの事象に思いをはせると、まるで新たな生物を目の当たりにしているような気持ちになります。 この作品のもとになったは、遠隔地にある腕の情報をリアルタイ

    htamori
    htamori 2014/07/16
  • 電子工作やIoTをもっと快適にするマイコン「HummingBoard」が登場(追記あり)

    電子工作やIoTをもっと快適にするマイコン「HummingBoard」が登場(追記あり)2014.07.12 21:00 Raspberry Pi、最近聞く機会が増えたと思いませんか? これは3Dプリンタ製のロボットやLEGOと組み合わせた全自動自炊マシーンなどのDIY電子工作プロジェクトや、スマート洗濯機やNestの製品を活用してスマートホームを実現するような「モノのインターネット(IoT)」関連でも注目されている、小さくてもハイスペックな「シングルボードコンピュータ」と呼ばれる小さなコンピュータなんです。 今の現状でも十分盛り上がりを見せているのですが、その市場で特に猛威を振るうRaspberry Piに対抗すべく、イスラエルのSolidRunにより安価でより強力なスペックを持った「HummingBoard(ハミングボード)」が発売されました。 HummingBoardはRaspbe

    htamori
    htamori 2014/07/13
  • AP通信社、AIが人間に代わって記事を書く技術を導入

    ロボット記者の登場? AP通信は今まで、利益報告記事を四半期につき記者の手により約300書いていたのですが、それを自動化することで同じ期間で約4,400もの記事を書き上げることができる人工知能プログラムを7月から導入します。 AP通信が導入する予定のこのプログラムは、個人投資家向けに数々の証券会社から調査報告書を集積してオンラインで提供する「Zacks Investment Research」に保存された、アメリカ合衆国の企業からの収益報告の重要な数字などの情報を、即座に一般的な新聞雑誌の体裁で自動的に約150字から300字の記事にできるんです。 でもこの技術により、ロボット記者が企業を支配して仕事を奪い取るというディストピアな展開は起こりません。生身の記者が今まで数字をまとめることに費やしていた時間が減ります。その代わり、企業が利益報告を公開したのと同時にその数字がどういう意味を持っ

    htamori
    htamori 2014/07/01
  • WWDCで触れられなかった、iOS 8の新機能

    あちこちもっとカスタマイズ。 今週のWWDC、iOS 8に関して有用なアップデートがいろいろ発表され、期待していた機能のいくつかが搭載されることはわかりました。 その後さらにベータ版を触ってみて、キーノートでは言及されていなかった、すごくパワフルな機能をいくつか発掘しました。こんなものがあります。 何でも知ってるApp Store 良い意味で予想外だったのは、iOS 8でApp Storeがぐっと強化されることです。あとでダウンロードすることにしたアプリを全て記憶してくれるだけじゃなく、Siriに曲名を聞いた曲とかiTunes Radioで聞いた曲、iTunes Music Storeでプレヴューした曲など、全部覚えていてサジェストしてくれます。これで買い忘れもなしということです。 メールのカスタマイズ メールアプリは常に強化対象ですが、iOS 8でのアップデートは今のところよさげです。ま

    htamori
    htamori 2014/06/06
  • 現実の文字を「なぞってコピー」できるARROWS NXがちょっと未来

    現実の文字を「なぞってコピー」できるARROWS NXがちょっと未来2014.05.30 11:00Sponsored 三浦一紀 素材をサンプリング→切り貼り→できあがり! 富士通の最新スマートフォン、ARROWS NX F-05F(以下ARROWS NX)。こちらでレヴューしておりますが、薄い、軽い、電池は持つ。その上、富士通とジャストシステムが共同開発してスマホ史上最高の日本語入力を謳う「Super ATOK ULTIAS(スーパー エイトック ウルティアス)」のおかげで、文字入力がとても賢く、スマホを快適に使うことに関して隙のない仕上がりになっております。 そんなARROWS NXから、今回は「なぞってコピー」という機能を遊び心を添えて紹介しますよ。というのも、この「なぞってコピー」、あまり目立たないながらも隠れた便利機能なのです。隠れたままではもったいないのです。 まずは「なぞって

    htamori
    htamori 2014/05/31
  • ウェアラブルだから可能、未来の消防士ヘルメット

    ウェアラブルだから可能、未来の消防士ヘルメット2014.04.29 12:007,235 福田ミホ これでハンズフリー&スーパーヴィジョン。 消防士さんが火事現場に閉じ込められた人を助けに行くときって、煙とか炎で先が見えない中を手探りで進まなきゃいけません。でもこの画期的なヘルメットがあれば、消防士さんは煙の先を透視して、炎の先の人の声を聞き取ることもできるようになりそうです。 このヘルメット兼メガネ兼マスク、C-Thruは、従来は個別の機器に分かれていた複数の機能をオールインワンに統合したものです。個別の機器とは、たとえばハンドヘルドのサーマルセンサとか通信機器といったものです。 このヘルメットを使えば、手に持ったサーマルセンサをチェックしつつ他の消防士を見失わないよう目配りするという複雑な動作が必要なくなります。リーダーがC-Thruを装着していれば、ヘルメット内蔵のヘッドアップディス

    htamori
    htamori 2014/04/29
  • FacebookのOculus買収でクラウドファンディング出資者カンカン

    「ザックはナッツ(頭おかしい)!」 「おらの金返せ!」 フェイスブックが仮想現実ゴーグルRiftの開発元Oculus VR社を20億ドル(2046億円)で買収すると発表した件で、これまで強力にプッシュしてきたクラウドファンディングの超小口投資家たちがか~なり怒ってます。 Oculus Riftは2012年8月、クラウドファンドのサイトKickstarterで約9500人から244万ドルの出資を集めてテイクオフしたVRゴーグルなわけですが、このKickstarterのページは失望のコメントで大荒れ。(補:公式ブログも大荒れ) 自身も300ドル投じたジョエル・ジョンソン記者はValleywagにこう書いてますよ。 「Oculusがハード売ってソフト出して、他社と戦略提携結んで、10億ドル企業に成長したんなら、Kickstarterで金出したことを後で悔いたりしない。 Oculusはそうじゃない

    htamori
    htamori 2014/03/28
  • 【速報】ソニーがリストバンド型活動量計「SmartBand」を正式発表、3月から世界各地で発売開始

    【速報】ソニーがリストバンド型活動量計「SmartBand」を正式発表、3月から世界各地で発売開始2014.02.24 17:25 塚直樹 分離型デザインがCool! ソニーはモバイル・ワールド・コングレスの会場にて、今年1月に発表したリストバンド型活動量計「SmartBand」と、小さなセンサー部分「The Core」を世界各地で3月に発売すると発表しました! ソニーの発表では、SmartBnadをヘルストラッカーやフィットネストラッカーといったありふれた名前ではなく、「ライフトラッカー」と呼んでいますね。スマートフォンとの連携にはAndroid向けアプリ「Lifelog」が必要です。 このLifelogアプリ、スマートフォンで利用したあらゆるアクティビティを記録することが可能で、「訪れた場所・再生した音楽・遊んだゲーム・読んだ・どのように活動したか・どこに行ったか・何を撮影したか・

    htamori
    htamori 2014/02/25
  • 新Oculus Rift実機体験。もう現実には戻れない没入感

    新Oculus Rift実機体験。もう現実には戻れない没入感2014.01.09 20:00 satomi このヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」はすごいよ。 初代もこれまでの仮想現実と一線を画する革命的製品でしたけど、次世代はさらにすごくて、Oh. My. God.連発です。 CESで試したOculus最新モデル「Crystal Cove」は、コンシューマー向けの製品ではありません。前々から準備を進めてきた1080p化も注目ですが、他にも注目すべきポイントは沢山あります。 主な改善点はふたつ。ひとつ目は「positional tracking(位置追跡)」という機能です。旧モデルでは、頭部は地面に突き立てた棒みたいな扱いで、いくら回しても振っても向きを変えても体は固定でした。それが新型では外付けカメラがついて、それで上半身全体の動きを捉えてくれるんです。つまりコントロー

    新Oculus Rift実機体験。もう現実には戻れない没入感
    htamori
    htamori 2014/01/10
  • Moto Xの雑誌広告が紙なのにインタラクティブ(動画)

    オンラインでは普通のことも、紙で見るとまた新鮮。 ずっとコンピューターとかスマートフォンばっかり見てると、雑誌の広告って何のインタラクションもなくて平板に感じられてきます。でも今米国Wiredに掲載されてるMoto Xの最新の広告は、そんな「紙だから当たり前」と思われてた制約をあっさりと破ってくれました。ページ下部に並んだいろんな色のボタンを押すと、それに合わせてページ中央のMoto X端末の写真の色が変わるんです。まるでネット広告みたいに。 この広告ページには、LEDと薄いボタン、そして紙みたいにうすーい電池が詰め込まれてます。多分今回のWiredの中で一番厚いページではありますが、それでもとにかく1枚の紙状に収まってます。この広告が入ってるWiredは地域限定で、Moto Xのカスタマイズ性の高さを訴求するキャンペーンを展開しているニューヨークとシカゴでのみ手に入ります。 紙媒体はもう

    Moto Xの雑誌広告が紙なのにインタラクティブ(動画)
    htamori
    htamori 2013/12/23
  • お肉の焼け加減をiPhoneで確認できる「iGrill mini」

    さあ、週末はiPhone片手にバーベキューへ行こう! 日だけでも数百~数千万人はいる(?)と思われるバーベキュー愛好家のみなさん、お待たせしました。バーベキューには欠かせないガジェット「iGrill mini」のご紹介です。 「iGrill mini」は鉄板に貼り付けることでグリルの温度を測定し肉の焼き加減を確認できる画期的デバイス。計測されたデータはBluetooth経由でiPhoneに送信され、またLEDランプの色によって焼き加減を直接視認することができますよー! 「iGrill mini」は2011年にリリースされた先代「iGrill」の改良・進化版。改良に伴い利用可能時間が150時間にアップ。通信距離も飛躍的に向上し、なんと150フィート(約50メートル)先の鉄板までチェックすることができるようになりました。また生焼けや焼き過ぎを防ぐため、鉄板が設定温度を超えた場合iPhone

    お肉の焼け加減をiPhoneで確認できる「iGrill mini」
    htamori
    htamori 2013/11/27
  • これは欲しい! 摂取カロリーも測定できるライフログリストバンド「AIRO」

    これは欲しい! 摂取カロリーも測定できるライフログリストバンド「AIRO」2013.11.27 07:00 塚直樹 ライフログリストバンドはここまで進化する! ライフログリストバンドって、使ったことありますか? ナイキの「FuelBand SE」やFitbitの「Fitbit Force」などに代表される、手首につけるだけで運動量を計測したり、日常生活におけるアドバイスをしてくれる便利なガジェットなんですが、そのライフログリストバンド業界に新たな挑戦者が現れました。 カナダ企業のAiro Healthが開発中の「AIRO」は運動量を測定できるだけでなく、血流を測定して事で摂取したカロリーや栄養分を分析し、ユーザーに報告してくれるんです! ライフログリストバンドってこんなことまでできるんですね。 例えば、昼で脂肪分が多い事を取った場合、スマートフォン上に「夕は脂肪分を控えてください

    これは欲しい! 摂取カロリーも測定できるライフログリストバンド「AIRO」
    htamori
    htamori 2013/11/27