![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/695646edf9dcfe319906a291d793aa3efb302584/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gizmodo.jp%2Fassets%2Fcommon%2Fimg%2FGIZMODO_OGP.png)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Moto Xの雑誌広告が紙なのにインタラクティブ(動画)
オンラインでは普通のことも、紙で見るとまた新鮮。 ずっとコンピューターとかスマートフォンばっかり見... オンラインでは普通のことも、紙で見るとまた新鮮。 ずっとコンピューターとかスマートフォンばっかり見てると、雑誌の広告って何のインタラクションもなくて平板に感じられてきます。でも今米国Wiredに掲載されてるMoto Xの最新の広告は、そんな「紙だから当たり前」と思われてた制約をあっさりと破ってくれました。ページ下部に並んだいろんな色のボタンを押すと、それに合わせてページ中央のMoto X端末の写真の色が変わるんです。まるでネット広告みたいに。 この広告ページには、LEDと薄いボタン、そして紙みたいにうすーい電池が詰め込まれてます。多分今回のWiredの中で一番厚いページではありますが、それでもとにかく1枚の紙状に収まってます。この広告が入ってるWiredは地域限定で、Moto Xのカスタマイズ性の高さを訴求するキャンペーンを展開しているニューヨークとシカゴでのみ手に入ります。 紙媒体はもう
2013/12/24 リンク