高学歴エリートのフェミニズム→社会の上層ポジションもっとよこせ、女性枠作ってもっとよこせ 主婦のフェミニズム→楽したい、旦那にもっと働かせて家事も育児もさせたい、税金投入して主婦を楽にさせろ 喪女のフェミニズム→私たちを相手にしてくれないジャッポス嫌い、ミサンドリー発散したい 社会学者のフェミニズム→弱者カーストが高いほど贔屓して優遇すべき 相互に目的違っててかなり別物だよね
津島隆太 @Tsm_Ryu 漫画家 集英社グランドジャンプ等で「セックス依存症になりました。」連載中。自身の体験を通じ、性依存症についての認知を広めてゆきます。※マンガは実体験を基としたフィクションです。認知を広める事で、性依存症に苦しむ人・性被害者・加害者を1人でも減らせたらと思っています。 zebrack-comic.shueisha.co.jp/title/5150 津島隆太@漫画家「セックス依存症になりました。」 @Tsm_Ryu セックス依存症になってわかったこと マンガにまとめました。 少しでも多くの方に性依存症についての認知が広まって欲しいです。 認知が広まることは性の加害者・被害者を減らすことに繋がります。 どうかよろしくお願いいたします! pic.twitter.com/OuQ4AqEzwA 2019-04-19 20:00:14
小中学校の授業で使う教材を、個人で買うのではなく学校で一括して購入して貸し出したり、個人で購入する際も多くの業者から見積もりをとったりするなど、保護者の負担を減らすお金のかからない学校作りの取り組みが各地で進んでいます。 インターネット上でも新学期となるこの時期には、「学用品の準備にお金がかかる」などといった書き込みが多く見られます。 こうした中、工夫して保護者の負担を減らそうという取り組みが各地で進んでいて、福岡県古賀市では以前は個人で購入していたおはじきや時計、計算カードなどが入った「算数の教材セット」、教科書や教材などをしまう道具箱も市や学校が購入して子どもに貸し出すようになりました。 また中学校では卒業生から制服を譲ってもらう取り組みを進めていて、教育委員会の廊下には、無料で受け取れる制服が並べられています。 また埼玉県川口市の小谷場中学校では授業で使うすべての副教材の見直しを毎年
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