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2019年12月17日のブックマーク (6件)

  • ベーシックインカムはきっと面白い人の味方 - シロクマの屑籠

    ITが単純労働をい散らかした後にやってくること - orangeitems’s diary リンク先の文章は、ITが人間の仕事を奪っていった先に、労働や勤労の「権利」はどうなってしまうのか、を問うたものだ。人間の仕事がどんどんなくなり十分なベーシックインカムが普及したら、今度は「働く権利の喪失」という問題が浮上するのではないか、と書いている。 世の中には、「人間にしかできない仕事をすればいい」という人もいる。では、人間にしかできない仕事がいったいどこにどれだけあるというのか? 人類史は、効率化とそれによる仕事の消失を繰り返してきた。産業革命がインドの機織り職人を壊滅させたように、オートメーション化によって単純労働の正規雇用がすり減っていったように、これからもテクノロジーは人間から仕事を奪い続けるだろう。少なくとも、狭い意味での仕事についてはそう考えたくなる。 しかし、狭い意味での仕事に囚

    ベーシックインカムはきっと面白い人の味方 - シロクマの屑籠
    htenakh
    htenakh 2019/12/17
    「面白がれるヤツ」って多分余裕のある人なんですよ。今は余裕がないからジャンクが売れるじゃないか。
  • 業者に託した息子が孤独死…「どうして」母の後悔 引きこもり“引き出し屋”の実態(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    冷え込み厳しい冬の日。関東に住む女性(80)の家に、「引きこもり自立支援」をうたう民間業者がやってきた。同居する長男は当時40代半ば。仕事を辞めて部屋に引きこもるようになり、既に20年が過ぎていた。 【写真】報酬は1日千円…入所していた男性が、受け取ったという作業確認書 スタッフ5人が部屋に入って30分ほど後、長男は出てきた。「すごく泣きました」とスタッフ。女性は着替えを詰めたスーツケースを持たせ、「頑張ってね」と声を掛けた。長男はうつむき、無言で家を出て行った。 女性が最後に見た長男の姿だった。 業者を知ったのは2017年1月。ホームページの「必ず自立させます」という言葉にひかれ、東京都内の部に相談に行くと、スタッフに「早い対応が必要」と促された。提示された契約金は900万円超。自宅を売る段取りをして準備した。 長男は都内の施設に入り、その後、提携する熊県内の研修所に移った。ほどなく

    業者に託した息子が孤独死…「どうして」母の後悔 引きこもり“引き出し屋”の実態(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    htenakh
    htenakh 2019/12/17
    親子が金出してまで殺しあう国になったか…。我が子を喰らうサトゥルヌスじゃん…。
  • ケン・ローチ監督「家族を想うとき」(映画) - 紙屋研究所

    何の救いもない映画 エンドロールが出てきたとき、「あっ、ここで終わるのかよ…」という絶望感を隠せなかった。 ケン・ローチ監督の映画「家族を想うとき」は、すばらしく何の救いもない映画である。 longride.jp 個人事業主という形で配達の仕事を請け負うことになった主人公・リッキーとその家族を描いた作品である。クソ高いレンタル料を選ぶか、長期のリスクを背負うローンでの買取かという博打のような選択で自家用の配達車を買い、分単位で管理される過酷な配達ノルマをこなす。 「アントレプレナーシップ」と「ソサエティ5.0」の当の姿 そういえば、2006年、今から13年も前に、ぼくは「30年後の日」を予想する企画を自分のホームページでやったことがある。あの時、野村総研の『2010年の日』を紹介したけど、かの財界シンクタンクはそので「雇用社会から起業社会へ」と題した最終章を用意していた。 「自分が

    ケン・ローチ監督「家族を想うとき」(映画) - 紙屋研究所
    htenakh
    htenakh 2019/12/17
    家族どころか恋人も贅沢品だもんな
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    htenakh
    htenakh 2019/12/17
    「「取りあえず快適だから」でい続けても成長しないぞ。」
  • あなたは嘘をつくから苦しみ続けてるんです。

    anond:20191214151740 追記 こんなに反応もらえると思ってなかったので、少しだけ追記。 見た目で態度変えられた事が、社会人になって初めてなんて書いてないよ。 小学生の頃からずっと感じてたよ。 もっとあからさまで直接的な事は沢山あった。 そういうのって悪意があるし、学校は色んな民度の人が集まってしまう場所だから耐えるしかないなーと思ってたんだよ。 笑って耐えたけど、全部覚えてるよ。 みんな言ってるけど、その「態度変えられた」っていうのがどういうのかによるでしょう。 「ブスwww」みたいなのだったら差別だしいじめだし怒ってもいい。 でも(可愛い子となんか扱いが違うな・・・)みたいなものはそれはしょうがないでしょ。 せちがらいな~って案件だけど差別ではないし悪でもないよ。 それなりに勉強頑張って、そういう差別がなさそうな職場を探したよ(それが職場選びの全てではないが) 見た目よ

    あなたは嘘をつくから苦しみ続けてるんです。
    htenakh
    htenakh 2019/12/17
  • 普通ここまでやるか?納税者を平気でダマす税務署の卑劣な手口 - まぐまぐニュース!

    先日掲載の「恐ろしい自爆営業。元国税が明かす、かんぽより酷い税務署の実態」では、税務署員に課せられている「信じ難いノルマ」の実態を暴露した、元国税調査官で作家の大村大次郎さん。今回大村さんはメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』で、何も知らない納税者を平気で騙す税務署の「卑劣」な手口を白日の下に晒しています。 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』2019年12月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)がある。 税務署は平気で納税者を騙す 前回の「恐ろしい自爆営業。元

    普通ここまでやるか?納税者を平気でダマす税務署の卑劣な手口 - まぐまぐニュース!
    htenakh
    htenakh 2019/12/17