@torizoです。 今回はChromeをメインブラウザにするための絶対にはずせない超オススメエクステンションを紹介します。
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この三連休のあいだ行われている応用哲学会の1日目において開かれた、音楽の哲学シンポジウムに行ってきた。 哲学者、美学者に加えて、フルート奏者と作曲家を交えた、哲学のシンポジウムとしては異例のメンツによるちょっと実験的な企画であった。 最初はそもそもこの4人話があうのか的な空気もあったのだが、終わってみればとても刺激的な会であった。 以下、自分のノートより。 色々省略しているところもあり、正確な再現ではない。 提題 最初は、今井晋による音楽の哲学と音楽の存在論についての簡単な紹介 音楽の哲学は、「ここ数十年の分析美学でもっとも発達した領域」であり、日常的な経験と哲学的な問題が切り結ぶのが特徴的とされる。 様々な論点があるが、その中でもここでは音楽の存在論についてピックアップ 音楽に対して抱く直観と形而上学における存在論的カテゴリーとのバランスをとることが目される フローチャートを用いて、様々
自由と 気持ちよさ 満ちた MUSIC 、Hiphopが好きなんですけども、好きな要素の一つがサンプリングです。ヒップホップって、もともとは楽器を使わずレコード2枚を2つのターンテーブルに乗せて、既存曲の一部をつないでトラックを作る、みたいなことをして作られた音楽なので、元ネタ(つながれてるレコードの曲、英語では sample とか sampling source とかいいます)があるんですね。貧しくて楽器が買えなくて、みたいな理由から生まれた手法ですが、これがとても素敵で、今でも基本的に全てのヒップホップの曲には元ネタがあるんです。 例えば分かりやすいところだと、 ↑この Isaac Hayes の1970年の曲、 Ike's Mood の1:45くらいから始まるピアノのフレーズが、 Mary J Blige の I Love You (1994) とか、 Foxy Brown の (H
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