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ブックマーク / neralt.com (3)

  • Music Theory Workshop Japan

    えー、巷はクリスマスですが、クリスマスは関係ないんだ、という方もいらっしゃるでしょう!そんな方のために、この記事を用意しました。クリスマスとは向かい合わずに、クリスマスソングと向かい合いましょう!今回の課題曲は「サンタが街にやってくる」です。 クリスマスソングには名曲が多い 課題曲「サンタが街にやってくる」や「きよしこの夜」、山下達郎さんの「クリスマス・イブ」等々、クリスマスソングには名曲が多いのですが、季節物である以上、1年のうち2日くらいしか、演奏や聴く機会がありません。しかし、考えようによっては1年に1回は聴くのですから、人生を通して考えてみると、かなり何度も聴く歌ともいえるかもしれません。そして皆さんの思い出の1ページに刻まれていくわけですね。もちろん新しい1ページが来ない人もいると思いますけれど! 冗談はさておき、クリスマスソングに名曲が多いのは事実です。まず下の動画をご覧くださ

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    htktyo
    htktyo 2014/12/25
  • Music Theory Workshop Japan

    音程【インターバル】と三和音【トライアド】が理解できるテキストを公開《拙著音楽理論のテキストより》 ↑ 販売中のテキストから、基礎的な項目だけを抜粋した無料のサンプル版です。メールアドレス登録メンバー「限定ページ」にて配布しています。音楽理論に興味のある方は、このテキストを側においてブログ記事をお読みいただきますと、一層理解が深まります。是非ご覧ください。 【購入はこちら】 0.楽典/読譜 0.1 音程 「新しい和声」のカンニングシート 1.和音/コード/Chord 1.1 何のことだろう? 1.2 つなげると音楽がはじまる 1.3 どれくらい深い海か 1.4 ダイアトニックコード 1.5 シンプルな和音を豊かに響かせる方法「DROP 2」と「RAISE 2」 楽曲分析 マリオブラザーズのテーマを音楽理論で褒める ライオン/菅野よう子 宇多田ヒカル / Automatic サンタが街にやっ

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    htktyo 2014/12/24
  • Music Theory Workshop Japan

    [Fig.1]はBill Evans / The two lonely people の冒頭16小節のコード進行ですが、かなり難解なコードだと感じると思います。おそらく9小節目でキーチェンジをしていますが、一体何故こんなキーにチェンジしているのか…13小節目もマイナーキーの2-5をしているように見えます。ということはここでもまたキーは変わっているのでしょうか? 難解なコード進行は、クリアーに分析するのが非常に難しく、なんなのかわからない箇所がたくさん残ります。そんなときどうしたらいいでしょうか? わからないからといって、演奏しないわけにはいかないし、それにせっかく分析したのにテクニックとして身につけないのはもったいない気もします。 解決策1:とりあえず冒頭のキーのまま、全部ローマ数字をふる 身も蓋もない解決策なのですが、わからないときはとりあえず、冒頭のキーのまま全部のコードにローマ数字を

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    htktyo 2014/12/09
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