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ブックマーク / www.gges.org (3)

  • 今まで私が関わった卒論の紹介

    今まで私が関わった卒論の紹介 2020 年度 上野聡子 要旨 (pdf) 全文 (pdf) [ひとこと] 毛谷村詩織 要旨 (pdf) 全文 (pdf) [ひとこと] 坂口亮 要旨 (pdf) 全文 (pdf) [ひとこと] 佐野華乃香 要旨 (pdf) 全文 (pdf) [ひとこと] 藤田萌恵 要旨 (pdf) 全文 (pdf) [ひとこと] 山口文菜 要旨 (pdf) 全文 (pdf) [ひとこと] 2019 年度 井上恵利佳 中国語における場所句の位置と機能 要旨 (pdf) 全文 (pdf) [ひとこと] 竹内玲雄 複合動詞V-ナオスの容認条件と語彙概念構造の拡張 要旨 (pdf) 全文 (pdf) [ひとこと] 平川絢瑚 とりたて詞ダッテの機能と用法分類 要旨 (pdf) 全文 (pdf) [ひとこと] 古川佳穂 動詞に後続するマデダの意味と分類 要旨 (pdf) 全文 (pdf

    htktyo
    htktyo 2009/10/02
    卒論のリスト
  • 『論文を書くためのWord利用法 ~文書も頭も構造化する~』

    上山あゆみ 1963年  京都生まれ 1983年  少しでも悪筆を人目にさらす機会を減らすべく、ようやく普及し始めたパソコンを購入。ただし、Word はおろか、一太郎もまだ発売されていない頃だったため、なんとか簡単な自作プログラムで卒論を印刷できるよう工夫する。卒論は、「規定に、ペン書きで、と指定されていますので」とのことで、プリントアウト版の受理は却下されてしまったが、その頃から、言語学の研究のかたわら、時々、自分用のプログラミングをするようになる。 1985年  京都大学文学部卒業(言語学専攻) 1990年  京都大学大学院博士後期課程単位取得満期退学 1995年  こので紹介している自動連番のマクロを使い始める。Word のマクロの体系が変わっていったが、このマクロプログラムの仕組みそのものは、当時から変わっていない。 1998年  南カリフォルニア大学博士号(言語学)取得 200

    htktyo
    htktyo 2009/03/08
  • 研究者のための Word 利用法

    研究者のための Word 利用法 パーソナルコンピュータとのつきあいは、20年近くになりますが、体系的に勉強したことはないので、知識は大変かたよっているだろうと思います。ただ、せっかく、(文房具としては非常に高価な)コンピュータを使うのだから、少しでも効率的に使って、ありがたみを増やしたいと思い、いろいろ工夫してきた面があるので、その中で、他の人にも有用かもしれないと思われることを紹介していきたいと思います。 (2009.2.26. 追記↓) 「新年早々」と言っていましたが、結局、3月になりました。についての情報、および、サポートページは、こちらです。 (2008.12.07. 追記↓) 紆余曲折ありましたが、ついに出版の運びとなりました。そろそろ印刷作業が始まり、新年早々には書店に並ぶ予定です。長い間、応援してくださった皆様、どうもありがとうございました。PC やソフトは年々状況が変わ

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