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Acquistionに関するhtktyoのブックマーク (2)

  • ジム・カミンズの言語能力理論と日本の第二言語教育 - こにしき(言葉・日本社会・教育)

    ジム・カミンズ(Jim Cummins)の理論と日の第二言語教育 - Togetter 先日、バイリンガル教育の理論的基礎を築いた心理学者ジム・カミンズ氏(Jim Cummins)が来日し、ツイッター上でも氏の理論に関する議論が盛んに行われています。 英語教育でも、カミンズ氏の重要な言語能力理論(例えば、二言語相互依存仮説やBICS/CALPの区別)はしばしば引用されます。しかし、彼の理論を日英語教育者はあまり適切に理解していないのではないかという懸念を私は以前から持っています。以下、その点について実際の論文に則して論じたいと思います。 (なお、私の専門は教育社会学で教育心理学ではありません。思い違い等あるかもしれませんので、気が付いた方はぜひご指摘をお願いします)*1 ジム・カミンズ氏の過去の著作をまとめたAn Introductory Reader to the Writings

    ジム・カミンズの言語能力理論と日本の第二言語教育 - こにしき(言葉・日本社会・教育)
  • 新生児の脳はお母さんの声とほかの女性の声を聞き分けている

    モントリオール大学の研究で、出産直後から生後24時間までの新生児の脳波測定により、新生児がお母さんの声とほかの女性の声を聞いたとき、脳の違う部分が反応していることが明らかになったそうです。お母さんの声は、新生児の脳で言語の習得にかかわる部分を活性化するとのこと。 詳細は以下から。Mom's voice plays special role in activating newborn's brain モントリオール大学のMaryse Lassonde博士らは、生まれてから24時間以内の新生児で、眠っている間の脳波を測定し、お母さんの声とほかの女性(看護師)の声に対する反応を調べました。 新生児の母親と看護師が、それぞれ「A」(「エー」ではなくフランス語の「アロー」のような短い「ア」)という声を出したところ、母親の声の時には新生児の脳の左半球、特に言語処理と運動をつかさどる部分が反応し、看護師

    新生児の脳はお母さんの声とほかの女性の声を聞き分けている
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