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Artに関するhtktyoのブックマーク (6)

  • 障害者の芸術作品展が最高にエキサイティング!!! - ココロ社

    「土曜から美術展があるから見に行こう!障害者の芸術作品っていうくくりの美術展で、最高にエキサイティングなんだ!」 「うーん……そんなに行きたいんだ。障害を持っている人も快適に過ごせる世の中を目指す、っていうことと、障害を持っている人が作ったものを見て、『いきいきとした、優しさにあふれた世界がナントカカントカ……』とか……」 「―とか、『わたしたちが忘れてしまった純粋な世界をウンタラカンタラ……』とか、そういう言葉で稚拙な芸術作品を底上げして評価するっていうのは違うんじゃないか―って言いたいんでしょ?もっと言うと、そもそも人は何も忘れてはいないはずなのに、なぜこういうときだけ健忘症を装ったあと思い出したふりをするプレイにいそしむのかしら、もし当に忘れているのであれば、さっさと病院に行けばいいと思うし、仕事が忙しくて通院する暇がないのなら、手帳の見返しに『純粋な世界』とでも、利き手じゃない方

    障害者の芸術作品展が最高にエキサイティング!!! - ココロ社
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    htktyo 2011/04/13
  • 20世紀美術界の謎、ヘンリー・ダーガーの「虚と実」に迫る展覧会で本邦初公開の遺品も | CINRA

    20世紀アメリカ美術における最大の謎ともいわれるヘンリー・ダーガーの人生と創作に迫る企画展『ヘンリー・ダーガー展 ~アメリカン・イノセンス。純真なる妄想が導く「非現実の王国で」』が、4月23日から東京・ラフォーレミュージアム原宿で開催される。 アウトサイダーアートの代表的な作家として知られるダーガーが手がけた叙事詩的小説『非現実の王国で』は、彼の死後に下宿先の大家夫によって偶然発見された作品。そこには子供を奴隷として虐待する暴虐非道な男たちを相手に、壮絶な戦いを繰り広げる7人の美少女姉妹の物語が、計15,000ページ以上にわたり綴られていた。天涯孤独に生きたダーガーは約40年の間、誰にも知られることなく、数百枚を超える挿絵と共にこの作品を紡いでいたとされている。 同展では最新の研究成果のもとに、未だ全容が解明されていない作品『非現実の王国で』と、作家自身の知られざる実人生の2つの謎を解き

    20世紀美術界の謎、ヘンリー・ダーガーの「虚と実」に迫る展覧会で本邦初公開の遺品も | CINRA
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    htktyo 2011/02/28
  • 追悼・ラメルジー

    僕らがワールドカップに熱狂していた29日、ニューヨークの片隅でラメルジーがひっそり息を引き取りました(現地時間28日)。死因はまだわかっていませんが、臨終にはお母さんがつきそったそう。お母さんっ子だったラメルには、せめてもの慰めだったかもしれません。 ご存じの方がどれくらいいらっしゃるでしょうか。ラメルジー(Rammellzee)はニューヨークで活動してきたグラフィティ・アーティストであり、ラップ・ミュージシャンであり、パフォーマンス・アーティストでありました。イタリア人と黒人の混血でありながら、1980年代、創生期のニューヨーク・ヒップホップ・シーンに決定的な影響を与えた、最重要人物のひとりです。近年は何度か来日していたので(いずれも体調不良で短いパフォーマンスでしたが)、生前のステージを体験できたひともいるでしょう。 1980年代の末、もういまから20年も前のことですが、僕は京都に住ん

    追悼・ラメルジー
  • 池田亮司 +/- [the infinite between 0 and 1] @東京都現代美術館 - Bweebida Bobbida

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    htktyo 2009/05/14
  • 日毎に敵と懶惰に戦う

    2022年12月23日から3日間、台湾に行ってきたので、その記録をしておきたい。まずは準備編。 2022年の半ばごろから、Twitterで観察していると徐々に海外に遊びに行く人が出てきていた。GW以降は東南アジア諸国が多く、東アジアは国境を開くのが遅れていたが、韓国でも一時的なビザ免除の措置が行われたり。 我が家でも、そろそろ海外に行っても良いのではないかという機運が高まる中、とうとう、台湾に行けそうな雰囲気になってきた 10月13日から3日間の隔離撤廃、団体観光客も受け入れ再開へ(台湾) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース - ジェトロ (jetro.go.jp) 9月29日からビザ免除再開、10月13日から隔離撤廃。「自主防疫」は必要だが、到着当日から観光も外もできるし、ちゃんとマスクさえしていればコロナ以前と同じように観光できる環境が整った。 香港はこの時点では入国後数日は

    日毎に敵と懶惰に戦う
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    htktyo 2009/02/21
    いろいろと行きたくなる
  • 私が訪問した、建築がすてきな美術館たち(東日本編) - 日毎に敵と懶惰に戦う

    最近は美術館の建築が気合入ってますね。も沢山出ているし(カサブルタスはもういいよ、ってほど特集してるし)、blogでも素敵なまとめ、考察は沢山書かれています。例えば http://d.hatena.ne.jp/matsukazuto/20080730/1217408265 http://d.hatena.ne.jp/matsukazuto/20080910/1221015873 など。ですので、殊更自分が書ける新規な情報もありませんので、とにかく自分が訪問したことのある美術館につき、自分の記事へのリンクをつけてまとめておこうと思います。自分の資料用でもありますね。私のblogは全部日記形式ですので、ついでの観光の参考にもなればいいな、と。私が訪れたことの無い美術館や、訪れたけれどblogをはじめる前なので記事にしていない美術館は敢えて触れていません。 私は免許を持っていないので、基、ど

    私が訪問した、建築がすてきな美術館たち(東日本編) - 日毎に敵と懶惰に戦う
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    htktyo 2009/02/19
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