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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (23)

  • 【拡張機能不要】Chromeでスクロール必須の長いページ全体を1回でキャプチャする

    たいていWebページの長さに比べるとディスプレイの高さが足りないため、そこに表示されるWebブラウザではページ全体を見るのにスクロールを繰り返す必要があります。しかしOS標準のキャプチャー機能では、撮る瞬間に表示されている領域しかキャプチャーできず、スクロールするまで隠れている(表示されていない)領域は撮れません。 かといって、手動でスクロールしながらキャプチャーを繰り返し、後で全スクリーンショットをつなぎ合わせる、なんて作業は非常に面倒です。 そこで稿ではWindows OS版およびmacOSGoogle Chrome(以下、Chromeと略)を対象として、Webページ全体をキャプチャーする方法を紹介します。拡張機能は使わず、Chrome標準装備の「デベロッパーツール」のみ用います(デベロッパーツールは開発者に限らず、利用者でも使用できます)。またPC向けとスマホ(スマートフォン)向

    【拡張機能不要】Chromeでスクロール必須の長いページ全体を1回でキャプチャする
    htutu
    htutu 2019/07/25
  • あらためてLinuxを一から学びたい人のために――“応用力”をつけるためのLinux再入門

    Linuxは企業システムのWebサーバやアプリケーションサーバ、ファイルサーバとしての用途だけでなく、クライアントPCやシンクライアント端末のデスクトップなど、多くの場面で活用されているOS(オペレーティングシステム)です。 サーバ用途でも利用されるように、非常に安定して動作するOSですが、格的に使いこなせるようになるには、やや“ハードルの高い”OSでもあります。そのため、基礎的な部分をしっかりと理解していないと、自分の思う通りに設定できなかったり、無駄な作業を何度も繰り返してしまったりすることになります。 PDFは、あらためてLinuxを一から学びたい、Linuxを効率良く扱うための基礎知識やスキルを身に付けたいという人のための連載『“応用力”をつけるためのLinux再入門』20回分を一冊にまとめました。Linuxを扱うための基礎的な知識を確実に押さえつつ、実際の運用時には応用が利く

    あらためてLinuxを一から学びたい人のために――“応用力”をつけるためのLinux再入門
    htutu
    htutu 2019/03/21
  • 第21回 ファイル共有プロトコルSMB/CIFS(その2)

    第21回 ファイル共有プロトコルSMB/CIFS(その2):基礎から学ぶWindowsネットワーク(3/3 ページ) 段階3――セッション・セットアップ(サーバへのログオン) ネゴシエーションが完了すれば、次は「セッションのセットアップ(準備)」シーケンスに移る。 セッションという用語は、例えばNetBIOSにおけるセッション・サービスなどでも利用されているが、ここではSMBサーバ・プロセスとSMBクライアント・プロセス間の通信路とその環境という意味で利用されている。 この段階では、認証に関する情報(ユーザー名やパスワード、ドメイン名などの情報)を送信してサーバ側に対して接続を要請する。接続が許可されると、サーバとクライアント間で通信路(セッション)が確立される。一度通信路が確立されると、そのクライアント(実際にはユーザー)が接続を終了するまで、同じセッションを利用して、SMBプロトコルの

    第21回 ファイル共有プロトコルSMB/CIFS(その2)
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    htutu 2017/04/24
  • 最適な工期は「投入人月の立方根の2.4倍」、JUASが調査 ― @IT

    2007/07/05 日情報システム・ユーザー協会(JUAS)は7月5日、ユーザー企業102社の357プロジェクトを調査した「ソフトウェアメトリックス調査2007」を発表した。システム開発の企画、開発計画に始まり、保守や運用管理まで実態を調査した内容で、企業情報システムの実態を伝える。調査結果からは“デスマーチ”となるプロジェクトの実態も浮かび上がった。 デスマーチ化するプロジェクトの条件の1つは工期の設定が不適切であることだろう。調査から導き出された標準開発工期は「投入人月の立方根の2.4倍」。調査対象のプロジェクトの全体工数と全体工期をグラフ化し、回帰直線によって求めた。この計算によれば1000人月のプロジェクトの場合は24カ月の工期を設定するのが標準的といえる。事情によってこの標準工期よりも短い工期しか取れない場合は、その短縮率を計算して対策を採るべきとJUASは提言。だが、「(短

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    htutu 2017/01/25
  • 終わらないWindows Updateの問題を解決する(2016年9月版)

    解説 新しくWindows 7 SP1をインストールしたり、しばらく使っていなかったWindows 7 SP1搭載のPCの電源を入れたりした後で、Windows Updateを実行すると「更新プログラムの確認」が終了するまで数時間から、PCの性能によっては数日もかかることがある。例えば、仮想マシン(VirtualBox)上にクリーンインストールしたWindows 7 SP1でWindows Updateの「更新プログラムの確認」を実行したところ、更新プログラムの一覧が表示されるまで5時間以上もかかってしまった。 Windows Updateの画面 Windows 7 SP1をインストールした場合、Windows Updateの「更新プログラムの確認」に数時間要する。事前に2つの更新プログラムを適用しておくことで、これを15分程度に短くできる。 これは適用すべき更新プログラムが大量にあること

    終わらないWindows Updateの問題を解決する(2016年9月版)
  • 連載記事 「徹底解剖、SugarCRM」

    SugarCRMの紹介とインストール手順 連載:徹底解剖、SugarCRM(1) 利用者に合わせてカスタマイズを加えることで、さらなる真価を発揮するオープンソースのCRM「SugarCRM」の魅力を紹介します

  • DB設計の神ツール「ERMaster」なら、ここまでできる

    DB設計の神ツール「ERMaster」なら、ここまでできる:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(11)(1/3 ページ) 無料のEclipseプラグイン「ERMaster」とは データベースのテーブル設計を行うときに皆さんは、どのようにしているでしょうか? いくつかの無料で利用できるツールが提供されているので、筆者はそれらを利用していましたが、最近「ERMaster」と呼ばれるEclipseプラグインの存在を知りました。 ERMasterは、ほかのツールに比べ、直感的で分かりやすいUI(ユーザーインターフェイス)に、カスタマイズ可能な、Excelで出力できるテーブル定義書、辞書機能など痒いところに手が届くERモデリングのツールです。稿では、このERMasterについてご紹介します。 ERMasterの主な特徴、8つ ERMasterには、主に次のような特徴があります。 【1】直感的で使いや

    DB設計の神ツール「ERMaster」なら、ここまでできる
  • 素数ゼミとハッシュテーブル - @IT

    「素数ゼミ」と呼ばれる一風変わったセミをご存じだろうか。記者は2005年に出版された『素数ゼミの謎』(吉村仁、文芸春秋)で知ったのだが、北米には13年または17年周期で大量発生するセミがいるという。素数ゼミたちは、きっちり決まった年数を地中で過ごしてから、成虫となって地表に出てくる。6種ほど知られている素数ゼミたちは、それぞれ決まった年に一斉に地表に出てきて、わずか数週間という短い夏を生殖活動に捧げて、一斉に死んでしまう。次に彼らの子どもたちが地表に出てくるのは13年とか17年後だ。この2008年の夏にも、アメリカの中南部で大量発生が予想されている。 1度に60億匹とか70億匹という単位で、限られた地域で発生するために、アメリカでは迷惑な存在としてしか見られていないようだが、素数ゼミは生物学者たちにとっては、非常に好奇心をくすぐられる研究対象のようだ。 吉村氏によれば、素数ゼミが素数年周期

  • 偽装メールを見破れ!(後編)

    前回「偽装メールを見破れ!(前編)」では、偽装メールを見破るポイントがヘッダにあることと、簡単に偽装メールを送信できることについて解説した。 今回は偽装メールを見破るポイントを知り、メールの「Received」ヘッダから信用できる情報とそうでないものを見分ける方法について触れる。また、偽装メールと間違われないために「差出人」を保証するための技術を紹介する。 見破る基は「Received」ヘッダを正しく読むこと 配送経路の情報をヘッダから正しく読み解くためには、まず「Received」ヘッダの読み方を知る必要がある。次の図は、差出人「tip@nifty.com」からあて先「ueno@usagidesign.jp」に送られたメールヘッダのサンプルから、「Received」ヘッダ部分のみを抜き出したものである。果たして差出人のメールアドレス「tip@nifty.com」の真偽は確認できるだろう

    偽装メールを見破れ!(後編)
  • TIPS:起動するプログラムの優先度を変更する方法

    ●デフォルト優先度の変更 タスクマネージャを使った優先度の変更は、プログラムを起動後にいちいち行う必要があるのでかなり煩わしいだろう。そこで最初から高い優先度でプログラムを起動するようにしてみよう。 これを行う一番簡単な方法は「コマンド プロンプト」を使うことである(これ以外にはC言語などでアプリケーションを起動するためのランチャー・プログラムを作成するという方法もある。Windows 9x/Meでは以下の方法が使えないので、そのようなプログラムを作成する必要があるだろう)。試しに、[スタート]メニューから[プログラム]-[アクセサリ]-[コマンド プロンプト]を起動して、以下のようなコマンドを入力してみよう(下線部を入力して最後に「Enter」キーを押すこと)。コマンド プロンプトの使い方の詳細については、連載「Windows 2000 コマンドライン徹底活用」を参照していただきたい。

    TIPS:起動するプログラムの優先度を変更する方法
  • IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ ― @IT

    2007/10/31 最近の新卒採用で人気が低迷する国内IT業界。不人気の理由は何なのか、人気回復はできるのか。情報処理推進機構(IPA)は10月30日のイベント「IPAフォーラム2007」で、IT業界の重鎮と理系学生による討論会を開催した。テーマは「IT産業は学生からの人気を回復できるのか」だ。 討論したのは、東京大学、筑波大学、日電子専門学校の現役学生10人とIT業界の重鎮2人。IT業界の重鎮とは、自身ではメインフレーム開発しか行ったことがないというNTTデータ 取締役相談役で、情報サービス産業協会 会長の浜口友一氏と、TISの代表取締役社長 岡晋氏だ。加えてIPA理事長の藤原武平太氏が答えた。 そもそもイメージがわかない 「IT産業へのイメージ」との質問に対して学生の1人は「IT産業は自分たちの生活に欠かせないもの、生活を支えてくれる基盤である」と優等生な回答。しかし、別の学生か

  • エレベータとHDDヘッダの動きに共通するもの - @IT

    個人的に気になったのは、2位の「辞書不要の形態素解析エンジン『マリモ』とは」だ。事前に人が作成した辞書を使うのではなく、動的にネット上から集めたテキストを解析して辞書を生成するという新しいアプローチの形態素解析エンジンだ。新語や未知語に強いという特徴があるという。 ヒューリスティクスと統計的アプローチ 自然言語を計算機で処理するには、統計的アプローチだけでは難しいというのが常識的な見方だろう。ある程度、機械的に処理をして、そこからは特定の語彙をキーに、たくさんの例外ルールを適用するといったことを行わないと、精度が上がらない。 経験的に付け加えられていくルールやアルゴリズムは、「ヒューリスティクス」と呼ばれ、自然言語処理には欠かせないアプローチだと認識している。 今回取材したマリモでは、1000語ほどの予備的な語彙があるだけで、基的にすべて統計処理だけを行う。それで十分な性能や精度が出ると

  • 上流工程にいきたいなら新幹線に乗り換えろ ― @IT自分戦略研究所

    毎日、人材紹介会社のコンサルタントは転職希望者と会う。さまざまな出会い、業務の中でこそ、見えてくる転職の成功例や失敗例。時には転職を押しとどめることもあるだろう。そんな人材コンサルタントが語る、転職の失敗・成功の分かれ道。 最近、下請けの立場で仕事をされているITエンジニアから、次のような話をよく聞くのです。 「いま常駐している(あるいは派遣されている)プロジェクトでは、元請けの会社の人と一緒に仕事をしています。彼らの仕事ぶりを見る限り、協力会社の自分にだって十分マネージャは務まると思います。だから自分も下請け(あるいは派遣)を脱して、元請けで上流工程を担当したい」 確かにそのとおりのときもあるのでしょう。ただし、ときには思い違いではないかと思うこともあります。今回は、このことに関連したお話をさせていただきたいと思います。 「俺にもできる」が実現できる例 あるソフトハウスに勤務していたある

    上流工程にいきたいなら新幹線に乗り換えろ ― @IT自分戦略研究所
  • 定まらない要件、ユーザーからのむちゃな要求

    定まらない要件、ユーザーからのむちゃな要求:システム開発プロジェクトの現場から(4)(1/2 ページ) きっかけは中毒事件 7年ほど前、ある品メーカーの乳製品が原因で大規模な中毒事件が発生しました。皆さんの記憶にも新しいことと思います。 このとき世間では、「の安全」への関心が非常に高まりました。当時の私たちのクライアントは酒類メーカーでしたが、同じく品を製造する企業としてこの事件を重く受け止め、品質リスクへの対策を強化することになりました。 一般的には、予防策を十分に講じても、不良品の発生を完全に防ぐことは不可能です。このメーカーでも、ラベルの印刷がずれているといった軽微なものから、工場の窓から侵入した虫が内容物に混入するといったものまで、さまざまな製品不良が発生していました。 不良品が出荷されてしまった場合、メーカーは出荷先への広報や、製品の回収を迅速に行わなければなりません。

    定まらない要件、ユーザーからのむちゃな要求
  • Visual Studio 2005の基礎を知る(1/4) - @IT

    フレッシュマン企画 連載 簡単!Visual Studio 2005入門 第2回 Visual Studio 2005の基礎を知る デジタルアドバンテージ 一色 政彦 2007/05/07 前回は、Windowsアプリケーション(C#言語を使用)の開発を例に取って、次のようなVisual Studio 2005(以下、VS 2005)の基的な作業の流れについて解説した。 (1)VS 2005の起動 (2)プロジェクトWindowsアプリケーション)の新規作成 (3)プロジェクトのビルド(=プログラムの生成) (4)生成されたプログラムの実行 (5)VS 2005の終了(=プロジェクトの保存) この一連の作業では、Windowsアプリケーションのプロジェクトを新規作成し、そこで生成されたWindowsアプリケーションのひな型のソース・コードを、そのままビルドしてプログラムを作成した。 し

  • OpenIDが熱狂的に受け入れられる理由 ― @IT

    2007/04/23 3月15日、米国の全国紙USA Todayの「Tech」セクションの紙面をOpenIDに関する記事が飾った。その記事では、さまざまなインターネットサービスが利用されるようになる中、増加の一方をたどる「IDとパスワード」を記憶する義務からユーザーを解放する新しい技術としてOpenIDが紹介されている。 OpenIDは、URLをIDとして利用する認証プロトコルである。ユーザーはOpenID認証サーバが提供するIDをコンシューマ(OpenIDによる認証に対応したサービスプロバイダのこと)でのログインに利用することができる。コンシューマはOpenIDをもとに認証サーバを発見し、自身で認証する代わりにサーバへ認証を依頼する。ユーザー認証はすべて認証サーバ上で行われるので、ユーザーはOpenIDを1つだけ覚えておけば複数のサービス(コンシューマ)へログインできるようになる。つまり

  • 見つけて得するソースコード専用の検索エンジン - @IT

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします。(編集部) プログラミングと検索エンジンは切っても切れない プログラミングと検索エンジンの関係は切っても切り離せないものです。プログラミングに役立つドキュメントやノウハウを探したり、参考になるサンプルプログラムを見つけ出せます。 さらにバグの回避方法を見つけたり、エラーメッセージを検索エンジンで探して、解決方法が見つかることも多いでしょう。良質のソースコードから、的確なアルゴリズムや、思いもしなかったようなコード例を見いだすのも新たな楽しみです。 さて、ここではプログラミングの際に便利に利用できるソースコード専用の検索エンジンをいくつか紹介しましょう。ソースコード専用の検索エンジンを利用した検索

    見つけて得するソースコード専用の検索エンジン - @IT
  • ネットワーク・モニタ3.0の表示フィルタを活用する - @IT

    ネットワーク・モニタ3.0のフィルタでは、DNS OR ICMPやTCP.PORT==1234といった、自由形式の式を利用する。 TIPS「ネットワーク・モニタ3.0を使う(基編)」では、新しく利用可能になったネットワーク・モニタ3.0のインストールと簡単な利用法について解説した。ネットワーク・モニタ3.0には多くの機能があるが、TIPSでは、「表示フィルタ」の利用方法について解説する。ネットワーク・モニタでパケットをキャプチャすると、そのコンピュータから送受信されているすべてのパケット(およびブロードキャスト・パケット)がキャプチャされ表示されるが、これでは目的外のパケットまで表示され、目的のプロトコルに注目するのが困難なことがある。特にサーバ・コンピュータや、リモート・デスクトップを利用している場合は、定常的に多くのパケットが流れていることが多く、必要なパケットを見つけるのが難しい

  • pathpingでネットワークの経路を調査する ― @IT

    解説 ネットワーク経路の到達性(指定したあて先まで到達できるかどうか)や混雑の程度などを調査するためには、pingやtracert(traceroute)といったコマンドが利用できる。これらはWindows 9xといった古いOSや、UNIX/Linuxなどでも利用できる基的なコマンドであるが、Windows 2000以降のOSでは、pathpingというコマンドも利用できる。 pathpingは、pingやtracertの機能を拡張したようなコマンドである。pingやtracertのように、ICMPのEchoパケットを使ってネットワークの経路を調査するほか、多数のパケットを送信して、その遅延時間や喪失率(送信したパケットうち、混雑などのためにいくら喪失したかの率)の統計値情報を表示するという機能を持っている。ネットワーク経路の品質を簡単に調査することができる、便利なコマンドである。 関連

    pathpingでネットワークの経路を調査する ― @IT
  • GoogleのSpreadsheetsは日本人の肌に合わない!? - @IT

    マイクロソフトは現在、同社のプロジェクト管理ツール「Microsoft Office Project」の普及と啓蒙に熱心だが、そのProject関連イベントの席で同社インフォメーションワーカービジネス部長の横井伸好氏が言った言葉が印象的だ。いわく、「日ではExcelを使いこなしてガントチャートっぽいものまで作ってしまうユーザーが多い」。彼らの提言はExcelより専用ソフトのProjectのほうが使い勝手がいいですよ、ということだが、なかなか日ではProjectの普及が進んでいない。 微妙な罫線の位置を合わせたり、関数やマクロを駆使して凝ったドキュメントを作り上げるというのが日人の肌に合うのか、どうも日人はExcelを最も使いこなしている国民らしい。とすると、Google Appsが提供する表計算アプリケーション「Spreadsheets」は、日のユーザーには受け入れられる