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メンバーズホームページは、 2004年8月22日をもって完全に閉鎖しました。 2008年7月11日現在、転送設定もなくなっているようです。 Contents 「C言語 ポインタ完全制覇」のページ (正誤表) 「Webサーバを作りながら学ぶ 基礎からのWebアプリケーション開発入門」のページ (正誤表) 「プログラミング言語を作る」のページ 正誤表 「C言語 ポインタ完全制覇」(旧版)のページ (正誤表) 「C言語 体当たり学習徹底入門」のページ (正誤表) 「Java謎+落とし穴徹底解明」のページ (正誤表) 「センス・オブ・プログラミング!」のページ (正誤表) CプログラマーのためのJava Q&Aのページ。 Java Worldに以前連載されていた記事に関するページです。 Software Design 2010年8月号の記事のダウンロードページ プログラマなページ 配列とポインタの
このページでは、yaccの実践的な入門講座を目指します。 YACC(Yet Another Compiler Compiler)は、コンパイラの開発を手助けしてくれるソフトウェアです。BNF(Backus-Naur Form)という形式で文法を記述すると、構文解析のためのプログラムを自動生成してくれます。つまり、YACCは構文解析の自動化ツールです。 YACCの入力は、YACC文法ファイル(拡張子は通常.y)で、この中にはBNFで書かれた構文ルールと、C言語で記述された各構文毎の処理(セマンティック・アクション)が書かれています。 YACCは、YACC文法ファイルを読みこみ、C言語のソースを出力します。 したがって、YACCを習得するためには、BNFの書き方と、C言語を知っていることが前提となります。 YACCの種類とインストール kmyaccについて bisonについて YACCを使って
PowerDNS BV (bert hubert <bert@powerdns.com>) v0.8 $Date: 2002/07/22 14:02:09 $ 大西 大樹 (daiki onishi <onishi@mbc.nifty.com>) v0.8j 2003/02/08 本ドキュメントは Lex と YACC の基本的な使い方について記述します 1. イントロダクション 1.1 本ドキュメントに含まれないもの 1.2 ダウンロード 1.3 ライセンスについて 2. Lex と YACC でできること 2.1 それぞれのプログラムのやっていること 3. Lex 3.1 正規表現でのマッチ 3.2 C のようなシンタックスをもつもう少し高度な例 3.3 おさらい 4. YACC 4.1 単純な温度調節器 4.2 引数を扱えるように拡張した、温度調節器 4.3 設定ファイルの構文解析
This document explains how to construct a compiler using lex and yacc. Lex and yacc are tools used to generate lexical analyzers and parsers. I assume you can program in C and understand data structures such as linked-lists and trees. The Overview describes the basic building blocks of a compiler and explains the interaction between lex and yacc. The next two sections describe lex and yacc in more
このページの目的は、「独自のプログラミング言語を作る」ことです。 「プログラミング言語を作る」というのは、 やったことのない方からすれば、ずいぶん無謀な目標に見えるのかもしれません。 でも、いくつかの基礎知識さえ修得すれば、技術的には、 実はそんなに難しいものでもありません。 だったら、ひとつぐらい作ってみたいと思いませんか? なにしろプログラミング言語を作るなんて、 いかにもかっこ良さげじゃないですか。 私は作ってみたいと思いました。だから作ります。 プログラミング言語なんてもう山ほどあるのに、 今さら新しい言語なんて付け足して何をしたいんだよ! などというツッコミは入れてはいけません。 「なぜプログラミング言語なんか作るんですか?」 と聞かれたら、その答は そこにyaccがあるからだ。 で充分だろうと私は思います(yaccが何かは後述します)。 というわけで―― ただ私なんぞが新言語を
近年、Linuxやcygwinの普及によってだれでもyacc/lexを使って新しい言語を作成し、その処理系を作成することができるようになってきた。 G・フリードマンの「Cコンパイラ設計」は、yacc/lexの使い方を丁寧に説明した名著であるが、英語の原本も日本語本も絶版で、amazonのオークションでも買えないため日本語訳本を借り、OCRから復刻することにした。 Linux、cygwinではbison, flexが使われているので若干本書と内容が異なる部分があるが、それも別枠で整理してみたいと考えている。 4章以降は、竹本 浩のページ(Wiki)に追加中2008/05/15 コンピュータの発達とともに、これまでにCOBOL,FORTRAN、Pasca1,Lisp、C等、数多くのコンピュータ言語が作られてきました。一般には,新たなコンピュータ言語、あるいはそのコンパイラを作るなどということは
このページの目的は、「独自のプログラミング言語を作る」ことです。 「プログラミング言語を作る」というのは、 やったことのない方からすれば、ずいぶん無謀な目標に見えるのかもしれません。 でも、いくつかの基礎知識さえ修得すれば、技術的には、 実はそんなに難しいものでもありません。 だったら、ひとつぐらい作ってみたいと思いませんか? なにしろプログラミング言語を作るなんて、 いかにもかっこ良さげじゃないですか。 私は作ってみたいと思いました。だから作ります。 プログラミング言語なんてもう山ほどあるのに、 今さら新しい言語なんて付け足して何をしたいんだよ! などというツッコミは入れてはいけません。 「なぜプログラミング言語なんか作るんですか?」 と聞かれたら、その答は そこにyaccがあるからだ。 で充分だろうと私は思います(yaccが何かは後述します)。 というわけで―― ただ私なんぞが新言語を
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