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映画に関するhucklehackのブックマーク (5)

  • こんなときだからこそ邦画と洋画について思うこと。

    ※注意 死ぬほど長いです。 俺は映画が好きだ。 だけど映画は好きなだけであって、「映画が好きな俺」に特に思い入れはない。ゲームも好きだし、読書も好きだし、美術も好きだしカラオケもバイキングも友達とあてもなく街を歩くのだって同じくらい大好きだ。 映画はその中の一つでしかないけれど、それでもやっぱり好きなもんだから、結果的に多くのものを見てきた。そのくらいだ。 見たい時に見るし、興味がなければ見ない。 普通の人よりは見てるけど、マニアよりは圧倒的に見ていない。 見るものを指定されるのが大嫌いなので、「映画が好きならこれだけは見ろ」と言われたらどんなに名作だろうと以降の人生それは絶対に見なくなる。こいつ損な性格してやがる。 俺は、面白い映画が見たくて映画を見ている。 だけど、そんな俺でも最近思うことがある。 「邦画と洋画を比べて、邦画は面白くないという意見が多いなあ」ということに。 「邦画は資金

    こんなときだからこそ邦画と洋画について思うこと。
    hucklehack
    hucklehack 2022/02/07
    邦画だと恥ずかしくて洋画だとノれるシーンがあって、物語世界との距離感がやっぱ違うよなと思う(もちろん逆もある)。久しぶりに映画見たくなった、ありがとう
  • 女性言葉と字幕翻訳の現在──洋画の最前線で働く現役翻訳者が対談

    「あら、あたしが変なの、かしら?」──これは単語・文体・発音などに表れる女性特有の言い回し「女性言葉」「女性語」「女ことば」と呼ばれるものの典型例。今や日常会話ではほとんど使われなくなったが、小説映画における女性のセリフ、映画・ドラマの日語字幕などで多用されてきた歴史がある。特に外国人女性の発言を女性言葉に翻訳する傾向は強く、時代、人種、国籍、年齢の違いを問わず、女性の発言は「女らしさ」「丁寧さ」「あいまいさ」などを強調する女性言葉に翻訳されてきた。 しかし近年、字幕翻訳の世界では「女性のキャラクターだから」という単純な理由でむやみに女性言葉が使われることは減ってきているという。映画ナタリーでは現役で活躍する字幕翻訳者の2人、字幕の大半に女性言葉がないとして話題になった「ブラックパンサー」のチオキ真理と「キャプテン・マーベル」「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」を手がけた高

    女性言葉と字幕翻訳の現在──洋画の最前線で働く現役翻訳者が対談
  • 映画『極道系Vチューバー達磨』上映中止 囚人VTuber懲役太郎に酷似の指摘受け

    この記事のポイントを3行で 映画『極道系Vチューバー達磨』上映中止 VTuber懲役太郎に設定やデザインが酷似と物議 専門家には相談「法的には問題ないであろう」 映画『極道系Vチューバー達磨』の設定やデザインが、バーチャルYouTuber(VTuber)・懲役太郎さんとの類似性を指摘されていた問題で、映画の監督である松大樹さんは9月17日、自身のTwitterで上映中止を発表した。 発表の冒頭ではまず、「映画『極道系Vチューバー達磨』の予告編動画に対し、VTuber・懲役太郎さんから『パクリだー!』とのツイートを頂きました」と経緯を説明。 映画のストーリーが懲役太郎さんをモデルにしたものではないとしつつ、一部の挨拶や服装について、事前の相談なく懲役太郎さんを参考にしてしまったと報告した。 映画『極道系Vチューバー達磨』 囚人VTuber懲役太郎に酷似で物議 映画『極道系Vチューバー達磨』

    映画『極道系Vチューバー達磨』上映中止 囚人VTuber懲役太郎に酷似の指摘受け
    hucklehack
    hucklehack 2021/09/18
    お詫び文、一人で勝手に書いてそうで怖い。絵文字をつけてくるノリも怖い。「パクリだー!とのツイートを頂き」じゃなくて「設定が酷似しているとのご指摘を頂き」だろせめて
  • 政権に斬り込む『パンケーキを毒見する』河村光庸Pインタビュー「『鬼滅』や『エヴァ』は映画館を救わなかった」 【第1回】 | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!

    「若い人が政治に興味を持たないのは我々の責任」 「企画・製作・エグゼクティブプロデューサー 河村光庸」――邦画ファンにとって、このクレジットには見覚えがあるはず。河村氏は『新聞記者』と『i-新聞記者ドキュメント-』(ともに2019年)で新藤兼人賞ドキュメンタリー賞を受賞。ここ2年で公開された作品だけでも『MOTHER マザー』(2020年)、『ヤクザと家族』(2021年)と国内賞レースに必ずかかる、数多くの話題作を手掛けてきた。 2021年7月30日(金)より公開中の『パンケーキを毒見する』は、就任直後の番記者とのパンケーキ事会で注目された現政権を徹底解剖する“政治バラエティ映画”だ。日ではあまり制作されない政治ドキュメンタリーをミニシアターではなく、シネコンで公開する意義を河村氏に聞いた。 「このテーマに“出会って”しまった」 ―『新聞記者』『i-新聞記者ドキュメント-』で批判を続け

    政権に斬り込む『パンケーキを毒見する』河村光庸Pインタビュー「『鬼滅』や『エヴァ』は映画館を救わなかった」 【第1回】 | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!
    hucklehack
    hucklehack 2021/08/04
    人気アニメ映画と“小さい映画”は別にトレードオフじゃないと思うが、どういう理屈なんだろう?セルフネガキャンに見えるけど、この言い回しが受ける界隈もあるのか…?
  • ホラー映画の傑作『悪魔のいけにえ』って名作と言われてるけど

    別に面白くないよね、あれ 意味わからんし 『リング』の方が百倍くらい面白いし怖い

    ホラー映画の傑作『悪魔のいけにえ』って名作と言われてるけど
    hucklehack
    hucklehack 2021/06/21
    扉ガチャッ!ボコッ!ズルズル!バタン!とか握力ガバガバおじいちゃんとかかわいそうな運転手とか面白くない?チェイス長すぎるのは気になったけど
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