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メディアに関するhugieのブックマーク (9)

  • 原点は学級歌―。いまだに譜面は読めません。 – Vocarevo

    ―ボカロ曲を作り始めたきっかけは何でしたか? 自由に音楽が出来るところはないかな?と、行き着いたところがニコ動だったんですよ。 ー曲を作るようになったきっかけは何だったんですか? 小学4年生の時に学級歌を作ったんです。それが始まりですね。 当時の先生が凄く良い方で、何でも子ども達にやらせてくれるような方だったんです。 学級歌って、だいたい既存の曲の替え歌だったんですけど“一から作ってもいいんだよ”って言ってくれて、“僕でも出来るかもしれない”と思ってピアノで弾いた曲をカセットテープに録って先生に渡しました。 高校の時も創立何周年かの曲を作らせてもらいました。みなさんと共有できるようなことが好きだったんですよ。 ーその他にも作曲はされてたんですか? してましたねー。カセットテープを作って塾の友達に聴いてもらったりしていました(笑)。 何を以って曲とするかっていう定義も、うんと低かった時代なん

  • TBSの自己実現。(相手を殺して)明日にきらめけ。 - 深町秋生の序二段日記

    先日のTBS「K−1MAX」を見て、たぶん来年あたりから一気に興業がやばくなるだろうなと思った。今日はスポーツとテレビについて。 中量級選手による立ち技格闘技のイベントだが、それを魔裟斗ひとりがひたすら支えてきたのだと改めて実感させられる。それにしても川尻との対決は、試合内容こそはひどいものだったけれど(水に飛びこんだ牛をワニがらうようなものだった)観客の興奮はケタ違いだった。魔裟斗といういかにもな名前にあのホストっぽいマスクということで、敬遠する人も少なくないが、練習魔と強心臓で頑固な格闘技ファンをも唸らせていた。 しかし興業自体はつまるところひたすら魔裟斗頼りで、興奮がケタ違いだったということは、それ以外はさしてエキサイティングしていなかったという証拠でもあった。そのあたりは当然、K−1側も意識していたようで、TBS系総合格闘技の英雄である山KIDを拝借してきたが、その結果、韓国

    TBSの自己実現。(相手を殺して)明日にきらめけ。 - 深町秋生の序二段日記
  • 『テレビのこれから』

    ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 古い話になるが、3/21に放送されたNHKの生放送番組「日の、これから」~テレビの、これから~に出演した。残念ながら、番組の構成上1人1人の発言が不十分なのは否めなかった。そんな中でも遠藤は発言チャンスに恵まれたと思うが、折角なので改めて番組の構成に沿って、テレビに対する意見を書いてみようと思う。 -------------------------------------------------- ◆テレビ(放送)は茶の間の主役であり続けるのか? A、続けない まず核家族化、住宅事情の変化によって茶の間の存在自体が怪しいという前提がある。ただし、茶の間がリビングルームに変化しても、そこに家庭で一番大きいディスプレイがある、というのは変わらないだろう。問題はそこに表示される

  • 草なぎクンの後任「地デジカ」つまずく、説明文を無断引用 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民間放送連盟(民放連)が、地上デジタル放送完全移行のPRキャラクターとして先月発表した「地デジカ」のホームページ上での説明文の一部が、インターネット上の無料百科事典「ウィキペディア」内の「シカ」の説明文から無断引用されていたことが8日、わかった。 民放連は同日、ホームページ上で、説明文から引用した部分をすべて削除したことを明らかにした。 民放連によると、無断引用があったのは先月27日に発表した地デジカの説明資料の内容の一部。生物学的な種別や生息状況などの説明文が、ウィキペディアの説明文からそのまま無断引用されていた。無断引用は、インターネット上で指摘があり、発覚した。 地デジカは、民放連に加盟するフジテレビが幹事社となって制作。公然わいせつ容疑で逮捕(処分保留で釈放)され、PRキャラクターを降板したタレント草なぎ剛さんの後釜として、テレビCMや、着ぐるみによるイベント出演などのPR活動

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 幸福な「テレビのこれから」はやってくるか - Phile-web

    NHKが3月21日に放映した「日の、これから テレビの、これから」を見た。民放各局のプロデューサーやディレクター、そして放送作家が実名でNHKのスタジオに集まり、視聴者やパネラーと共に、テレビにまつわる様々な問題点を生放送で議論していくという意欲的な試みで、その内容にかなり引き込まれた。 テレビ放送はこれまでの“メディアの王”の座から、徐々に後退しつつある。若年層において特にその傾向は顕著で、“若者のテレビ離れ”が世論を賑わせているのはご承知の通り。彼らの可処分時間はケータイやネットへ、次第にウェイトを移している。 若者だけではない。中年に片足を突っ込んでいる自分自身を振り返ってみても、テレビ放送を見る時間は、働き出してから急激に減った。忙しくてテレビを見る暇がない、というサラリーマンは多いはずだ。 このような状況においては、テレビ放送はその在り方を変えて行かざるを得ない。テレビ放送を復

  • 「レピュテーション2.0」——Wikipediaとメディアが生む「デマの悪循環」に要注意 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    ロンドンに雨の降る9月2日火曜日の朝早く、前日に書いておくべきだった記事を、腰を落ち着けて書き始めた。 昨日の9月第1月曜は米国では労働者の日だったから、SEOmozのブログに何かを書くのは、頼りになるグローバル・アソシエートたる僕らがやるべき仕事だったね。英国のDistilled社で働く僕らにとっては、残念ながら昨日も平日だったんだから。長い週末を過ごした米国人たちが仕事に戻るまでの眠りについている間、しっかり留守を守らねばと思っていたんだけど、ランドは決して眠ったりしないことがわかったよ。 朝から雨に降られながらバスを待つなんてかなり悲惨な一日の始まりだと思ったけど、もっと悪い始まり方をしたらどうする? たとえば、朝起きてみたら、インターネットに自分や自分の会社について悪いことが書かれていたとしたら? 何年も前なら、新聞に書いてあることや、人々が話題にしていることを心配するだけでよかっ

    「レピュテーション2.0」——Wikipediaとメディアが生む「デマの悪循環」に要注意 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • 【毎日新聞“変態”報道問題】 おわびは「若手ねら~社員」に任せろ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    【毎日新聞“変態”報道問題】 おわびは「若手ねら〜社員」に任せろ ゼロスタートコミュニケーションズ 専務取締役 伊地知晋一氏 2008年8月7日 木曜日 小林 直樹 7月20日、毎日新聞社は英文ニュースサイト「毎日デイリーニューズ」(Mainichi Daily News)上のコーナー「WaiWai」で下劣かつ誤った記事を配信し続けてきたことに対し、新聞1面で謝罪し、中面2ページにわたって内部調査の結果を公表した。8月に入り、「毎日jp」の広告配信も復活し始めている。ただネット上で起きた「炎上」「祭り」はいまだ鎮火していない。毎日新聞社は事件の対応をどこで間違えたのか。また、企業はこの事件を通じて何を学び取ったらよいか。かつてライブドア堀江社長の逮捕時に史上最大級のブログ炎上を経験している“炎上アナリスト”、ゼロスタートコミュニケーションズ専務取締役の伊地知晋一氏に話を聞いた。 毎日新聞社

  • “見逃し視聴”が大ヒット,テレビの見方が変わる実感

    英国の放送局BBCが2007年12月に開始した「iPlayer」というサービスが英国で大ヒットしている。iPlayerは,過去1週間に放映したテレビ番組をパソコン上で視聴できる,いわゆる“見逃し視聴”サービスだ。開始以来わずか3カ月で,4200万の視聴者を獲得している。 欧州は,このようなIPTVによるテレビの革命において世界をリードしている。フランスではIPTVの視聴者が400万世帯を超えるなど,新しいコンテンツの視聴方法が広く浸透している。英国も英BT,英ティスカリ,英バージン・メディア,英スカイの4事業者がIPTVサービスを始めている。 BBCのiPlayerの視聴報告を見ると,その急拡大ぶりがよく分かる。サービス開始後から2008年4月まで約7500万の番組コンテンツにアクセスがあり,月平均で20%も伸びているという。iPlayerが英国内のインターネット・トラフィックの約5%を占

    “見逃し視聴”が大ヒット,テレビの見方が変わる実感
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