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民進党の長妻昭氏は10月3日、衆院予算委員会で安倍晋三首相に対し、自民党の憲法改憲草案に関する説明を求めた。長妻氏は、基本的人権を「永久の権利」と定めた憲法97条などを削除した理由を追及。これに対し安倍首相は「憲法審査会で議論を」との答弁に終始し、説明を避けた。
「麻薬撲滅」を公約にしてフィリピン大統領に当選し、高い支持率を維持しているロドリゴ・ドゥテルテ氏について、美容外科「高須クリニック」院長の高須克弥氏が「こんな立派な政治家いない」と称賛した。 ドゥテルテ氏については、ダバオ市長時代に超法規的に約1000人を殺害したと報じられているが、9月25日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で高須氏は「法律が間に合わない。選挙なんかやっている間に、大勢、麻薬で死ぬ」と擁護した。
7月31日に投開票される東京都知事選の演説で、「病み上がりの人」と鳥越俊太郎氏を揶揄した表現をめぐって、小池百合子氏が7月19日、出演したフジテレビ系番組『バイキング』内で「失礼しました」と謝罪した。「がんサバイバーへの差別・偏見だ」と抗議した鳥越氏に対する発言。 同番組には、都知事有力候補の小池百合子氏、増田寛也氏、鳥越俊太郎氏の3人が生放送に出演し、タレント・坂上忍の司会で互いに質問をぶつけ合った。この中で、小池氏への質問を行った際に、鳥越氏は日本テレビ系『news every.』で18日に放映された小池氏の演説での発言を取り上げた。番組によると、小池氏は7月17日に秋葉原駅前で行った街頭演説で「この人なら勝てると言って、政策も何もない人、病み上がりの人をただ連れてくればいいというものではないんです」と発言していた。
舛添要一・東京都知事へのバッシングが凄まじい。都知事就任前の政治資金の使い途の問題から、飛行機でのファーストクラスの利用、週末の湯河原滞在など、批判は多岐に渡る。一人の納税者として、舛添知事には、このような振る舞いは慎んで貰いたいと思う。また、政治家としての責任はとっていただきたい。
東京五輪の裏金疑惑、JOC会長「親族の関係と知らず」 2020年東京五輪・パラリンピック招致で裏金が支払われた疑惑がある問題について、招致委の理事長だった竹田恒和・日本オリンピック委員会(JOC)会長は16日、参考人として呼ばれた衆議院予算委員会で、2億2300万円を振り込んだ「ブラック・タイディングズ」社について、「(国際陸上連盟前会長の)ラミン・ディアク氏やその親族と関係するとは知らなかった」と述べた。ディアク氏は、開催地を決める投票権を持つとともに、他の票を取りまとめる影響力もあったとされる。その上で、「(経営者が)国際オリンピック委員会委員やその親族でなく、知人であれば問題ない」と述べた。 竹田会長は契約の経緯について、売り込みがあったコンサルティング業者の中から、大手広告会社の電通の推薦で決めたと説明した。2013年9月の招致決定を挟み、同年7月に国際ロビー活動や情報収集業務とし
「おはようございます。日本ALS協会の岡部宏生と申します。 本来であればここに座って、委員の先生方とお話をさせていただいているはずです。 冒頭のご挨拶として一言申し述べさせていただきます。 私はALSという神経難病の患者当事者で人工呼吸器をつけていますので、 コミュニケーションには特殊な方法を用いて通訳者を必要とします。 それでコミュニケーションに時間を要するという理由で、 今日の参考人として招致されたものを取り消されました。 障害者総合支援法の国会審議において、 障害者の参考人を拒否なさったわけです。 国会の場はまさに国民の貴重な時間と費用の極みだと認識しております。 その国民の中には私たち障害者も存在しています。 国会の、それも福祉に関する最も理解をしてくださるはずの厚生労働委員会において、 障害があることで排除されたことは、 深刻なこの国の在り様を示しているのではないでしょうか。 先
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