はじめに ここ数日、自分用のアプリを作っているわけなのですが その時に起きたエラーを記載しておきます (STIの予約語のこと忘れてたというオチw) 事象 ActiveRecordで「type」というカラムをもつテーブルに接続し、取得系のメソッドを呼ぶと以下の様なエラーが出た [1] pry(main)> Hoge.find(1) Hoge Load (0.4ms) SELECT `hoges`.* FROM `hoges` WHERE `hoges`.`id` = 1 LIMIT 1 ActiveRecord::SubclassNotFound: The single-table inheritance mechanism failed to locate the subclass: 'fuga'. This error is raised because the column 'type
こんにちは!kossyです! さて、今回はRailsでMySQLを使う時にuuidにデフォルト値を入れる方法についてブログに残してみたいと思います。 環境 Ruby 2.6.6 Rails 6.0.3 MySQL 5.7系 moduleの作成 PostgreSQLの場合だとuuid型のカラムが存在しているのですが、MySQLの場合はありません。 # PostgreSQLの場合だとt.uuidでuuid型のカラムが用意されていて、uuid_generate_v4()関数でデフォルト値を設定できる t.uuid :uuid, null: false, default: 'uuid_generate_v4()' このため、独自でuuidを自動挿入する仕組みを整える必要があります。 コードを晒すと以下のような実装になります。 # uuid生成のモジュール # このモジュールをuuidを自動挿入した
PostgreSQLの基本コマンドをメモ。 参考:ドットインストール 他 (注:少しずつ追加していきます) 起動 サービスの起動 postgres -D /usr/local/var/postgres ターミナルを起動 デフォルトのデータベースに接続 psql -d postgres データベースを指定して接続 psql -d データベース名 データベースとユーザを指定して接続 psql -d データベース名 -U ユーザ名 データベース データベース一覧の表示 \l データベースの選択 \c データベース名 テーブル テーブル一覧の表示 \dt; テーブル構造の表示 \d テーブル名; テーブル内のデータを一覧 select * from テーブル名; 指定したカラムの内容を小さい順に表示 select * from テーブル名 order by カラム; 指定したカラムの内容を大きい順
This guide covers PostgreSQL specific usage of Active Record. After reading this guide, you will know: How to use PostgreSQL's datatypes. How to use UUID primary keys. How to include non-key columns in indexes. How to use deferrable foreign keys. How to use unique constraints. How to implement exclusion constraints. How to implement full text search with PostgreSQL. How to back your Active Record
複数のページで構成されたReactアプリケーションを構築する際にはReact単独ではルーティングの機能をもっていないためルーティングライブラリが必要となります。数あるルーティングライブラリの中でReact Routerは最も人気の高いライブラリです。複数のページを持つということはブラウザからアクセスするためのURLが複数存在することになります。アプリケーションを構成するURLにアクセスした場合にどのページコンポーネントのコンテンツを表示させるのかといったルーティングの設定をReact Routerを利用して行います。ログインページやユーザ登録ページなど複数のページが必要なアプリケーションをReactを利用して構築したい場合にはReact Routerを利用することになります。 通常のWEBサーバではページを移動する度にサーバから送られてくるコンテンツをブラウザ上に描写させるためページ全体の
DSV(CSVおよびTSV)ファイルをデータベースにインポートするための専用のUIを用意しています。 データのインポート先となるスキーマをクリックして、コンテキストメニューから Import From File… を選択します。 その後、データが保存されているCSVファイルを選択してください。 すると、インポートダイアログウィンドウが表示されます。 左側のパネルで書式を指定します。区切り文字を選択し、先頭行をヘッダーにするかどうかを指定し(個別の書式設定オプションが適用可能な場合)、ファイル内の値を引用符で囲んでいるかどうかを指定します。 右側には、作成されるテーブルについて説明するフレームと結果データのプレビューが表示されます。 結果からカラムを削除するには、削除を押してください。 既存のテーブルからデータをインポートする場合は、この特定のテーブルのコンテキストメニューを使用し、ファイル
そもそもFastAPIとは PythonのAPI frameworkです 公式ホームページはこちら 公式から引用すると、下記の特徴があるそうです 高速: NodeJS や Go 並みのとても高いパフォーマンス (Starlette と Pydantic のおかげです)。 最も高速な Python フレームワークの一つです. 高速なコーディング: 開発速度を約 200%~300%向上させます。 * 少ないバグ: 開発者起因のヒューマンエラーを約 40%削減します。 * 直感的: 素晴らしいエディタのサポートや オートコンプリート。 デバッグ時間を削減します。 簡単: 簡単に利用、習得できるようにデザインされています。ドキュメントを読む時間を削減します。 短い: コードの重複を最小限にしています。各パラメータからの複数の機能。少ないバグ。 堅牢性: 自動対話ドキュメントを使用して、本番環境で使
改訂版 Pythonユーザのための Jupyter[実践]入門 [ 池内 孝啓、片柳 薫子、@driller ] こんにちは、monachan_papa です。 今回はpandas.DataFrame のフィルタリングについて解説します。 pandas.DataFrame のフィルタリングには、様々な方法があります。よって、pandas を覚えたてで、使い慣れていない間は操作に戸惑うことがあるかと思います。思うようにデータ抽出ができないシーンがあるかもしれません。 しかし、基本となる構文は以下です。 df[検索条件] この基本構文を念頭において、DataFrame のフィルタリングを色々と巡ってみましょう。後半では、高性能な queryメソッド についても解説します。 本テーマを読むことにより、DataFrame のフィルタリング・ノウハウの定着を図ることができます。 なお、本テーマはすべ
CodePenを使うとブラウザで直接JavaScriptのコードを書いてアプリケーションを動かすことが出来ます。サーバーも不要ですし、ちょっとしたアプリケーションであればこれだけでも簡単に作成&公開が可能です。 CodePenのトップページにCREATEメニューがあります。そちらでPenをクリックして新規作成します。 するとPenの設定画面が開きます。ここのJSメニューで、JavaScriptのライブラリなどのCDNを追加することが出来ます。ここで検索も出来ますが、Reactをとりあえず動かすには公式に説明があるように、下記の2つのURLを登録する必要があります(現時点のバージョンですので適宜更新してください)。 https://unpkg.com/react@16/umd/react.development.js https://unpkg.com/react-dom@16/umd/re
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