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phpとdevelopmentに関するhukuchosanのブックマーク (3)

  • ずっと無料で使えるPaaS型クラウドのまとめ。2011年版

    PHPの実行環境をPaaS型クラウドとして提供している「PHP fog」はブログで、いままで6カ月だった無料サービスの利用期間を、永久に無料のままにすると発表しました。しかも3つのアプリケーションまで無料にするとのこと。 もちろん無料で使えるリソースの範囲はそれほど大きくありませんが、PHPアプリケーションを自由にデプロイできるため、例えばWordpressを入れて自由にブログを運営する、といったことができるはず。 実はPHP fogだけでなくPaaS型クラウドでは無料でずっと利用できるコースを設定しているサービスがいくつもあります。この機会にまとめてみました。 PHP fog まずはそのPHP fog。名前の通りPHPの実行環境をクラウド上で提供します。MySQLデータベースもあらかじめ用意されており、WordPress、Drupal、Sugar CRM、Joomlaといった有名どころの

    ずっと無料で使えるPaaS型クラウドのまとめ。2011年版
  • WebアプリケーションフレームワークCakePHP 2.0が登場、PHP 5.2以降に対応 | OSDN Magazine

    Cake Software Foundationは10月16日、オープンソースのWebアプリケーション開発フレームワーク「CakePHP 2.0」をリリースした。PHP 5.2以降に対応したほか、多くのコンポーネントがリファクタリングさており、より使いやすくなっているという。 CakePHPPHPで書かれたWebアプリケーション開発フレームワーク。Ruby on Railsのコンセプトを取り入れたMVCアーキテクチャを持ち、高速なアプリケーション開発が可能という。MIT Licenseで公開されている。 CakePHP 2.0ではPHP 4サポートが廃止され、PHP 5.2以降をサポートするよう全コードがリファクタリングされた。これにより例外やPHP Data Objects(PDO)、Standard PHP Library(SOK)、json_encodeといったPHP 5のネイティ

    WebアプリケーションフレームワークCakePHP 2.0が登場、PHP 5.2以降に対応 | OSDN Magazine
  • PHP5.3.7のcrypt関数のバグはこうして生まれた

    昨日のブログエントリ「PHP5.3.7のcrypt関数に致命的な脆弱性(Bug #55439)」にて、crypt関数の重大な脆弱性について報告しました。脆弱性の出方が近年まれに見るほどのものだったので、twitterやブクマなどを見ても、「どうしてこうなった」という疑問を多数目にしました。 そこで、このエントリでは、この脆弱性がどのように混入したのかを追ってみたいと思います。 PHPのレポジトリのログや公開されているソースの状況から、PHP5.3.7RC4までこのバグはなく、PHP5.3.7RC5でこのバグが混入した模様です。RC5はPHP5.3.7最後のRelease Candidateですから、まさに正式リリースの直前でバグが入ったことになります。 バグの入る直前のソースは、ここの関数php_md5_crypt_rから参照することができます。以下に、おおまかな流れを図示します。まずはバ

    PHP5.3.7のcrypt関数のバグはこうして生まれた
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