そうとは知らずに反社のイベントに行った芸人が「広告塔」とされるからという理由で謹慎処分されたのに、どういう統一教会が団体かを知っていて関係を持った議員を「議員には票が必要だから」という理由で擁護するのはおかしい。だったら当時「若手芸人はお金ないから」で擁護すればよかったのでは。
そうとは知らずに反社のイベントに行った芸人が「広告塔」とされるからという理由で謹慎処分されたのに、どういう統一教会が団体かを知っていて関係を持った議員を「議員には票が必要だから」という理由で擁護するのはおかしい。だったら当時「若手芸人はお金ないから」で擁護すればよかったのでは。
(山本一郎:情報法制研究所 事務局次長・上席研究員) 奈良での選挙応援演説中に凶弾に斃れた安倍晋三さんの事件の背景に、銃撃した容疑者の家庭環境があることが明らかになってきています。一家離散の原因となった宗教団体・旧統一教会(現・家庭連合)への過剰な宗教献金、いわゆる「宗教二世」問題です。 【写真】自民党と統一教会の源流を辿ると、安保闘争をはじめとした日本の反共化が挙げられる 一国の元総理が白昼堂々暗殺されるという凄惨で衝撃的な事件があったことで、特定の宗教や信仰そのものが否定されることは望ましくありません。容疑者にいかなる背景があったとしても、その出自、地域、人種、勤務先などの属性で一概に非難をすることは危険です。仮に今回のバックグラウンドに宗教問題があったとしても、それと認めて家庭連合(統一教会)を指弾することは、テロを起こし、安倍さんを銃撃した容疑者の願望を達成することに他ならないから
統一教会絡みで騒いでる連中は、「カルト国家・北朝鮮と野党の関係」についてはダンマリですね。 そもそも勝共連合の話だし、当の文鮮明は金日成と握手してるしで、お話としては繋がってるはず。ほじくり返すならぜんぶ表沙汰にしてもらわないと… https://t.co/GBJx5nSmvh
8日に銃撃され亡くなった安倍晋三元総理の告別式が12日、東京・増上寺で行われた。増上寺から安倍氏の棺を乗せた車が出発した際、TBS・CBC系「ゴゴスマ~GoGo Smile」に出演していた弁護士の橋下徹氏がその光景を見てスタジオで涙した。 【写真】泣き腫らした目で、深々と頭を下げる昭恵夫人 安倍元首相の棺が出発 午後2時37分、安倍氏の棺を乗せた車が増上寺を出発。その様子が番組でも中継で報じられた。沿道には大勢の人たちが詰めかけ、手を振る人、声をかける人などさまざなま形で安倍氏との別れを告げていた。 この様子を見て「どんな思いですか」とコメントを求められた橋下氏は、目を潤ませ、しばらく口をきけず、鼻をすすった。 言葉が継げない橋下氏に代わって他のコメンテーターが言葉をつないだが、その後、橋下氏は涙声で「この最期じゃない、絶対に。本当に死を覚悟してやってたのがすごい伝わってきたので」と悔しさ
大学で自分よりちょっと上の先輩は買い手市場で就活にめちゃくちゃ苦労しているのを見てた 50社受けてやっと1社内定が取れたとかそういう話が当たり前だったし 自分もそういう就活を強いられるのかと暗い気持ちになっていた それが自分が就活するころには安倍政権になって売り手市場になっていた だから自分はそこまで苦労せずに就職することができた アベノミクスってすごいんだなってそのとき思った 自分が就職したときはまだまだサービス残業するのは当たり前という空気が残っていた 仕事が終わっていないのは自分の能力不足なんだからサービス残業して終わらせようみたいな空気 あと有給休暇も全部消化するやつは変わり者みたいな扱いだった それが徐々に変わったのは安倍政権が「働き方改革」を打ち出したから 最初はノー残業デーを作るとかそのぐらいのものだったけどワークライフバランスを訴えやすい空気になってどんどん変わっていった
宗教トラブルに詳しい弁護士・紀藤正樹氏が、12日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に出演。安倍晋三元首相銃撃事件に関して11日に開かれた、宗教法人・世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)田中富広会長の発言を疑問視した。 今回の事件は、山上徹也容疑者が、その母親が多額の献金で破産に追い込まれたとされる入信先・家庭連合と、安倍元首相に接点があると一方的に恨みを募らせたことで至ったとされる。 これを受けて田中会長は「(容疑者の母が)破綻されたことは分かっているが、事情は分からない。高額献金を要求したかどうかは記録上、一切残っていない」と答弁。献金額については警察が捜査中のため言及できないと語った。安倍元首相との関係については否定したものの、昨年9月に旧統一教会の創始者が設立した友好団体「UPF」のイベントにビデオメッセージを送っていることが判明した。 >>水谷隼、安倍元総理銃撃事
自民党の高市早苗政調会長が12日、安倍晋三元首相の葬儀を終え、ツイッターを連続投稿。安倍元首相との最後のやりとり、昭恵夫人が搬送先の奈良県内の病院に到着するまで命をつなぎとめるよう医師に処置を頼んだことなどを明かした。 【写真】憔悴しきり 葬儀を終え、自宅に戻った昭恵夫人 高市氏は、安倍元首相が銃撃され、死亡した事件(8日)後、初めてツイッターを更新。「事件発生以来、殆ど眠れず、食事も吐いてしまい、両親を亡くした時にも経験しなかった心身衰弱状態でした」とつづった。 搬送先の奈良県立医大との連絡役として、「昭恵夫人が病院に到着するまで生命維持処置をお願いした」ことも明かし、それが「正しかったのか否かと苦しみ抜きました」と吐露した。安倍元首相の死亡時刻は8日午後5時3分。昭恵夫人は同4時56分に病院に到着していた。 「安倍元総理と最後にメールをやり取りしたのは事件前日夕方」。予定を変更し、急遽
安倍元総理が銃撃され死亡した事件で、山上容疑者が「特定の宗教団体に恨みがあった」と供述していることについて、全国霊感商法対策弁護士連絡会が会見を開いた。 【映像】“旧統一教会”が緊急会見、容疑者母の経済破綻「把握していた」 冒頭、連絡会としての「声明文」が読み上げられた。 ■声明文 1.山上被疑者が安倍晋三元首相を死に至らしめた今般の卑劣極まりない行為は、いかなる理由があろうとも決して許されないことです。当会は安倍元首相の冥福を心からお祈り申し上げます。 2.山上被疑者の母親が統一教会に多額の献金をし、家庭を崩壊させられたことへの恨みが今回の事件の動機であるという報道が事実であるとすればですが、同被疑者の母親の常軌を逸した統一教会への献金をはじめとした忠実すぎる活動のために、どんなに苦しんできたことでしょうか。当会としては、かねてからこのような実情について心から憂いてきたことであり、その意
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く