なぜか賛美されている安倍晋三氏の生前のお姿を、しっかりと目に焼き付けよう。ただ不適切な言葉を発したというだけではない。この国に生きる人々を馬鹿にした態度なのだ。https://t.co/mXoLzKr2PJ https://t.co/xIOjxbCm04
MeToo運動が広まり、映画界をはじめとする「性暴力問題」の告発が相次ぐなか、それを報じる新聞社が見ないふりをしている性被害があった。その現場は、高校球児の聖地・甲子園。当事者たちが実名で告発する。【前後編の後編。前編から読む】 * * * 甲子園での性被害の問題は、2008年の『週刊文春』(5月15日号)の報道で表沙汰になった。 強豪校の監督が、センバツを主催する毎日新聞の女性記者を居酒屋やカラオケに連れて行き、「もう一度俺に恋をさせてくれ」と迫り、手を握るなどのセクハラ行為を行なったことが報じられた。さらに記事では、夏の甲子園でも同じ強豪校の主力選手が、主催社である朝日新聞の女性記者が宿泊するホテルの部屋を訪れ、露出した局部を手でしごく動作をしたり、女性記者に電話をかけて卑猥な言葉を投げかけた事件も詳報。被害に遭った毎日新聞と朝日新聞の女性記者がともに休職に追い込まれたことも伝えた。
『ゴリラーマン』の時代 ヤンマガで『ゴリラーマン40』の連載が始まっている。それで久しぶりに『ゴリラーマン』を読み直してみたら、やはり面白かった……と思いつつ、あの時代の感覚を共有していないと、今の読者には伝わりづらいかもな、と思うところもあったので、『ゴリラーマン』を成立させていた時代背景みたいなものを書いてみたい。 『ゴリラーマン』は、とにかく絶妙なさじ加減のマンガだった。 ヤンキーマンガであるけど、ケンカがメインというよりは「かったるい学校生活を過ごす高校生」という感じのマンガで、青春マンガの要素もあるんだけど、「燃えさかる青春」ということでもなく、どことなくドライなところがあった。なおかつ、妙にオタクっぽいところもある。間口が狭いんだか広いんだか、よくわからないけど面白いという、他にないタイプのマンガだった。 (以下、カッコ書きしてあるのが作品としての『ゴリラーマン』、カッコ書きが
孤独を生む自己責任論と同調圧力社会のサポートシステムが充分ではない「日本では、家族がもっとも重要な支援を提供する。たとえば社会的困窮者に対しても、まず国はその人を助けられる親族を探し、家族で解決させようとする。しかし山上の場合は家庭が崩壊していた」。そのため彼を救えるものはなかった。 宗教に傾倒したという山上容疑者の母親も、「夫を失い、建設会社を継ぎ、3人の子供を養わなければならなかった。一人で働く親への支援が少ない社会の中で、彼女は明らかに何らかの支援を求めていたのだろう」という。統一教会に惹かれた背景には孤独があったはずだ。 「我慢するように育てられる日本人は、生計を立てるために多くを我慢して暮らし、不満を言わない。しかし、ある一線を超えると人々は非常に感情的になる」とハン記者は見ている。「その孤独のなかで破壊的な計画を立てる者もいるかもしれない」というが、孤立し、我慢続きだった山上容
NHKニュース9で山上について 「周りに責任転嫁する歪んだ特権意識」 と意味不明な分析をしてた片田珠美という精神科医 こいつの経歴を調べると 統一教会の世界日報 や 実践倫理宏正会(山上の父親が自殺する原因となった宗教団体) の… https://t.co/cTRgjxfS1J
暗殺なんてのは悪だってのは前提としてだ。 以下の観点ですげぇなと、良し悪し抜きにして思った。 褒めてないからな。ただすげえ印象ぶけぇ、って話。 人選はっきり言ってこれが母親相手だったら数あるニュースに埋もれるだけだし、統一教会の誰かをヤったところでそれもまたチョロっと話に出ておしまい。ちょっとした政治家だとしても数日程度の話題だろう。安倍レベルの日本人なんて現役首相でもどうだってくらいだし、(殺す相手としてはお門違いとはいえ)世間に、なんなら世界に一石投じるには唯一無二の選択だったと思う。絶対動機は遅かれ早かれ世界に発信されるからな。 超絶高難易度の一発勝負手製の銃で、安倍なんて日本の公人でトップスリーに入るハイパーVIP相手に、やり直しの効かない状況で、命を奪うまでの一撃を見舞うなんて、普通に考えたらありえないレベルの高難度。もしかして山下は成功するまでループしてるのでは?と思えるほど。
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