みなさんおはようございます。 タブレットで絵を描くのも少し慣れてきました。 今回は、4コマ漫画です。 親ばかならぬ叔父ばかになりそうな、 甥っ子の話です。
みなさんおはようございます。 タブレットで絵を描くのも少し慣れてきました。 今回は、4コマ漫画です。 親ばかならぬ叔父ばかになりそうな、 甥っ子の話です。
おはようございます。 僕がここのところ、色々な情報を見て感じたことを書きます。 あなたには今、色々な願いがあると思います。 ・ダイエットしたい。 ・○○円欲しい。 ・時間が欲しい。 ・仕事を変えたい。 などなど。 もし、今、否定的な状況に対して願いがあるとしたら、 その願いは、一旦肯定的な状況になりたいという願いに集約されるということです。 ですから、 まずは、好きなことをするなどして、 肯定的な状況を作り出すだけで、精神的にはそれらの願いが叶ったのと同じ状況になります。 そうすると、 先ほどとは別次元の願いが出てきます。 それが、実はあなた本来の願いです。 我慢していた甘いものを食べる、昼間っから寝る、ご褒美にビールを飲むなどなんでもいいので一旦肯定的な状況にする。 そこから考えた願いがあなた本来の願いだということです。 それで、その本来の願いというのは 今何かしら出来ることがあるはずで
みなさんこんにちは。 本日二回目の投稿です。 僕はずっと漫画を描きたかったのですが、 漫画を描くにあたって、今まで小説を書いたり、 四コマ漫画を描いたりしてきました。 それで、今、やりたいことを漫画一本に絞った感じです。 その他のやりたいことは漫画の合間にやります。 そして、その漫画も描きたい漫画があり、その漫画一本に絞りました。 ですから、変な言い回しですが、今は自分の描きたい漫画の勉強をしている感じです。 題名や登場人物はもう決めました。 初めての漫画なので半年かけて練るつもりです。 ですから、発表は4月頃です。 それまでは自分の描きたい漫画の勉強です。 漫画一本で攻めていき、 その他は二番手という感じで進めていこうと思います。 ではでは^^/
コロナに気をつけながら全国津々浦々の図書館を巡る全国図書館巡りの企画です。 第8回の今回も、仕事の合間に寄った図書館。 杉並区立高井戸図書館に来ました。 外観はこちらです。 高井戸図書館も仕事で近くに来たので寄りました。 一見体育館のような建物です。 中は整然としていて綺麗です。 入口を入ると、雑誌と新聞コーナーがあります。 多くはないですが閲覧席もあります。 奥に入ると、若者向けのヤングアダルトコーナーがあります。 漫画も意外とあります。 壁際に文庫が並んでいて、数は豊富です。 文庫以外の本も必要十分な数があります。 閲覧席の数はコロナの影響か、少し寂しい感じがしました。 2階へ上がると、子供向けの本があり、相当な数があります。 一般図書も多くはないですがあります。 全体を通して閲覧席が少し寂しい感じがしましたが、 文庫と子供向けの本が本が多いのが特徴的だと感じました。 昔ながらの図書館
コロナに気をつけながら全国津々浦々の図書館を巡る全国図書館巡りの企画です。 第7回の今回も、仕事の合間に寄った図書館。 杉並区立永福図書館に来ました。 外観はこちらです。 永福図書館も仕事で近くに来たので寄りました。 歴史を感じる建物です。 まず、1階に入ると旅行ガイドと、雑誌、新聞があります。 雑誌と新聞はオーソドックスですが、旅行ガイドがいきなりあるのは特徴的です。 旅行ガイドはかなり揃っています。 奥は児童室が併設され、児童書が豊富にあります。 2階に上がると、新聞縮刷や法規総覧、洋書、大活字本があります。 また、多くはありませんが、PC席もあります。 3階に上がると、一般図書があります。 広くはありませんが地域の図書館としては本は必要十分な数があります。 閲覧席も多くはありませんが、必要十分だと感じます。 夏に読みたい怖い話コーナーがありました。 この季節には楽しいですね。 色々な
みなさんおはようございます。 今日は「心配」や「不安」をなくす方法について書きます。 と言っても、 「心配」や「不安」をなくすには「心配」や「不安」の原理を知る必要があります。 僕たちは、 「心配」や「不安」でいると、 「心配」や「不安」を元にした行動を取ります。 それで、「心配」や「不安」を元にした行動を取ると、 僕たちは結局「心配」や「不安」を元にした状況を作ります。 そして、僕たちはその「心配」や「不安」を元にした状況を見て さらに「心配」や「不安」になります。 ですから、 まずは「心配」や「不安」をなくして、 「安心」でいることです。 僕たちは、 「安心」でいると、 「安心」を元にした行動を取ります。 それで、「安心」を元にした行動を取ると、 僕たちは結局「安心」を元にした状況を作ります。 そして、僕たちはその「安心」を元にした状況を見て さらに「安心」になります。 出発点は僕たち
みなさんおはようございます。 本気で本さんとの対談が再開しました。 また徐々に対談をアップしていきたいと思います。 今回は 創作の仕方まとめ ③創作のコツ です。 僕は僕なりの創作のコツがあります。 そのコツを一つだけお伝えしようと思います。 そのコツは、「あえて反対にしてみる」というコツです。 例えば、 今AIが進歩していますが、 AIが進歩する社会が現代だとしたら、 その進歩をあえて反対にしてみて、 AIの進歩が止まった社会という話を考えてみます。 そうすると、どうしてAIの進歩が止まったのか? AIだけに、自分で考えて進歩を止めたのだろうか? とか、 AIの進歩が止まったら社会はどうなるのだろうか? とか 色々な謎が出ます。 そうした、謎を話に盛り込むと、 創作がはかどります。 あえて反対にしてみるというのは、他にも色々な場面で役に立ちます。 創作の仕方③ 創作のコツでした。 ありが
① 二、三章の二人以降の湖西豊田道場は・・・新居町体育協会空手部から新極真会へ。 続き って、ところで、僕が極真会館地方支部に在籍時に見たものや、なぜ体協の空手部を新極真会へ移籍させたかなどなど、いわゆるゴシップネタをわんさか書こうかとも、思ったんだけど、それはやめて、 明:なぜ、ですか?組織の報復が怖いとかですか? 本:うん。と、いうわけでもなくて、だいたいこの本をそんなにたくさんの人は読まないと思うし、(それでも意外な人が目を通すのがネット上の文章の怖いところなんだが)それにね、ざっと、一日くらい考えてみて、これは無限ループというか無限地獄なので、そこにこの本まで加わらなくてもいいなと思った。 明:では②金と女と極真空手は、やめですか? 本:読者の方、その章題から、当初、僕がなにを書こうと思ったのか、想像してください。 だいたい、その想像はアタリだよ。 それで、本は極真会館から離れた、
① 二、三章の二人以降の湖西豊田道場は・・・新居町体育協会空手部から新極真会へ。後編へと続く 明:それこそ、妹さんのこと以外にも本さんみたいにいろいろ身の危険を感じる経験をしてると、精神疾患の患者が怖くなりませんか? 本:怖いというよりも、興味がでるね。なんなんだろう、これは? って。 明:もしかして、中二病+鈍感力で、おもしろがってるんですか? 本:いやいや。そりゃ、自分や周囲、患者本人が大ケガや死んだりするのを目前で見るのは、その瞬間は、うわぁーって思うよ。現実的にその場で対処しないといけないし。 でも、結局、これって病気じゃん。風邪引きさんの咳がひどいとか、飲みすぎの人が路上でゲーゲー吐いてるのと同じ感覚で、僕は受け止めてる。 明:自分が血まみれにされてもOKなんですね。 本:結果として、そうなったことはあるけど、OKと言ってしまうとそこに付け込んでとことん甘えてくるやつがいるんで、
③勝敗の壁 後編 明:その、「おまえは体臭が臭い」が本当だったらどうします? 本:そこは鈍感力の使い方のポイントで、すべての批評、評判をうのみにするのでなく、体臭であれば、信頼できる他の人にも聞いてみるとか、自分でも嗅いでみるとか、一部の人の批評、評判をそのまま、信じるのは基本的にやめるように心がけるのが、メンタルヘルス維持のテクニックだよね。 あんまり気になるなら、それが本当なのか確かめてみる。 明:すいません、ここで僕と本さんで気にする(気にしない)という言葉に違いを感じました。 僕は言葉では簡単に気にする(気にしない)と言えるけれど、実際に気にする(気にしない)というのはとても難しいという印象を持っています。 ですから、気にするなと言われても、どうやって?と感じてしまいます。とてもしつこいようですが、それでもし本当に体臭が臭かったら、どうすればいいんですか? 本:本人も自覚できるほど
②精神疾患は24時間、あなたを攻撃する 中編 明:また事件があったんですか? 本:きわめて彼、個人レベルの事件なんだけど、情報技術の会社に就職した彼は、だんだん、声が聞こえるようになったんだって。 明:幻聴ですか? 本:うん。本人は認めないど、間違いなく幻聴だと思う。 明:逆に本さんは、なぜ、そう言い切れるんですか? 本:再会後、引きこもりをしていた彼と日々、長い時間を一緒に過ごしたんだが、 ある時、彼が僕の目の前でぼぅーと宙を見ていて、急に。「はいっ!」って大きな声で返事をしたんだ。 僕はなにがなんだか意味がわからなかったんで、「どうしたの?」と聞いたら、彼が隣にいる僕を驚いた顔で見て、「え!本。いまの話、聞こえなかったの?」目をまるくしてた。 彼は、その彼にしか聞こえない声に、「はい!」と答えていたんだ。 もちろん、その声は僕には、まるでなにも聞こえなかった。 彼は、「本当に、聞こえな
みなさんこんにちは。 今回は近況報告をします。 僕は最近こんなことをしているという話です。 まず、仕事はコロナの影響で今月後半まで休みです。 今月後半から隔日で仕事が入ります。 それで、仕事が無い日は近所の公民館に通っています。 近所の公民館の学習室で1日、ブログの記事を書いたり、 小説を書いたり、読書したりしています。 読書に関しては、図書館の一番奥にある本棚(だいたい「〜〜全集」みたいな本です)を 生きているうちに全て読破したいと考えて、今月頭から読み始めました。 今手にとっているのは新美南吉全集第二巻です。 このスタイルは実は何年も前から望んでいました。 仕事の無い日は公民館の学習室で過ごし、 公民館の学習室で創作や、読書をするというスタイルです。 やっと望みが叶ってきました。 僕はこのスタイルをずっと続けたいと考えています。 近況報告でした。 ありがとうございます(^o^)
②精神疾患は24時間、あなたを攻撃する 前編 本:情報専門学校を卒業後、彼はその学校の教員というか講師にならないかと誘われたらしいんだけど、 彼いわく、あまり生徒の質がよろしくない学校だったんで、それを断り、情報技術の会社に就職したんだ。 明:そこから人生、仕切り直しとはいかないんですね。 やっぱり、精神病気質のある人の人生のリスタートって難しいですよ。 本:そうした病気でリタイヤした経歴のある人は、いまも昔も大変だよね。 その点に周囲が触れなければいい気もするんだけど、どこからか情報はもれてるし、案外、本人が話してしまっていたりしてね。 メンヘラ(精神疾患気質の人をあらわすスラング)とかいまや普通の会話にでてくるよね。 明:本さんは、本人も認めてるように明らかに中二病(精神年齢の低いオタク気質の人をあらわすスラング)っぽいですけどね。 本:それは本人公認なので、まぁ、それで困ってないよ。
①問題児と呼ばれて 本:さてここからは、僕がNPO法人新極真会静岡湖西豊田道場をやってゆくうえで出会った精神疾患にかかわる出来事を個別に明さんと語っていきたいわけですが、ところで、明さんは問題児でした? 明:問題児ですか? いままさにそうなような気もしますけど、学生時代は僕は競争社会を懸命に生きる競技者というか、いま考えると戦士でしたね。 自分の心にダメージを与えながら、走り続けていた感じです。 本:強烈ですね。 僕は40後半のいまもタバコも酒も風俗もギャンブルもしませんが、昔から、本と映画、空手も含めた格闘技にしか興味のない社会逸脱者でしたね。 明:問題児ですね。 本:うん。まぁ、世間の大多数のみなさんとは価値観の軸が違うのはたしかだと思う。 明:でもまだこうして社会の中にいるじゃないですか。 本:どうにかこうにかね。 おかげさまで刑務所にも行ったことはないよ。 明:僕もですよ。 刑務所
① まずは自己紹介から 明:こんにちは。明読斎(以下、明)です。 この度、本さんから対談の話を頂いたわけですが、どうして新極真会と明読斎という組み合わせなんですか? 本:こんにちは。本気で本(id:honkidehon)(以下、本)です。 いきなりですが、僕はNPO法人新極真会の空手道場を営んでおりまして、今回はそこの責任者として、ブログ仲間で友達で、作家の明読斎さんにいろいろお話をうかがいたいと思いまして… ま、最初に言っておくと僕が責任者をしているNPO法人新極真会静岡湖西豊田道場は、前身の新居町体育協会空手部の創設から現在、約20年がたちまして、創立当初から心身に疾患のある人とともに歩む空手道場を目指してここまでやってきました。 で、20年目の現在、ちょうど、明さんとも友好関係にあるわけですし、精神疾患と闘う人生を送られて、いまは作家をしておられる明さんに、できれば病気のこと
こんにちは。 今回は、雑記です。 うまく行く人の特徴を表すイラストをネットで見かけることがあります。 こちらです。 下の人はダイヤモンドを目の前にして、 諦めてしまいます。 ずーっと掘り続けてきて、あと30センチというところで諦めます。 一方、上の人は遅れて掘り進めましたが、 諦めません。 なので、下の人を抜いてダイヤモンドに辿り着くということです。 ダイヤモンドに辿り着くのは諦めないからだというメッセージです。 このままでも伝わるのですが、 僕は下のイラストのようにした方が伝わるのではないかと思って、 イラストを少し加工しました。 下の人が諦めようとしたまさにそのとき、 上の人はあと一振りでダイヤモンドに辿り着くということです。 ですから、こうした方がダイヤモンドに辿り着くかは着かないかは、 わずかな差だということが強調される気がします。 最近は穏やかな天気が続いていて気持ちがいいです☺
こんにちは。 明です。 以前いただいたコメントにこの場でお返事させていただきます。 くにん(id:kuninn)さん 明さん、こんばんは。老子の言葉、僕は「美醜や有無を、予想、つまり、あらかじめ定めるのではなく、生じたことを受け入れることが意義を超えて生きること」というように考えました。考えること、楽しいですね(^^)/ 僕は老子の言葉の「予想する」 と言う言葉がひっかかっていたのですが、くにんさんのコメントですっと理解できました。正に、生じたことを受け入れるということですね。老子は自然の姿で生きよ、とも言っていましたので、くにんさんの言う通りです。考えることは楽しいですね(^^) KONMA08(id:konma08)さん 深いぜ~明ちゃん!でも苦しくても悩んでも簡単には死ぬな!!…ということでしょうか??苦しく悩むというのは生きていることと思っている私でありました。 その通りです。簡単
こんにちは。 以前いただいたコメントにこの場でお返事させていただきます。 くにん(id:kuninn)さん 明さん、こんばんは! 薬も量を誤れば毒になるし、その逆もまたありますよね。どちらも体に急激な変化を与えるものというところが本質。今回のコロナ禍も、いい方向への変化のきっかけになればいいですね('ω') その通りですね!薬も毒も同じですね。僕はコロナは毒薬、つまり薬の一種だと思います。ウィルスというと得体の知れないものですが、薬というと実態が掴める気がします。コロナは見つかっていないだけでおそらく体にとって悪い反応だけでなく、良い反応もあるのではないかという気がします。 四コマ漫画「帰りたいピエロ」に頂いたコメント くもりー(id:kumori-pannda)さん 言及ありがとうございます。人間模様・・・会社でもピエロ役まわる人はいるものですよね💦 くもりーさんこんにちは。その通り
みなさんこんにちは。 今回の騒動が起きてからもう三ヶ月経つのですね。 ところで、 僕は今回の騒動の敵は誰かという話をしたいと思います。 僕が思うに、今回の騒動の敵は、 色々な人が色々なことを言っていると思います。 例えば、 ウィルスだったり、 政府だったり、 情報だったり、 みんなと同じ行動をとらないあの人だったり、 買い占めをするあいつだったり、 世界を裏で牛耳るあいつらだったり。 しかし、僕は 本当の敵は 恐怖心だと思います。 何かが起こったときに むくむくっと起き上がるのが恐怖心です。 今回の騒動の敵は恐怖心です。 ウィルスでも、 政府でも、 情報でも、 みんなと同じ行動をとらないあの人でも、 買い占めをするあいつでも、 世界を裏で牛耳るあいつらでもありません。 ただ自分が恐怖心に克つことです。 今回の騒動がいつ収束するのか? 僕は今回の騒動が収束するのは自分が恐怖心に克ったときだと
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