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2018年1月10日のブックマーク (3件)

  • なんで「ノストラダムスの大予言」をあんなに気にしていたんだろう

    ライター:斎藤充博 インターネットが大好きで、ウェブ記事を書くことがどうしてもやめられない指圧師です。「下北沢ふしぎ指圧」を運営中。 Twitter:@3216/ライター活動まとめ 連載:マイクロメモリーズ 1982年生まれの筆者が、人生を通じて出会ってきた物たちの「みょうに細かい超個人的な思い出」をマンガで振り返ります。 80年代から90年代に世の中を騒がせた「ノストラダムスの大予言」。1999年の7月に人類の滅亡が予言されていると話題になりました。 今となってはバカバカしい話ですが、当時はテレビでしょっちゅうノストラダムスの大予言の特集をやっており、子ども達は怖がっていたのです。 思えば90年代は「世紀末」ということが意識されていました。不景気、環境問題、いじめ問題などがテレビで採り上げられ、先行き不安ムードが日を覆いはじめたのがこの頃だったと思います。 そんな中でなんとなく「何か大

    なんで「ノストラダムスの大予言」をあんなに気にしていたんだろう
    hum_sorede
    hum_sorede 2018/01/10
    何故か気にしてたな自分も
  • 国が認めない丸山ワクチンの謎|ザ!世界仰天ニュース|日本テレビ

    東京・文京区千駄木にある日医科大学付属病院。 そこに多くの患者が集まる一画がある。 それが「丸山ワクチン」の外来受付。 丸山ワクチンは今日までおよそ40万人もの患者に使われてきた。 40日分の使用で9720円。 実はこの丸山ワクチンは、様々なガンに効果があるとされ 副作用も無いといわれながら、今日まで半世紀近く国の認可を受けていない。 「丸山ワクチンは水と同じ」とその効果に疑問を呈するガン治療の権威もいる。 夢の薬か、幻なのか?そんな丸山ワクチンとは? "元々は結核用のワクチンだった" 太平洋戦争真っ只中だった1944年。 日医科大学教授で医学博士の丸山千里が、皮膚科の医師として取り組んでいたのは、 結核ワクチンの研究だった。 当時日人の死因第1位は結核。 その結核菌の病原菌を元にワクチンを作ろうとしていた。 1890年、ドイツの細菌学者ロベルト・コッホが、結核菌から作った 最初のワ

    国が認めない丸山ワクチンの謎|ザ!世界仰天ニュース|日本テレビ
  • 次世代の新幹線N700S 細かすぎる5つの変更点 - 日本経済新聞

    東海道新幹線の次世代車両「N700S」が2018年3月に完成する。各種試験を経たあと、東京五輪が開催される2020年をめどに営業運転を始めるという。現在の主力車両N700系がデビューしたのは2007年のこと。10年経つのでフルモデルチェンジ車両といっていいはずだが、いざ実車を目にすると、正直どこが変わったのか分かりにくい。今回はそんなN700Sの「細かすぎて伝わらない」5つのポイントを紹介しよう

    次世代の新幹線N700S 細かすぎる5つの変更点 - 日本経済新聞