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2019年7月26日のブックマーク (6件)

  • ニトリの遮光カーテン。効果ありで情けない問題が発生【レビュー】 - 皇すぴお夫婦ブログ

    先日、ニトリの遮光カーテン(一級)を購入したんですね。 想像以上に遮光してくれて、効果には大満足です。 ですが、効果がすごくて思わぬ問題が起きてしまったんです。 そこで、『ニトリの遮光カーテンにしたら発生した思わぬ問題』について、遮光カーテンのレビューとともにお話ししますね。 ニトリの遮光カーテンを買うことにた理由は、「虫」 発生した問題の前に、なぜニトリの遮光カーテンを買うことにしたか、かんたんに話をさせてください。 遮光カーテンを買った理由は、「虫」です。 私の住んでいるところは地方なので、夜、虫がすごいんですね。 朝になると、網戸と窓の間には虫がたくさん(>_<) 網戸の網の目を超えて、小さな虫が入ってきちゃうんです。 今までは(遮光じゃない)普通のカーテンだったんですね。 ですが、普通のカーテンだと光が外にもれて、虫が集まってきていたんです。 私もも、虫が大の苦手。 私は、子供の

    ニトリの遮光カーテン。効果ありで情けない問題が発生【レビュー】 - 皇すぴお夫婦ブログ
    hum_sorede
    hum_sorede 2019/07/26
    目が覚めたら時計見ないのかな
  • 「放送禁止物体だった」山本太郎氏 突風で揺さぶる政界:朝日新聞デジタル

    7月25日、東京・六木のテレビ朝日。生放送の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」に、れいわ新選組の山太郎代表が登場した。 「どっちかというと放送禁止物体としてこれまで生きてきたので、逆に今日、地上波で呼ばれるなんてびっくりなんですよ。ここしか呼ばれていない、私」 れいわは、山氏が4月1日に立ち上げた「政治団体」。マスメディアの選挙報道は、「政党」かどうかを基準にする例が多く、7月4日公示の参院選に山氏を含め10人が立候補した「団体」がテレビで取り上げられることはほとんどなかった。 ところが、参院選では228万票を集め、比例代表で2議席を獲得。得票率は4・6%となり、「政党」として認められる法律の条件2%をクリアした。選挙を終えたことで、マスメディアの扱いにも変化が生まれ、この日の番組では25分間にわたる一人舞台となった。 もともとはテレビタレントの…

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  • アスクル社長、ヤフーに売り渡し請求権行使の構え-資産査定開始

    アスクルは26日夕、ヤフーへの売り渡し請求について審議し、決議するため、8月1日午後に取締役会を招集すると発表した。同社によると、提携契約の違反が明らかであるなど一定の条件を満たせば、売り渡し請求権を行使できる。 岩田社長は、アスクル株の売り渡し先として国内の事業会社と金融機関、国内ファンドや海外のプライベート・エクイティ・ファンドなどが候補で、その中から2社程度を選ぶ意向を示した。アスクルの時価総額は26日時点で約1500億円、ヤフー保有分は約700億円になる。 アスクル株の45.1%を保有するヤフーは、収益性の早期回復などを理由に8月2日の株主総会に先立ち、岩田社長ら4人の取締役再任に反対する議決権を行使した。アスクル側はこうした動きに加え、ヤフーがインターネット通販サービス「LOHACO(ロハコ)」の譲渡を求め、独立性が損なわれたと主張。資業務提携の解消協議を申し入れてきたが、ヤフ

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  • 吉本が所属芸人と契約書を交わさない理由 だから2010年に上場廃止を選んだ

    多くの視聴者を驚かせたのは、吉興業と芸人の間には「契約書」が存在せず、業務発注などは口頭で行われているということ。岡社長は記者会見でこの点を追及されると、「どういう形が模索できるかやっていきたい」と回答した。 しかし、朝日新聞デジタルが7月13日に報じた大崎洋会長のインタビュー(「芸人との契約、今後も「紙より口頭で」吉興業HD会長」)では、大崎会長はこう答えている。 「結論から言うと変えるつもりはない。吉に契約書がないと言っているのは、つまり専属実演家契約のこと。それとは別に口頭で結ぶ諾成契約というものがあり、それは民法上も問題がなく成立する」 「所属」なのに、実際には「雇用」していない つまり、出演依頼を口頭で行い、それを口頭で承諾すれば、契約が成立しているので、その方式を変えるつもりはない、というのだ。 吉興業の仕事を受ける芸人は個人事業主という扱いで、「吉興業所属」という

    吉本が所属芸人と契約書を交わさない理由 だから2010年に上場廃止を選んだ
  • 「睡眠4時間でハンドル」も――路線バス運転手の過酷な実態 - Yahoo!ニュース

    昨年10月末のことだ。横浜市内の交差点で路線バスが乗用車に追突し、16歳だった乗客の男子高校生が死亡する事故が起きた。「起こるべくして起きた事故だ」とバスの運転手仲間は話した。人手不足による過酷な勤務ダイヤ、過労死ラインの残業をこなさないと家族の暮らしが成り立たない給与体系――。そうした過酷な労働環境に多くのバス運転手は置かれているからだという。今年4月にも神戸市内で市営バスが歩行者を次々とはね、死傷者8人を出す事故が起きた。路線バスの運行が安全であるために、どうすればいいのか。(文・写真:間誠也/Yahoo!ニュース 特集編集部)

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  • 元経済ヤクザが、フェイスブック通貨・リブラを「テロ」と見る理由(猫組長(菅原潮)) @gendai_biz

    日産元会長カルロス・ゴーン氏の事件を端緒に、「マネーロンダリング」の深奥をつまびらかにし、新次元の「マネー」の在り方について解説するほか、私自身の資金洗浄の手口を明かした、挑戦的な内容となっている。ぜひお手にとっていただきたい。 「黒いマネー」はどう動くのか G20で私が注目したのは、マネーロンダリング規制についての新たな取り組みだ。各国トップ会議のたびに、マネーロンダリングに対する規制強化がテーマになる理由は、テロ対策のために他ならない。 武器の調達はもちろん、実行者の選択、訓練、攻撃、逃走中の資金から、犯人の家族に対するケアに至るまで、テロには莫大な資金がかかる。一方で現在のテロは予告なく起こる。そこで、最も有効なテロ対策となるのが、犯行グループの資金の流れを常時監視、規制することだ。9・11アメリカ同時多発テロ事件以降、国際社会はこれに取り組んでいる。 テロリスト側が規制をくぐり抜け

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