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ブックマーク / www.afpbb.com (62)

  • シリア軍、16年12月~17年4月に神経ガスを4回使用 HRW

    シリア・イドリブ県のハンシャイフンで毒ガスによるとみられる攻撃の後、マーレト・アルノマンの町で手当てを受ける子ども(2017年4月4日撮影)。(c)AFP/Mohamed al-Bakour 【5月2日 AFP】国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)は1日、シリア政府軍が2016年12月から17年4月にかけて化学兵器を4回使用したとの調査結果を発表した。人道に対する罪に相当する化学兵器使用の「明らかなパターン」が見られるとしている。 4回の内訳は北西部イドリブ(Idlib)県ハンシャイフン(Khan Sheikhun)での1回と、中部ハマ(Hama)県での3回。 HRWは、先月4日にハンシャイフンで行われたとされる攻撃と、昨年12月と今年3月にハマ県であったとされる3回の神経ガス使用について、目撃者60人から聞き取りを行うとともに、関連の写真や動画を収集した。 同団体によると、

    シリア軍、16年12月~17年4月に神経ガスを4回使用 HRW
  • インドの奇病、原因は果物のライチ?

    インド北東部トリプラ州の州都アガルタラで、ライチを販売する地元の住民(2004年5月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/STR 【1月30日 AFP】インド北東部で子どもたちを苦しめ、時に死にも至らせている原因不明の脳疾患について、米疾病対策センター(US Centers for Disease Control and Prevention、CDC)は29日、果物のライチに含まれる有害物質に関係がある可能性を指摘した。 この脳疾患では、患者の3分の1以上に脳卒中や精神状態の異変がみられ、中には死亡するケースもある。調査チームは、この病気の原因特定にはさらなる調査が必要としている。 CDCが発表した「週間疾病率死亡率報告(Morbidity and Mortality Weekly Report)」によると、印ビハール(Bihar)州ムザッファルプル(Muzaffarpur)県とその周辺で

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