暗黒通信団 @ankokudan 木内印刷は凄かった。まともに本ができる確率が2割程度のため、毎回完成予定日に龍ケ崎市まで車で乗り付けて、3人がかかりで全数チェックし、大体の場合、一部刷直しになるのだ。もちろん刷り直しではコミケに間に合わないので、その分を見越して多めに発注するのがスキルである。やがて倒産した。 twitter.com/kyosyo/status/… 2019-12-24 18:27:26
![『木内印刷は凄かった』コミケを出禁になった伝説の印刷所(倒産済み)の思い出話「独特の匂いがしたので木内か、とわかる」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/19c24983a2d17c49d3c085ff22a4c015673c2c7d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F0510851ff783535c2c4c909080f11856-1200x630.png)
■ジーコ(18禁の同人ゲーム)の用語・隠語集 ジーコとは ジーコとは同人エロゲーの総称である。 なぜジーコなのか SFC時代、ジーコサッカーという非常に売れなかったゲームがあった。(後年、本人は関わっていなかったと供述している模様) ジーコサッカーはワゴンの常連と化し極めて安価にカードリッジの入手が可能であったため任天堂非公認ゲームであるSM調教師瞳のカートリッジとして流用されたのはよく知られている。 時は流れて陽射しの中のリアルという伝説的な同人ゲームが登場し、18禁のおさわりゲーム、ひいては18禁同人ゲームの代名詞ともなった。 そしてネットの掲示板でおすすめの18禁同人ゲームを挙げる際にネタとしてジーコサッカーを挙げる風習と混じり陽射しの中のリアルは陽射しの中のジーコと呼ばれるようになった。 そこからあらゆる用語がサッカー用語と置き換えられ、現在に至る。 本格的にサッカー用語が使われる
というわけで今回そんなビートまりお氏に、電ファミでその活動歴を語っていただく。 数々のミュージシャンを輩出したBM98に、00年代のコミケの急成長の中でもはや部外者には訳が分からないレベルで巨大化した「東方」――以下のインタビューを読めば分かるように、彼の活動史はそれ自体が、日本の00年代以降のゲームと同人文化の刻んだ歴史そのものである。 ちなみに、そんな取材の最後には、なぜかビートまりお氏の妻となったあまねさんも登場。二人のなれそめや披露宴ライブへの意気込みを語ってもらっているので、ぜひファンの人は楽しみに、そしてファンでない人も「リア充(ry」と言わず、終わりまで読んでいただければと思う。 聞き手/斉藤大地 執筆/森祐介 カメラマン/増田雄介 音楽ゲーム「beatmania」が始まりだった——まず、ご結婚おめでとうございます! 披露宴とライブの準備で忙しいなか、本当にありがとうございま
海鮮から同人誌を作る側になって数年たった。 メジャーなカップリングで本をだしたこともあるが、今はマイナーカプで細々と活動をしているけれど、SNSでの疲れも感じていないし同人を趣味として快適に楽しんでいるほうだと思う。 数年前に友人(以下A子とする)から「私も同人誌を作ってみたい」と相談を受けた。 今まで海鮮で「作るの楽しそうだなぁと思うけど、私には作れないよ」と言っていたA子が、別ジャンルではあったけれど「同人誌を作ってみたい」と思うような出会いがあったことがとても嬉しくて、あれやこれやとできる範囲で相談にのった。 もともとA子が文章を書いているのは知っていたけれど、旬ジャンルで人気があったこと、またカップリングが人気であったこともあるのだろう。支部でA子の書いた小説がランキングに入った。「A子さんの書くお話がとても好きですって言ってもらえたんだ」と話すA子はとても嬉しそうだったし、創作意
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