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2015年7月17日のブックマーク (4件)

  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

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  • 【単刀直言】森喜朗元首相 「新国立競技場の経緯すべて語ろう」 (1/11ページ)

    先日、共同通信が新国立競技場の連載を配信したでしょ。初回の見出しが「きっかけはラグビーW杯」だ。はは~ん、ときたね。反対してる連中は、国立競技場に反対している人たちは、戦略的に僕を一番の悪者にしようとしてるわけですね。 経緯を説明すると、ラグビーW杯が決まった時、「せっかくビッグイベントがくるんだから国立競技場の改築のいい機会だな」となった。耐震も免震もやってないし、老朽化も進んでいるけど、サッカーや早明ラグビーなどは超満員だ。時に危険で改築は10年来の課題だったんです。 もう一つ。国立競技場はもう陸上競技の公認競技場じゃなくなった。陸連(日陸上競技連盟)が世界大会をやりたくてもできない。つまり陸上、サッカー、ラグビーなどスポーツ界にとって新国立競技場は悲願だったわけです。 そこにたまたまラグビーW杯が決まった。その時は民主党政権。だから西岡武夫(故人、元参院議長)さんにラグビーW杯の議

    【単刀直言】森喜朗元首相 「新国立競技場の経緯すべて語ろう」 (1/11ページ)
  • 経済学の名著30 - しっきーのブログ

    経済学の古典を30冊、簡単な要約と解説を添えて紹介していく。中で紹介されている古典もそうですが、この自体が非常に良書なのでおすすめです。 経済学の名著30 (ちくま新書) 作者: 松原隆一郎出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2009/05メディア: 新書購入: 4人 クリック: 22回この商品を含むブログ (23件) を見る 作者は幅広い分野で活躍している松原隆一郎氏。ただ紹介するだけでなく、短いながらも的を射た解説つきで、ざっと読むだけで勉強になります。年代順の紹介で経済学の議論の流れが掴めるような構成です。 ブログエントリーはその要約の要約。 ジョン・ロック『統治論』(1690) 完訳 統治二論 (岩波文庫) 作者: ジョン・ロック,加藤節出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2010/11/17メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 102回この商品を含むブログ (76

    経済学の名著30 - しっきーのブログ
  • 上京してはじめて新宿が東京一の都会じゃない事を知った

    関西出身だけど、東京にきてビックリしたことが3つある。 ・新宿が東京一の都会じゃなかったこと・皇居周辺の圧倒的な都会っぷり・銀座が繁華街だったこと ずっと東京の梅田、つまり一番の都会は新宿だと思ってた。関西にいても新宿って名前はよく聞くし、漫画の舞台にもよくなっていて(シティーハンターとかゲットバッカーズとか新宿スワンとか)、笑っていいとものスタジオがある危険な大都会ってイメージだった。 で、東京にきてはじめて当の都会ってのは皇居の周り、つまり丸の内とか港区の方とかなんだなって事を知った。それまでは、皇居周辺に官公庁があるのは知っていたが、それってアメリカにおけるワシントンDCみたいなもので、当に栄えてるニューヨーク=新宿だと思ってた。でも、丸の内銀座日橋新橋赤坂六木麻布とかあの辺りって、地名は違えど途切れる事なく大都会なわけで、それって上京しなきゃわからないことだった。逆に新宿は