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2015年8月29日のブックマーク (6件)

  • 博報堂が、日産や『テラフォーマーズ』などのPRでステルスマーケティングを展開(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 株価下落で「アベノミクス破綻」とはしゃぐ朝日・毎日は、「日本経済の崩壊」を望んでいるのか?(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    「ゼロ金利解除」の意味を分かっているのか 中国経済の先行き不透明感を背景に、世界的な株式市場の乱高下が続いている。左派系マスコミは、ここぞとばかりアベノミクスの破綻や修正を訴えている。そんな主張をまじめに受け取って、その通り「政策」を実行すると、どんな結果を招くのか。 たとえば、朝日新聞は8月26日付けで「世界同時株安 緩和頼み修正の試練だ」と題した社説を掲げ、今回の同時株安には2つの原因があると指摘した。「中国経済の減速」と「『中央銀行バブル』の終わりを市場を覚悟し始めたこと」の2つである。 前者はその通りだろう。問題は後者である。 「中央銀行バブル」とは聞き慣れないが、朝日によれば「先進国の中央銀行がこぞって乗り出した大規模な金融緩和」だそうだ。バブルが起きていたのは世界全体ではなく中国だけなので、それを一括りに中銀バブルというのはミスリーディングだが、ひとまず措く。 朝日によれば、各

    株価下落で「アベノミクス破綻」とはしゃぐ朝日・毎日は、「日本経済の崩壊」を望んでいるのか?(長谷川 幸洋) @gendai_biz
  • 災害の記憶をいまに伝える日本全国「あぶない地名」(週刊現代) @gendai_biz

    世界で最も災害の多い国、日。かつて我々の先祖たちは、災害の恐ろしさを地名に託し、後世に伝えようとしていた。そんな災害と深く関係する「あぶない地名」の数々を、「現場検証」する。 「きれいな地名」は要注意 都内屈指の高級住宅街、東京都目黒区自由が丘。「住みたい街」ランキングでは常に上位にランクされるこの地に、戦後から暮らす80代の男性が自由が丘の過去について、驚くべき証言をした。 「この辺りには、かつて大岡山から大蛇が襲ってきたという言い伝えが残っています。おそらく水害をなぞらえているのでしょう。今では考えられませんが、かつてこの地では、子供が溺れる水難事故が多かったようです」 男性によれば、'14年秋のゲリラ豪雨の際、家の目の前のマンホールから水があふれ、蓋が浮くほどだったという。 日には、長い歴史の中で、幾度も天変地異に遭っている土地が存在する。そういう場所には先人が災害を示唆する地名

    災害の記憶をいまに伝える日本全国「あぶない地名」(週刊現代) @gendai_biz
  • 45年ぶりに復活した呪いで攻撃する「呪殺祈祷僧団」 - Hagex-day info

    君は「公害企業主呪殺祈祷僧団」を知っているか! 俺は知らなかったぞ。「こうがいきぎょうぬし じゅさつきとうそうだん」と読む。これは1970年に結成されたお坊さんの集団で、公害問題を起している企業を密教の呪術を使って、地獄に落とすというブラックエンジェルズもビックリの集団だ。信じられない存在だか、実際にいたんだぞ! それから45年経ち、なんと「呪殺祈祷僧団」が復活するというのだ。前回と同じメンバーではないが、劇作家・僧侶の上杉清文氏が中心となり、原発再稼働反対・安保反対という内容で、「呪殺祈祷僧団四十七士(JKS47)」としてチームを復活させた。 昨日、経済産業省の前で、呪殺祈祷会「死者が裁く」を開いた。その様子がTwitterで流れていたので、まとめてみたぞ。 この会に編集者として著名な末井昭氏が参加していたのが疑問だったが、写真時代・ウィークエンドスーパー時代に、上杉氏が寄稿していたのね

  • 枢軸国フィンランドの敗戦から伝えたいこと - ゆとりずむ

    こんばんは、らくからちゃです。 今年は戦後70年ということもあって、各テレビ局も番組作りに気合を入れているみたいですね。個人的に気になった番組はこちら。 小栗旬、松坂桃李、福士蒼汰、有村架純、広瀬すずと、まさにいま引っ張りだこの若手俳優・女優さんたちが戦争について学んでいくという企画のようです。内容も興味深いのですが、わたしが気になったのは同サイトにあったこのグラフ。 戦争を知る世代は、全人口の一割にも満たなくなってしまったようです。私事ではございますが、わたしもここ一年近くの間に、二人の『戦争世代』の祖父を亡くしました。 戦時中、父方の祖父は、満州で偵察機に乗り空から写真を撮る任務にあたっていたそうです。戦後は、理工学部で学んだ後、大学向けの教科書会社で役員を務め、引退後はデジカメで撮った写真を自分で作ったホームページに載せてみたり、戦友会の仲間と全国を遊びまわったりと、なかなかパワフル

    枢軸国フィンランドの敗戦から伝えたいこと - ゆとりずむ
  • アニメ「響け!ユーフォニアム」を通して見る揺れる心 - カモメのリズム

    現在放送中のアニメ、「響け!ユーフォニアム」がとても面白いです。 5話までじっくりと丁寧に描かれていて、見終わったときに大きなカタルシスがありました。感想と考察を兼ねて「揺れる心」をキーワードに滝先生ベストコーチ説など織り交ぜながら記事にして行きたいと思います。 「響け!ユーフォニアム」とは? このアニメを一言で表すならば「吹奏楽を題材とした部活もの」。小、中学校とそれなりに吹奏楽に励んできた主人公。高校でも吹奏楽を続けるか逡巡しつつ、流される形で吹奏楽部に入部する。部は強豪校でもなく演奏力が高いとは言えずまとまりもない。年度より赴任した顧問の指導のもと、艱難ありつつ全国大会を目指す部としてまとまりはじめ、最初の対外演奏に挑む。これが5話までのあらすじ。 同じ京都アニメーション作、けいおん!の吹奏楽版でも無く、Free! のようなイケメンギャグでも無い。ちょっと規模の大きい集団におけるリ

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