因幡かぐら @kagura823 @nemuribi ご奉仕させて頂いたお社で似たような事ありました(´∇`)大祭の神饌の川魚(鯉)が生きてて…大人しかったからそのまま盛り付けたんですが…祭典中に大暴れ(´∇`)撤饌時にはあわれな状態に^^;因みにそのお社では巫女が神饌準備係なので色々大変でした。 2016-01-08 09:13:40
因幡かぐら @kagura823 @nemuribi ご奉仕させて頂いたお社で似たような事ありました(´∇`)大祭の神饌の川魚(鯉)が生きてて…大人しかったからそのまま盛り付けたんですが…祭典中に大暴れ(´∇`)撤饌時にはあわれな状態に^^;因みにそのお社では巫女が神饌準備係なので色々大変でした。 2016-01-08 09:13:40
トメ @tome_3 ナースに聞いた話ですけど、病院の受付に来て保険証を出したとたんバッタリ倒れてそのまま帰らぬ人になるパターンがたまにあるとのこと。 よくよく調べると内臓にダメェジを負っていて、内出血で死亡。 交通事故にあって気が動転して「大丈夫です!」ってその場を後にして病院でパタン…怖いです。 2016-01-07 19:34:51 トメ @tome_3 特に子供は事故に遭ったことを隠す場合があり、外側のダメェジよりも内臓のダメェジのほうが大きい(大きな血管を損傷する可能性、臓器を損傷すると出血多量)上に見つけにくいので、ホント事故に遭ったら「大丈夫です」って言ってその場を去っちゃダメです。 立てても歩けても救急車です。 2016-01-07 19:37:23 トメ @tome_3 もし間違って歩行者を事故に巻き込んでしまっても、見た目なんともなくても絶対に救急車を呼んだほうが間違い
はじめに ガールズアンドパンツァー(以下ガルパン)劇場版が非常に好調である。私も何回も見に行ったのだが非常に優れた娯楽作であると言える。ガルパンはいいぞ。 ガルパンといえばガルパンおじさんなる存在がある。彼らは(あるいは彼女らは)「ガルパンおじさん」という語が使われる時期によって具体的用法は異なるものの、2016年現在では善良なガルパン愛好家を指す名称となっている。 かかるガルパンおじさん達はガルパンの聖地である大洗町に訪れ、そこで受け入れられている。私はここに民族学的特徴を見出した。すなわちガルパンおじさんはマレビトであるのだ。以下具体的論考をしていきたい。 マレビトとは何か マレビトとは簡単にいえば異界から訪れてくる来訪神・客人神である。中世日本の村落社会で生きる者にとって自己の村落共同体以外は「異界」であり、これら異界の者を丁重にもてなした後送り返していた。 先にマレビトは「神」と述
中野 @pisiinu 「ガルパンさん」ってホントに数十年後には土着の神様みたいな扱いになってそうな気がしてきた。「ガルパンさん」って言葉がもう民間伝承っぽさある。ガルパンさんを祀った祠くらいは実際に作られてもおかしくない。試しにこっそり柳田國男の本に書き加えてみようぜ。 2016-01-09 11:25:26 美少女🤘11/13ベビスワ誕イベ・11/27バニーボーイBar @Bishoujo 大洗住民の間で、現地を訪れお金を落としていったりふるさと納税したりで大洗を潤してくれるガールズ&パンツァーファンのことを「ガルパンさん」て呼んでもてなすの、どう贔屓目にみても客人神だし東北感あるし柳田國男案件。 #garupan 2016-01-09 11:28:51
先週土曜の昼間にNHKでやってた「目撃!日本列島「ニックネームからの再出発~サラリーマンの“人生塾”~」っていう番組をたまたま見た。朝5時からサーフィンして1ラウンド終えて車で着替えたらたまたまやっていたので思わず見てしまっただけです。 見たい方はオンデマンドで108円払ってください。 大企業で部長とか課長でがっつりやっていた40〜50代が、早期退職や役職定年制で会社を辞める。ところが1年かけて再就職活動しても200社回って全部断られる。そこで「人生塾」に月謝を払って一から大企業病を治療してもらい、再び就職活動に励むという内容であった。年代的に同じ人たちなので興味深く見ていたのだが・・・ これじゃ警備員でもやるしかないでしょ と思いました。このまま1000社回っても同じです。200社回ってダメだったら採用する会社でまともなとこはないでしょ。使い捨ての飛び込み営業とか催眠商法会社とか、コンビ
田中K一先生のご協力を得て、文庫版妖怪ハンター『地の巻』『天の巻』『水の巻』に続く『Hの巻』に収録予定(を希望)。【注記】2016.01.10ちょこっと追加。なお、本まとめは皆様のツイートを無断で拝借しております。申し訳ありません&ありがとうございます。苦情、「自分のツイートを外せ」などのご要望はツイッターアカウント @izu_o にお願いいたします。可能な限り速やかに対応させていただきます。
先日、藤津亮太さんの「アニメを読む」を聞きに行った。 題材は『未来少年コナン』 言わずと知れた宮崎駿による傑作TVアニメだ。 今回聞きに行ったのは、 スタジオジブリの宮崎駿というものを先に知っている世代として、 『未来少年コナン』をリアルタイムで見ていた世代の目線というものに興味があったからだ。 収穫は色々とあったが、私の中で一番大きかったものは ラピュタとの比較からみたコナンという切り口、 そしてそれが世代によって違うのではないか、 ということだ。 ●宮崎駿にとっての漫画映画 ラピュタとコナンの比較の上で重要なのが、「宮崎駿にとっての漫画映画」。 漫画映画というのは、それ自体にはあまり意味はなくある種政治的な言葉だが、 宮崎駿にとっては、意味のある言葉だったようだ。 宮崎駿の発言などを総合すると 漫画映画性は 1、説得力を持ちつつも、ルール破りな嘘 2、秘めている願いや憧れを呼び起こす理
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く