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2016年12月5日のブックマーク (3件)

  • ちょまどさん問題

    ちょまどさんは技術力がない、というのは誰もが認めるところだからそこをつつく必要はない。そこはちょまどさん人も一番わかってる(この点は悪いことではなく、きちんと自分で認めている点はちょまどさんのいい点だと思う)。 結局はあわよくばちょまどさんとお近づきになってつまみいしたいと考える男どもの欲望の問題なのであって、男である以上これは仕方ない。ちょまどさんとチャンスがあればセックスしたいと思うのは能であり、多くの男性が自然に抱く感情でしょう。パッとしない技術系のモテナイ男たちならなおさら舞い上がっちゃっても仕方ない。 まーそういう自然の摂理なので、ジェンダーがどうこうとか議論しても仕方ないわけ。仮にちょまどさんが、真面目に技術男女関係なく肩を並べようとしているのを、男性が性差別的な目で見て邪魔している構図であれば社会的な手段で手を取らなければならないけど、ちょまどさんの場合はそういう感じ

  • ちょまど氏をめぐる異常事態 - アスペ日記

    最近、Xamarinという製品についての勉強会で炎上騒動がありました。 初期の記事としては、以下のものがあります。 xamarinコミュニティの炎上について思うこと その後、主催者側や批判側からいろいろな記事が出て、泥沼の様相を呈していました。 以下はその例です。 JXUG 名古屋ハンズオンでの事実について 続ちょまど問題 これらの記事を見てもわかるように、ちょまど氏をめぐっては、アンチとファンが非常にはっきりと分かれています。 (アンチ・ファンというのは語弊がありますが、あえてこう書きます) どちらにも著名な人・技術的に優れた人がいるので、お互いに「あの人は技術的には尊敬できるのに、なんでこの問題ではあんななんだろう」と思うようなことも多いんじゃないでしょうか。 これは、はっきり言って異常事態だと思います。 一人の人間をめぐって、アンチとファンの間で分断が起こるということ自体、異常事態で

    ちょまど氏をめぐる異常事態 - アスペ日記
    hundaraban
    hundaraban 2016/12/05
    まだやってるのか…(困惑)
  • さらば増毛駅、町民とファンお別れ 最終列車シカと衝突:朝日新聞デジタル

    故高倉健さんの映画「駅 STATION」(1981年)の舞台で知られる終点増毛駅(増毛町)ではお別れの催しが開かれた。午後8時すぎ、町民や鉄道ファンら約300人が「蛍の光」の演奏に合わせ、ペンライトを振りながら最終列車を見送った。 増毛町は戦後までニシン漁で栄えたが、過疎化などで乗客はこの40年で約20分の1に激減し、同区間の廃線が決まった。町は駅舎を保存し観光に生かす方針。地元の酒蔵「国稀(くにまれ)酒造」創業家4代目の間櫻さん(56)は「増毛の歴史を支えた鉄道を失って寂しい」と話した。 JR北海道は全路線の半分にあたる13区間を「自社だけでは維持できない」と公表している。留萌線の残り区間の深川―留萌間(50・1キロ)など3区間も廃止を検討している。 ◇ 増毛発の最終列車(2両編成)は午後9時10分ごろ、廃止区間より先の幌糠(ほろぬか)―峠下(とうげした)間(留萌市)でシカと衝突。JR

    さらば増毛駅、町民とファンお別れ 最終列車シカと衝突:朝日新聞デジタル