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ブックマーク / www3.nhk.or.jp (111)

  • 福島原発4号機 使用済み燃料取り出し終了 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所4号機で、リスクの大きい使用済み核燃料がすべて取り出され、廃炉に向けた一つの山を越えたことが分かりました。 しかし、メルトダウンした1号機から3号機では高い放射線量が作業の障害になっていて、今後も難しい作業が続くことになります。 福島第一原発4号機では、事故が発生した当時、原子炉内に核燃料はありませんでしたが、建屋内の燃料プールには、使用済み核燃料と未使用の核燃料合わせて1500体余りが残されていて、東京電力は去年11月以降、極めて放射線量が高い使用済み核燃料1331体の取り出しを優先的に進めてきました。 この結果、4日までに使用済み核燃料としては最後となる11体が取り出され、廃炉に向けた作業が一つの山を越えたことが分かりました。 年内にも見込まれている未使用の核燃料180体の取り出しが完了すれば、4号機からすべての核燃料がなくなることになります。 一方、メルト

  • 中学校に侵入 縦笛数十本盗んだ疑い NHKニュース

    先月、サイパン島に住む日人の男が宇都宮市内の中学校に忍び込んだとして逮捕され、盗んだとみられる80余りの縦笛などが親族の家から見つかったことが分かりました。 男は「サイパンの知人から笛を持ち帰るよう頼まれた」と供述しているということで、警察は窃盗の疑いでも男を送検し、余罪などを調べています。 逮捕されたのは、アメリカのサイパン島に住む無職、坂博容疑者(63)です。 警察によりますと先月14日午後、宇都宮市の一条中学校の校舎に無許可で侵入したとして建造物侵入の疑いが持たれています。 その後の調べで、坂容疑者の宇都宮市内の親族の家から縦笛など80余りが見つかり、警察はこれまでに20を盗んだ疑いで坂容疑者を送検しました。 警察によりますと坂容疑者は、「サイパン島の知人から日に帰るたびに縦笛を持ち帰るよう頼まれていた。笛は知人に配った」などと供述しているということです。市教育委員

  • サンゴ密漁か 上空から多数の漁船確認 NHKニュース

    小笠原諸島の沖合で、中国漁船が貴重なサンゴを密漁しているとみられる問題で、漁船は活動する海域を伊豆諸島にも広げていて、1日、上空からの取材でも多数の漁船が確認されました。 海上保安庁では、警戒に当たる海域を広げるなど態勢を強化して、監視や取締りなどの対応に当たっています。 小笠原諸島沖ではことしの9月以降、中国から来たとみられるサンゴ漁船が多く確認され、日の領海で違法に操業したとして中国人船長が逮捕されるなど、サンゴの密漁が懸念されています。 海上保安庁によりますと、先月30日は、小笠原諸島沖で48隻が確認されたのに加え、新たに伊豆諸島の鳥島と須美寿島の周辺海域でも164隻が確認され、活動する海域が北に広がっていることが分かりました。 NHKは1日、このうち伊豆諸島沖の状況を小型ジェット機で上空から取材しました。 正午すぎには、鳥島の北およそ10キロの日の領海内で、60隻から70隻ほど

    サンゴ密漁か 上空から多数の漁船確認 NHKニュース
  • ノーベル物理学賞に赤崎氏 天野氏 中村氏 NHKニュース

    ことしのノーベル物理学賞の受賞者に、明るい青い光を放つLED=発光ダイオードの開発に成功し、カラーの大型画面の実現など、さまざまな応用への道を開いた名古屋市名城大学教授の赤崎勇さんと、名古屋大学大学院教授の天野浩さん、カリフォルニア大学教授の中村修二さんの日人研究者3人が選ばれました。 日人のノーベル賞受賞は、おととしの山中伸弥さんに続き、合わせて22人となります。 物理学賞は3人が受賞した平成20年以来で、合わせて10人となりました。

    ノーベル物理学賞に赤崎氏 天野氏 中村氏 NHKニュース
  • 脅迫受け元記者を来年度雇用しない考え伝える NHKニュース

    いわゆる従軍慰安婦の問題の取材に関わった朝日新聞の元記者が非常勤講師をしている大学が脅迫を受けた問題で、大学の学長が警備などを念頭に人手や財政面の負担が大きいことなどを理由に、来年度は元記者を雇用しない考えを学内の会議で伝えていたことが、関係者への取材で分かりました。 取材に対し、学長は、今後理事会との協議などさまざまな手続きを経たうえで雇用を継続するかどうか対応を決めるとしています。 いわゆる従軍慰安婦の問題の取材に関わった朝日新聞の元記者が非常勤講師をしている札幌市の北星学園大学を巡っては、「講師を辞めさせないと学生に危害を加える」などと書かれた脅迫文が届いたほか、「爆弾を仕掛ける」という内容の脅迫電話をかけた疑いで、今月、男が逮捕されました。 関係者によりますと、北星学園大学の田村信一学長は、29日の学内の会議で来年度は元記者を雇用しない考えを伝え、理由として、警備などを念頭に問題の

    hundaraban
    hundaraban 2014/10/31
    火の粉をかぶりたくなかったとはいえいろいろまずい。ただ、これを一度雇っている時点で右翼大学ではないと思う。
  • 幸福の科学大 設置認められず - NHK 首都圏 NEWS WEB

    栃木県の学校法人が来年4月に設置を目指していた「幸福の科学大学」について、文部科学省の審議会は宗教法人の創立者の思想をベースにした必修科目を設けるなど、一般化・普遍化されていることが求められる学問の要件を満たしているとは言えないとして、設置を認めないと答申しました。 これに対し、学校法人側は「詳細を確認をした上で今後の対応を検討したい」としています。 文部科学省の審議会の答申によりますと、設置を認めないとされたのは、栃木県那須町の学校法人が来年4月に千葉県長生村に開校することを目指していた「幸福の科学大学」です。 答申では、この大学が関連する宗教法人の創立者の思想をベースにした必修科目を設けるなどとしており「学問は科学的根拠を持って一般化・普遍化されていることが求められるが、その要件を満たしているとは言えず大学の目的を達成できるとは考えられない」として、大学の設置を認めないと答申しました。

  • リベリア滞在の男性 エボラウイルス検出されず NHKニュース

    西アフリカのリベリアに滞在したあと、27日、羽田空港に到着し発熱の症状が確認された男性について、厚生労働省は念のためにエボラウイルスを含めて何らかの病気に感染していないか詳しい検査を行った結果、エボラウイルスは検出されなかったということです。 しかし、男性に症状が出てから日が浅いためウイルスが検出されなかった可能性もあるとして、厚生労働省は引き続き、男性を東京・新宿区の国立国際医療研究センターにとどめて経過を観察することにしています。

    リベリア滞在の男性 エボラウイルス検出されず NHKニュース
  • リベリア滞在の男性発熱 エボラウイルス検査へ NHKニュース

    西アフリカのリベリアに滞在したあと、27日、羽田空港に到着した男性が発熱の症状を訴え、厚生労働省は男性を新宿区の国立国際医療研究センターに搬送するとともに、採取した血液などを東京の国立感染症研究所に送りエボラウイルスを含めて何らかの病気に感染していないか詳しい検査を行うことにしています。 厚生労働省によりますと、男性はこれまでのところ、患者などとの接触は確認されていないということです。 厚生労働省などによりますと、27日午後4時ごろ羽田空港に到着した男性が、発熱の症状を訴えたということです。 警視庁などによりますと、男性は40代のジャーナリストとみられ、西アフリカのリベリアにことし8月から2か月間滞在したことがあり、ベルギーやイギリスを経由して、羽田空港に到着したということです。 男性は到着時に37度8分の熱があり、念のために新宿区の国立国際医療研究センターに運んでいるということです。 厚

    リベリア滞在の男性発熱 エボラウイルス検査へ NHKニュース
  • 文部科学省参与に鈴木寛氏を起用 NHKニュース

    下村文部科学大臣は閣議のあとの記者会見で、文部科学省の政策立案のアドバイスを行う参与に、民主党の元参議院議員の鈴木寛元文部科学副大臣を起用したことを明らかにしました。 鈴木寛氏は50歳。 民主党の元参議院議員で、文部科学副大臣などを歴任し、去年の参議院選挙で落選しました。 下村文部科学大臣は閣議のあとの記者会見で、鈴木氏を文部科学省の政策立案のアドバイスを行う参与に起用したことを明らかにし、起用理由について、「鈴木氏は民主党政権で副大臣を務めたが、教育やスポーツ、文化に最も精通された方だと前から高く評価していた」と述べました。 そのうえで、下村大臣は「鈴木氏には、重要施策のうち大学入試改革などへの協力をお願いした。大学の入学試験を変えることは、高校以下の学習指導要領の抜改革にもつながることであり、外部の方々の協力が必要だ。フリースクールや不登校対策への対応などにも参与として参画していただ

  • 財務省 35人学級を40人に戻すべき NHKニュース

    公立の小学校で導入されている35人学級について財務省は、いじめや不登校などで目立った改善が認められないとして、40人学級へ戻すよう見直しを求める方針です。 これに対し文部科学省は、教育の質の向上などにきめ細かい指導体制が欠かせないとしていて、年末の予算案の編成で難航も予想されます。 公立小学校の35人学級は、入学直後にきめ細かな指導をするため、平成23年度から1年生の児童を対象に導入されています。 その効果について財務省が検証した結果、1年生とほかの学年を比べたいじめや不登校の発生割合は、導入前の5年間の平均で、いじめが10.6%、不登校が4.7%だったのに対し、導入後の2年間は、いじめが11.2%、不登校が4.5%となり、目立った改善がみられないとしています。 そのうえで、従来の40人学級に戻した場合、必要な教職員の数はおよそ4000人減り、国の負担はおよそ86億円減らせると試算していま

    財務省 35人学級を40人に戻すべき NHKニュース
  • 女子高生殴られスカート奪われる 茨城 NHKニュース

    22日正午前、茨城県つくば市の路上で歩いて登校していた女子高校生が突然男に顔を殴られ、はいていたスカートを奪われました。女子高生は鼻の骨を折る大けがをし、警察は強盗傷害事件として捜査を進めています。 22日午前11時45分ごろ、つくば市茎崎の路上で歩いて登校していた市内に住む高校1年生の女子生徒が、後ろから近づいてきた男に突然肩をつかまれて顔を数回殴られました。 男は、女子生徒が転倒したすきにはいていた制服のスカートを奪い、走って逃げたということです。 女子生徒は、鼻の骨を折る大けがをしました。 警察によりますと、男は年齢が30歳から40歳くらい身長が1メートル70センチほどの小太りで、黒っぽい服を着て眼鏡をかけていたということです。 警察は強盗傷害事件として男の行方を捜査しています。

  • 30%余の子ども 基本の味覚いずれか認識できず NHKニュース

    「甘み」や「苦み」などの味覚について、およそ350人の子どもを対象に東京医科歯科大学の研究グループが調べたところ、基となる4つの味覚のいずれかを認識できなかった子どもが全体の30%余りを占めたことが分かりました。 研究グループは味覚の低下は生活の乱れや生活習慣病につながるおそれがあるとして、子どもたちの味覚を育てることが必要だと話しています。 調査を行ったのは、東京医科歯科大学の植野正之准教授の研究グループです。 研究グループは、おととし、埼玉県内の小学1年生から中学3年生までの349人を対象に「甘み」や「苦み」など基となる4つの味覚を認識できるかどうか調査を行いました。 その結果、「酸味」を認識できなかった子どもは全体の21%で、「塩味」は14%、「甘味」と「苦み」については6%の子どもが分からないと答えました。 また、いずれかの味覚を認識できなかった子どもは107人と全体の31%

  • 辺野古調査会社を過激派が爆破か NHKニュース

    20日未明、埼玉県川口市のマンションで爆発音がし、外階段で金属製のパイプなどが見つかったほか、隣の建設会社の壁に金属製の弾が打ち込まれているのが見つかりました。 この会社はアメリカ軍普天間基地の移設計画に伴う沖縄県の辺野古沖の地質調査を担当していて、警察は基地の移設に反対する過激派によるゲリラ事件とみて捜査しています。 20日午前1時すぎ、川口市西青木のマンションで大きな爆発音があり、警察が調べたところ、3階の外階段で、発射装置とみられる長さおよそ50センチ直径10センチの金属製のパイプなどが見つかりました。 さらに、隣の建設会社の2階と3階の間の壁に金属製の弾が埋まっているのが見つかったということです。 この爆発によるけが人などはありませんでした。 警察によりますと、弾が打ち込まれた建設会社はアメリカ軍普天間基地の移設計画に伴う沖縄県の辺野古沖の地質調査を担当しているということです。 警

    辺野古調査会社を過激派が爆破か NHKニュース
  • スケボーで遊ぶ園児はねられ死亡 NHKニュース

    8日午後、千葉県船橋市で、住宅地の中の路地でスケートボードで遊んでいた幼稚園児の男の子が乗用車にはねられて死亡し、警察は、車を運転していた35歳の女を逮捕して、事故の状況を調べています。 8日午後3時すぎ、船橋市八木が谷で、幼稚園児の渡邉諒大ちゃん(6)が、自宅前の路地でスケートボードで遊んでいたところ、乗用車にはねられました。 諒大ちゃんは病院に運ばれましたが、全身を強く打っていておよそ1時間後に死亡が確認されました。警察の調べによりますと、車を運転していた近くに住む、梅田奈美容疑者(35)は、自宅に帰ろうと右折して路地に入った際に諒大ちゃんをはねたとみられ、調べに対して、「音がして車を降りたら男の子が倒れていた。音がするまで全く気がつかなかった」と話しているということです。 警察は、過失運転傷害の疑いで逮捕して事故の状況を調べています。

  • 赤旗 慰安婦巡る記事を取り消し NHKニュース

    共産党の機関紙「しんぶん赤旗」は、いわゆる従軍慰安婦の問題を巡り、「慰安婦を強制連行した」とする男性の証言を取り上げた記事について、「証言は信ぴょう性がない」として記事を取り消し謝罪しました。 「しんぶん赤旗」は今月27日の紙面で、朝日新聞が「慰安婦を強制連行した」とする男性の証言に基づく記事を取り消したことをきっかけに、いわゆる「河野官房長官談話」を否定する動きが出ているとして反論する記事を掲載しました。 このなかで、「しんぶん赤旗」が1992年と93年に合わせて3回、この男性の証言や著書を取り上げた記事について「証言は信ぴょう性がない」として、これらの記事を取り消し謝罪しました。 これについて赤旗編集局は「赤旗でも過去の報道の検証が必要だと判断したもので、河野談話に対する攻撃に反論する必要もあると考えた」と話しています。

  • 社民党元党首 土井たか子氏が死去 NHKニュース

    女性として初めて衆議院議長を務めた、社民党の元党首の土井たか子氏が死去しました。 85歳でした。 土井氏は昭和3年、神戸市に生まれ、大学で憲法学の講師を務めたあと、昭和44年の衆議院選挙に旧兵庫2区で旧社会党から立候補して初当選し、連続12回当選しました。 この間、土井氏は昭和61年に旧社会党の委員長に就任し、平成元年の参議院選挙では「ダメなものはダメ」ということばで「反消費税」を掲げ「マドンナ旋風」「おたかさんブーム」を巻き起こし、自民党を過半数割れに追い込みました。 このときの与野党逆転について、土井氏は「山が動いた」という名文句を残しました。 翌平成2年の衆議院選挙でも「土井ブーム」は続き、旧社会党は議席を大幅に増やしましたが、続く平成3年の統一地方選挙で惨敗した責任を取って、土井氏は党の委員長を辞任しました。 また、平成5年に非自民連立政権の細川内閣が発足すると、女性としては憲政史

    社民党元党首 土井たか子氏が死去 NHKニュース
  • バナナの皮の滑りやすさ研究 物理学賞 NHKニュース

    ノーベル賞のパロディーとしてユニークな研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」の授賞式がアメリカのハーバード大学で行われ、バナナの皮の滑りやすさを調べた北里大学の研究グループが「物理学賞」に選ばれました。 「イグ・ノーベル賞」は、1991年にノーベル賞のパロディーとしてアメリカの科学雑誌が始めたもので、「人を笑わせ、そして考えさせる」独創的でユニークな研究に贈られます。 18日、アメリカのハーバード大学で、ことしの授賞式が行われ、10の部門の受賞者が発表されました。 このうち、「物理学賞」には、バナナの皮の滑りやすさを調べた北里大学の研究グループが選ばれました。 研究グループは、滑りやすいものの代表例であるバナナの皮が、実際どれくらい滑りやすいのか、実験装置を使って具体的な数値を計測しました。 その結果、雪の上をスキーの板が滑るときほどの滑りやすさではないものの、床に置いたバナナの皮をで踏むと

    バナナの皮の滑りやすさ研究 物理学賞 NHKニュース
  • 小学生2人死亡 遺書のようなメモ見つかる NHKニュース

    5日、東京・大田区のマンションの敷地内で小学6年生の女の子2人が倒れているのが見つかり、2人とも死亡しました。 現場からは、このうちの1人が書いたとみられる悩みなどが記された遺書のようなメモが見つかり、警視庁は2人がマンションから一緒に飛び降り、自殺を図ったとみて動機を調べています。 5日午後3時40分ごろ、大田区下丸子のマンションの敷地内で、地元の区立小学校に通う小学6年生の12歳と11歳の女の子2人が倒れているのが見つかり、病院に運ばれましたが、いずれも死亡しました。 マンションの外階段の7階と8階の間の踊り場に、2足のがそろえた状態で見つかったということで、警視庁は2人が一緒に飛び降り自殺を図ったとみています。 警視庁によりますと、が見つかった踊り場では2人のうち11歳の女の子が書いたとみられる遺書のようなメモが見つかっていて、個人的な悩みなどが記されていたということです。 メモ

  • コンビニに車突っ込み 従業員死亡 NHKニュース

    5日朝、大阪東大阪市のコンビニエンスストアで、駐車場に止まろうとした乗用車が急にスピードを出して店に突っ込み、車の下敷きになった従業員の男性が死亡しました。 警察は、運転していた79歳の男を過失運転傷害の疑いで逮捕し、男は「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」と供述しているということです。 5日午前9時40分ごろ、大阪東大阪市柏田町のセブンイレブン東大阪柏田町店で、駐車場に止まろうとしたワゴンタイプの乗用車が急にスピードを出して店に突っ込みました。 この事故で、店の外にいた従業員の西田和行さん(33)が車の下敷きになり、病院に運ばれましたが、まもなく死亡しました。 また、店の中にいた29歳の男性客も、割れたガラスで足を切り軽いけがをしました。 車は店のガラスを突き破ったあとそのまま店内を走り、壁に衝突して止まったということです。 警察は、車を運転していた大阪・八尾市の自営業、荒木清三

  • 代々木公園で蚊に刺されたか 一部立ち入り禁止 NHKニュース

    熱帯や亜熱帯の地域で流行している「デング熱」に、海外への渡航歴のない埼玉県の20代の女性と東京都の20代の男性が、新たに感染していたことが分かりました。 2人は、27日に「デング熱」への感染が確認された埼玉県の10代の女性と同じ学校の学生で、いずれも東京・渋谷区の都立代々木公園で蚊に刺されて感染した疑いがあることから、東京都は念のため、公園内で蚊の駆除を行うことにしています。 新たに感染が確認されたのは、埼玉県の20代の女性と東京都の20代の男性で、このうち女性は症状が落ち着いているということですが、男性は発熱の症状があり、都内の病院に入院中だということです。 「デング熱」は、蚊が媒介する感染症で、ヒトからヒトには感染しません。 「デング熱」については、27日に国内でおよそ70年ぶりに、埼玉県の10代の女性が感染していたことが分かりましたが、埼玉県や東京都によりますと、2人はこの女性と同じ

    代々木公園で蚊に刺されたか 一部立ち入り禁止 NHKニュース