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ブックマーク / ongakudaisukiclub.hateblo.jp (8)

  • アニソン好きと元アイドルオタがアニソンについて話したようですpart5 <水樹奈々というキメラ/あるいはその後の流れ> - 音楽だいすきクラブ

    アニソンが好きすぎてアニソンシンガーにインタビューまでしてしまった草野、バンドとアイドルを長年追いかけ続けてきたかめ。とある事情でアニソン関係の記事を書いていた草野が、休憩がてらにかめ君へ後先考えずに絡み、何気ない会話から発展した。そしてかめくんは「どうしてアニソンはこういう音になったのか?」と草野に尋ねる。そして草野はゆっくりとアニソンの変容について話し始めた。 「水樹奈々とElements Gardenは素晴らしい、そしてその後の世界線をどう生きるかなんだ!」 ______________________________________________________________________________ 今まではこちら 最近のアニソンと変化のきっかけ アニソンと小室哲哉 小室哲哉から音ゲーへ、そしてfripSide アニソンと音楽情報量と女性ボーカル/京アニを添えて –––

    アニソン好きと元アイドルオタがアニソンについて話したようですpart5 <水樹奈々というキメラ/あるいはその後の流れ> - 音楽だいすきクラブ
  • 渋谷系特集 #1「渋谷系はかっこいい」 - 音楽だいすきクラブ

    かっこいい音楽ってなんだろう? 人によってそれはロックだったり、テクノやヒップホップなのかもしれない。もしくはライブでの熱量溢れるパフォーマンス、他には姿勢や生き方にやられる時もあるだろう。ギターの1フレーズや1行の歌詞、もしくはその交差が衝撃を与えることもある。だから「かっこいい」というのは千差万別であり、かっこいい音楽音楽の要素だけを指すとは限らない。そして「かっこいい」とは瞬間的なものでもあり、「かっこいい」がそのまま個性につながるとも限らない。 でもそれはともかくとして、渋谷系はかっこいい。知ってた? そもそも「渋谷系」という単語だけだとどういう音楽を指しているのかがわからない。自分はこの特集を作りはじめた時、渋谷系が「おしゃれな音楽」だと思っていた。なぜならFlipper's Guitarやpizzicato fiveといった渋谷系を代表するアイコンがそうだったからだ。彼らの音

    渋谷系特集 #1「渋谷系はかっこいい」 - 音楽だいすきクラブ
  • ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 邦楽編 50位→1位 - 音楽だいすきクラブ

    2010年代上半期のベストトラック、最後の50曲です。 一応書きますが、これはただの目安なので、誰が勝ったとかそういうことではないです。広大なネットの狭い範囲のひとつの傾向に過ぎないものです。もちろん200人超の人々に選ばれたからここに位置するわけだし、それは途方もなく凄いことなのですが、だからと言ってこれが正解というわけでもありません。 だからあまり深刻にならないでください。ただの遊びです。自分の好きなミュージシャンの音楽を自由に楽しく聴けばそれでいいと思います。そんなふうに愛せるアーティストと出会える場所になればこれ以上うれしいことはありません。試聴リンクもぜひ活用してくださいね。 それでは、邦楽最後の50曲です。洋楽ベスト100は来週月曜からやるのでこちらもぜひ!(ぴっち) 200→151位 150→101位 100→51位 ルール、参照記事、選者一覧、ノミネート作品一覧 –––––

    ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 邦楽編 50位→1位 - 音楽だいすきクラブ
  • ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 邦楽編 100位→51位 - 音楽だいすきクラブ

    今日は100位から51位までの50曲です。 誤解している人がいたので少しだけ説明しますが、このランキングは200人超の人が選んだ2900曲を超える中から選ばれた200曲であり、僕やブログの書き手に選ばれた恣意的なものではありません。基的には多くの得票を獲得した楽曲が選ばれています。 でもせっかくだから、このブログに参加しているみんなで短めのレビューを集めて書いたのですが、いろいろ力が入りすぎて滅茶苦茶なことになってしまいました。そんなワイワイ感も楽しんでいただければ嬉しいです。「俺にも書かせろ!」という方が入ればぜひ一緒にやりましょう。そのためのブログなので。(ぴっち) 200→151位 150→101位 50→1位 ルール、参照記事、選者一覧、ノミネート作品一覧 ––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––

    ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 邦楽編 100位→51位 - 音楽だいすきクラブ
  • ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 邦楽編 150位→101位 - 音楽だいすきクラブ

    150位から101位まです! 相変わらずショートレビューがついていたり、ついていなかったりするのですが、そこはもう少人数運営なので勘弁して下さい。というか「こんなの間違ってる!」「俺に書かせろ!」という方が入ればぜひ一緒にやりましょう。 集計がいつもより大変なのでベストトラックの投票はこれっきりにしようと個人的には思っているのですが、シングルのジャケが並ぶ機会はめったにないと思うので、その辺も楽しんでいただけたら幸いです(ぴっち) 200→151位 100→51位 50→1位 ルール、参照記事、選者一覧、ノミネート作品一覧 –––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––– 150. downy「春と修羅」 YouTube –––––––––––––––––––––––––––––

    ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 邦楽編 150位→101位 - 音楽だいすきクラブ
  • ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 邦楽編 200位→151位 - 音楽だいすきクラブ

    また性懲りもなくやってしまいました。今回が一番大変でした。 Pitchforkの2010年代上半期のベストトラック企画をパクって8月半ばから、仲間内でデータを集めていたのですが、結果的に200名以上の方にご参加いただきました。当にありがとうございます。おかげで強力なランキングになったと思います。 音楽だいすきクラブはメディアを名乗るほどコンセプトは固まっていないのですが、とにかく音楽のことをあれこれ言うのが大好きな人が揃っています。せっかくいろんなメンバーがいるんだから順位だけではなく、小さな文章を加えました。一応ショートレビューという名目でみんなで作ったのですが、先に謝っておきます。書き手のいない作品があったり、メディアとしての文体が定まっていなかったり、やたら長かったりと結構チグハグです。 でもまあ、その辺はクラブ活動なので許してください。興味のない人は一番下に順位だけ記したのでそち

    ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 邦楽編 200位→151位 - 音楽だいすきクラブ
  • ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 洋楽編 50位→1位 - 音楽だいすきクラブ

    わりと楽しんでいただけたことが意外でした。そもそも洋楽は、僕のような邦楽ファン(とはいえ洋楽も好きです)がズカズカ入っていい場所だと思っていなかったのです。ただ元々Pitchforkのパクリではじまったベストトラックという企画がめずらしかったのか、楽しんでもらえているみたいで。すごくうれしいです。ありがとうございます! 自分には洋楽コンプレックスがあります。元々田舎育ちだったので、エアロスミスやアブリル・ラビーンのようなテレビに出てくるようなアーティストしか知りませんでした。でもだからこそ、海外のいい曲を、いつもたくさん知りたいと思って雑誌やネットを漁っていました。 97人の方々に協力していただいたおかげで、強力な洋楽ベストトラックになったと思います。当に感謝します。楽しかったです。またやろうね。それでは最後の50曲です。楽しんでいただけたら幸いです。(ぴっち) 100→51位 ルール、

    ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 洋楽編 50位→1位 - 音楽だいすきクラブ
  • ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 洋楽編 100位→51位 - 音楽だいすきクラブ

    邦楽編ではありがとうございました。すごく楽しかったです。 その裏で洋楽のランキングも作っていました。別にこそこそ作っていたわけではなく、大々的に募集をかけてみんなに参加してもらっていたのですが、実際に集まったデータは邦楽の半分くらいです。もちろんこのブログが邦楽寄りということもあるのですが、やはりこれが現状なのかなーとも思いました。 実際、自分は洋楽ファンではありません。明らかに邦楽のほうが聴く割合が多いからです。6:4、もしくは7:3くらいの割合で邦楽の方を聴きます。だから洋楽ファンとは口が裂けても言えません。でもだからこそ、僕はこのランキングを楽しみにしていました。 何度も同じことを書いてますが、このランキングは僕が選んで決まったものではなく、ネット上の97人の音楽が好きで仕方ない人間がここ5年に聴いた洋楽の中の最高の楽曲を選んだものです。世界中の音楽オタクの総意ではありません。たった

    ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 洋楽編 100位→51位 - 音楽だいすきクラブ
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