東日本大震災の影響を受け、我々日本人は防災への意識が高まりました。しかし突然やってくる震災に常に備えをするというわけにはいきません、そんな中、普段食することのない「ティッシュ」がどこまでおいしくなるか試してみました。今回挑戦したものは「胡椒・塩・七味・コチュジャン・ソース・ケチャップ・タバスコ・マヨネーズ」とどれもつけたら旨くなるという王道調味料。果たしてティッシュはどこまで旨くなるのか。 ―塩と胡椒 (画像) まずは塩と胡椒。もはやこの調味料なしでは料理は成立しないといっても過言ではないこの2つの調味料をティッシュにつけるとどのような味わいになるのか。まず胡椒をつけてみたところ『意外にうまい』胡椒の刺激がスポンジ状になったテッシュの中に染み渡り、胡椒自体の持つパンチの効いた爽快感を何杯にも増幅させる役割を担っている。残念ながらティッシュを丸呑みすることは叶わなかったが、噛めば噛むほど味が
【サイボウズ式編集部より】「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only」のファーレンハイトさんが考える「チームで相談される人、相談されない人の違い」についてです。 "仕事ができる人"には2種類のタイプがいる。相談をされる人間と、相談をされない人間だ。 逆に言えば、きちんと相談ができる人、できない人という観点もあるが、今回は相談を受ける側について書いてみたいと思う。 まわりに人が集まる"できる人間"、集まらない"できない人間" 仕事ができると思われている人は何かと相談を受けている。「知っていますか?」という知識レベルの話であったり、キーパーソンとの仲介を頼まれたり、「どうすればいいのか?」という現状打破へのアドバイスであったり
NASA、火星探査車のフラッシュメモリを2億km彼方から遠隔初期化2014.09.02 17:00 satomi 90火星日で終わる予定が超人的な健脚っぷりを発揮し、11年余り経った今も火星を転げ回り続けているNASA火星探査車「オポチュニティ」ですが、さすがにソフトウェアにガタがきたようです。システムバックアップ、メモリーワイプ、再起動が必要になりました。 まあ、パソコンのクリーンナップとやることは一緒ですけどね。別の惑星からやるというだけで。 冬眠モードに入った先輩の「スピリット」同様、「オポチュニティ」も256MBのフラッシュメモリ内蔵で、地球にアップロードしたデータはここに保存されています。何年も何年も上書きを繰り返しているうちに、フラッシュメモリの一部のセルがおかしくなり、自動的に再起動されてしまうまでに…。今月はそれが10数回も起こってしまいました。 いったん再起動が始まると完
パワードスーツ──それは、電動アクチュエーターなどを備えた外骨格装置で人体を拡張する夢の装置。SF小説やアニメの世界に登場し、多くの人の想像をかき立て、ついには実際にそれっぽい物を作ってしまう企業まで現れたりしているのですが……この度、おそらく世界一“痛い”であろう強化外骨格「脳内エクゾジャケット」が誕生しました。 ……!!? 動画が取得できませんでした 紹介動画を見てみると、オタク風の男3人がいきなり「脳内脳内脳内!!!!」と叫び出します。そして大事な抱き枕を天高く掲げると……脳内エクゾジャケットを装着した3人が出現!!!! 金属などで作られた外骨格を体にまとい、その頭上には抱き枕が。そして彼らは歌います。「君のために、僕はいつか、強くなるんだ」「だから作り上げた、脳内エクゾジャケットを」──えっと…………あの……意味、不明です……! なんなんだこの人たち イッてます(脳内世界に) あ、
この記事は賞味期限切れです。(更新から1年が経過しています) JavaScript でモールス信号を再現するアプリケーション「TOOTNE(ツートン)」を公開しました。 TOOTNE [ツートン] TOOTONE [ツートン] – モールス信号で遊び、学ぶ。 TOOTONEは、モールス信号で遊びながら学ぶアプリケーションです。 手で打ったり、テキスト変換をしたりしながら思う存分ツートンしましょう。 「JavaScriptでモールス信号」というのは少し前から課題にしていたのですが、 ある程度まとまった形になったのでWebアプリケーションにしてみました。 使い方 誰しもおおまかな所はしっているとは思いますが、「モールス信号」そのものについては Wikipediaの説明 でも見て頂くとしましょう。 TOOTONE では次の4つの方法でツートンする事ができます。 キーボードの「T」をたたく マウス
私は猫が好きで、自宅でも飼っているし、友達に猫を飼う希望がある人がいればなるだけ里親紹介サイトなどで引き取ることを奨励したり、たまに動物の愛護のための募金があれば寄付をしている。別に誰かにいい人と思われたいという話ではなく、猫が好きで可愛いと思い、また恵まれない立場の猫がいるのであれば救ってあげたいと思うから無理のない範囲でお金を投じているだけだ。 猫と人を比べるのは良くないのかもしれないが、このところ良く慈善事業の助成の相談を受ける。どれも大事で立派な事業だから、すべてにできる限りの手当てをしてあげたいという気持ちはある。ただ、お金を投じるからには行く末を見守らなければならないし、それ以上に社会で必要とされる金額に比べて多少金持ち程度の私の財産ではすべてに行き渡らせることなどできない。 だから、私は自分がやっている慈善活動や寄付については、児童養護施設など自分の興味や関心を持っている対象
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