紙飛行機を手で折ると1分くらいかかってしまうものですが、テクノロジーの力で紙飛行機を自動的に折る機構を開発し、完成した紙飛行機をマシンガンのように次から次へと射出できる「紙飛行機自動生成銃」に情熱を燃やす男性が存在します。2014年にバージョン1が完成済みで、最新版となるバージョン2は毎分120枚の速度で紙飛行機を撃ちまくることができます。 Paper Airplane Gun PFM-A5 in action! - YouTube これが「Paper Airplane Gun」で、手前に見えているのが射出口です。 全長105cm、重量10kgという巨体を持ち、銃というよりはもはや大砲です。 ちなみに、バージョン1はこんな感じなので、かなり大型化したことがわかります。 後部のフタを開けるとマガジンになっており、弾丸となるA5用紙を200枚充填可能。 上側の装甲を取り払うと、内部には紙飛行機
Razerは 、スライド展開される4K解像度/3画面搭載ラップトップ「Project Valerie」をCES 2017にて公開した! 3つの17.3インチディスプレイを搭載したこのProject Valerie、内蔵グラフィックスチップやプロセッサーもNvidiaの「GeForce GTX 1080」にIntelのKaby Lake世代Core iプロセッサーと最先端。 VRだってどんとこいです。そしてラップトップを開くと、メインディスプレイの両脇から自動で4K解像度ディスプレイがせり出してくるんです! すげえよ、こういうのを待っていたんだよ! 実に残念なことに、Project Valerieはまだコンセプト段階。 発売予定なしの価格設定なし、さらに貸し出し品ではモニターの自動展開機構が実装されていませんでしたが、Project Valerieの提案する「4K解像度x3枚=12K解像度」
【米ラスベガス=錦織承平】パナソニックは2017年内に有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)テレビを日本国内、アジア、中南米で発売する。ソニーも同年内に日本を含む全世界で4K有機ELテレビを発売することを決めている。国内の高価格帯製品の主役は現在の4Kテレビから4K有機ELテレビへと移りそうだ。 パナソニックは17年6月に欧州市場に投入するフルハイビジョンの4倍の解像度を持つ「4K」有機ELテレビ「EZ1000」をベースに、各国市場に仕様を合わせた製品を投入する。 同製品は「HDR(ハイダイナミックレンジ)」と呼ばれる高画質技術を初めて採用して、画質にこだわる富裕層の買い替え需要を狙う。パナソニックの品田正弘テレビ事業部長は「過去に販売したプラズマテレビを上回る画質で、同じ顧客層を満足させられる製品になった」と、買い替え需要の取り込みに自信をみせている。
ロンドン(CNNMoney) ノルウェー政府は7日までに、FMラジオの放送を来週から段階的に停止し、今年末までに全面的に廃止するとの日程を発表した。過去10年以上検討してきた政策課題の実現で、FMラジオの放送停止に踏み切る国は世界で初めて。 「DAB」と呼ばれるデジタルオーディオ放送への完全移行を目指し、聴取者はチャンネル増加や音質の向上を期待出来るとしている。また、ラジオ局にとっては年間2350万米ドル(約27億5000万円)相当の経費削減が見込めるとしている。 FMラジオ放送の廃止に伴ってラジオ局が従業員削減などに追い込まれる影響は直接ないと見ている。 ただ、一部の極めて小規模な地方ラジオ局に限り、FM放送は認める方針。同国にAMラジオ放送はない。 政府は声明で、FMラジオ廃止の背景要因について、深い峡湾や高山に形成され、地域社会が散在するなどのノルウェー特有の地理的環境を受けて、FM
昨年10月ごろにクラウドファンディングを行っていた、巫女装束にそっくりなルームウェア「ゆる巫女」(関連記事)。その一般販売がヴィレッジヴァンガードのオンラインストアでスタートしました。価格は9720円(税込)。 巫女さん、かわええのう…… 「ゆる巫女」は巫女の衣装を再現したルームウェア。9月29日からクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で資金調達を開始し、目標金額の約2倍にあたる230万円の獲得に成功しています。 かわいらしさはもちろんのこと、気軽に着用できるように着心地の良さ、着替えやすさを追求しているのが特徴。上下に分かれている見た目に反してワンピース仕様になっており、帯をしなくてもはだけません。 帯は締めなくてもはだけませんが、ウエスト調節に使えます 試作段階で制作されたイメージイラスト 身長165センチ以下を対象とするフリーサイズ。ちなみに、参考写真のモデルを担当してい
「シン・ゴジラ」などの演出面にも注目が集まった去年のNHK紅白歌合戦で、歌われた歌詞や出演者の発言に注目して、専門家の立場から言葉づかいなどを分析した大量のツイートが話題になっています。発信したのは「長年の紅白ファン」であり、リアル「舟を編む」人でした。 飯間さんが発信したツイートは、例えばE-girlsの「DANCE WITH ME NOW!」を放送中、歌詞にある「スタックスタックしてるだけじゃTic Tac時間の無駄」という表現について、「『スタック』というのは車がぬかるみにはまって出られない状態だと思います」と分析し、辞書にないので載せたほうがいいでしょうか、とつぶやいています。 また宇多田ヒカルさんの「花束を君に」の中で使われた「淋しみ」という表現については「辞書にある」としながら、「『淋しさ』とどう違うか、十分説明していない。どう違うのでしょう?」と、問いかけています。 ユニーク
映画『この世界の片隅に』が韓国で開催された第19回富川(プチョン)国際アニメーション映画祭 長編コンペティション部門にて下記の賞を受賞いたしました。 ... 【追加情報】2016年11月24日追記 皆さまへのご報告 「映画『この世界の片隅に』の海外上映を盛り上げるため、片渕監督を現地に送り出したい」にご支援いただきました皆さまへ 皆様の熱いご支援のおかげで、このプロジェクトは2016年11月22日15時の開始後、わずか11時間で目標金額である1,080万円を達成いたしました。これで無事、片渕須直監督を世界の上映国に送り出すことが可能になります。『この世界の片隅に』スタッフ一同、改めて心より感謝申し上げます。ありがとうございました。 さて、予想外のスピードで目標を達成したことを受けまして、プロジェクト実行者である「この世界の片隅に」製作委員会は、片渕監督とも協議のうえ以下2点について決定い
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