なにこの理想のボタン。エンジニアの聖地AWS Loft Tokyoに行ったら「全自動幹事ボタン」が作れた2018.11.16 22:00Sponsored by アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 小暮ひさのり エキスパートの力強さ、実感できます。 事の発端は、ある男の悩み。新たに編集部に入ったIT業界出身、アミトー(綱藤)は、いつになっても自分の歓迎会が開かれないことを心のシコリとして過ごしていました。 最初は「まだかな?」とソワソワしていたのですが、次第にその理由に気がついてきました。「そうか、みんな仕事で手一杯なんだ。いま、編集部には歓迎会の幹事をできる人が居ないのだ…」 ならば! と、思い立ったのです。忙しい編集部に代わって、最新テクノロジーが幹事をやってくれる、ひみつ道具的なボタンを自ら制作しようと奮い立ったのです。 ところが…。 Photo: ギズモード・ジャパン編集