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2013年4月16日のブックマーク (11件)

  • コミュニティと空気 - 24時間残念営業

    2013-04-16 コミュニティと空気 俺にしては珍しく「書いとこうかなー」みたいなネタがいくつかあるにもかかわらず、それとは無関係に脊髄反射っぽいこと書く。たぶんいま溜めてるネタは腐る。 こちら読んでたんだけども、なんかこう、違和感があった。いや、リンク先の文章に対する違和感じゃなくて、もっと根幹的な……えーと、そう、俺は海燕さんのはてダのかなり熱心な読者だったんですよ。知ったのは途中からだけど、過去ログ遡って読むくらいの。 そんでこう……考えたんだけど……なんだ、あの、そもそも海燕さんってオタなの? 最近の動向はよく知らないけど、まあアニメも見てる。エロゲもやってる。ラノベも読んでる。状況だけ見れば、まあオタっぽい趣味だよね、といえないこともないし、なによりご当人が「オタク」というものの定義に関する文章をけっこう書いてた気がする。 でもなんか、違う。つーか俺と同じ国の住人とは思えない

    hungchang
    hungchang 2013/04/16
    最近の店長はキャッチボールしてるんで村人っぽいなと、外から眺めてて思う。投げたり拾ったりはしても、キャッチボールはできない。
  • 「Androidは当初、デジカメ向けだった」 生みの親 アンディ・ルービンが語る“素早い転換”の価値

    Androidは当初、デジカメ向けだった」 生みの親 アンディ・ルービンが語る“素早い転換”の価値:新経済サミット2013(1/2 ページ) スマートフォン向けOSとして世界で大きな存在感を発揮しているAndroidだが、当初は、デジタルカメラ用のプラットフォームとして開発されたという。わずか5カ月でデジカメ市場に見切りを付け、スマートフォン向けに大きくかじを切って大成功を収めた。 ベンチャー「Android」を創業し、現在はGoogle上級副社長のアンディ・ルービン氏は、4月16日に都内で開かれた「新経済サミット2013」で、創業当時、ベンチャーキャピタル向けのプレゼンで使ったという資料を見せながら、柔軟なビジネス転換(ピボット)や、素早い判断の重要性について語った。 「カメラ向けプラットフォームを構築し、サードパーティーがアプリを入れられるといいと思っていた」――ルービン氏が最初にベ

    「Androidは当初、デジカメ向けだった」 生みの親 アンディ・ルービンが語る“素早い転換”の価値
    hungchang
    hungchang 2013/04/16
    俺の知っているマーケティング戦略とはだいぶ違う。だから良かったのか、それでも良かったのか。
  • 本紙記事「北朝鮮、一方的に勝利宣言」についてお詫び

    紙2013年4月8日付記事「北朝鮮、一方的に「戦争勝利」を宣言 挑発ライン越える」におきまして、15日夜、FNNニュースにて「金正恩第1書記が2週間ぶり公の場に 北朝鮮は事実上の勝利宣言」との報道がなされ、紙がお伝えした記事が現実化してしまう事例が発生しました。 来虚構世界の事件を報道するべき紙において、現実に即した「誤報」をお伝えしてしまったことを深くお詫び申し上げます。 紙では今年2月18日付記事『体罰被害申告サイト「体罰.in」公開』でも、誤って記事を現実化させてしまったことを踏まえ、以後記事をより虚構的にすべく努力してまいりましたが、それにもかかわらず、このような早いタイミングで誤報を再発させてしまったのは、まさに痛恨の極みです。 今回の事例について、紙では16日朝から紙面審議会を招集し、当該記事を執筆した社主UKへの聴取を進めてきました。しかし社主は「今回は虚構として

    本紙記事「北朝鮮、一方的に勝利宣言」についてお詫び
    hungchang
    hungchang 2013/04/16
    金正恩第一書記による事実上の勝利宣言が虚構新聞記事を無慈悲に現実化、と。
  • そろそろ限界? 大型化が続くスマートフォンの液晶画面

    hungchang
    hungchang 2013/04/16
    大きくなるにしても、長財布くらいのギリギリでポケットに入るサイズが限界じゃないかな、解像度とは関係なく。iPhoneで手に余るというのはハードではなく、今どきスワイプを標準にしないソフト方が原因じゃないかと。
  • 都営地下鉄を24時間運行 3大都市圏に特区検討 - 日本経済新聞

    政府は東京都の都営地下鉄や路線バスの24時間運行、都心・臨海地域の容積率・用途規制の一層の緩和などを、新たな特区制度で推進する検討に入る。東京、名古屋、大阪の三大都市圏を中心に5~6カ所の地域を選ぶ見通しだ。地方経済の振興に力を入れた従来の特区制度を見直し、大都市への重点的な規制緩和や税制優遇に転換。「世界一ビジネスのしやすい事業環境」を実現し、大都市主導で日全体の競争力底上げを狙う。17日

    都営地下鉄を24時間運行 3大都市圏に特区検討 - 日本経済新聞
    hungchang
    hungchang 2013/04/16
    ユーザーとしては有難いが、改修工事とか保守点検さえできないから無理だろうな。その他民営化や特区議論はTPP執行に話をつめて詰めておかないと変更しにくくなる懸念。
  • 「挨拶ができない」ことに悩む必要などない。|イケハヤ大学【ブログ版】

    「ちゃんと挨拶しろ」みたいな説教って、いまだにまかり通ってるじゃないですか。あれ「日軍かよ!」って感じの古さがありますよね。 そもそも、超上から目線。 「ちゃんと挨拶しろ」みたいなことを言う人は、前提として「挨拶ができない人間は劣っている」という思い込みのなかに生きています。 挨拶は「できた方がベター」ですが、別に、できなくても仕事はできますし、生きていけます。 ぼくなんかろくに挨拶できないですよ。からいつも「人の目を見て話さないよね」と言われてます。 「仕事をする上で挨拶は必須だ。挨拶ができないやつは人間としてダメだ」という狭い世界で生きている人とは、できるだけ距離を置きたいですね。 オレに対して敬意を見せろ、という意識が透けて見える 「ちゃんと挨拶をしろ」という説教は、ようするに「敬意を忘れるな」と伝えたいわけですね。 これはまぁ、同意しますし、正論です。他者に対する敬意はたしかに

    「挨拶ができない」ことに悩む必要などない。|イケハヤ大学【ブログ版】
    hungchang
    hungchang 2013/04/16
    作品が評価される上で、きちんとパネルが貼られていることは、ピントや構図、ましてや主題以前の問題というのが高校の部活動で学んだことの一つ。
  • [徳力] やまもといちろう×イケダハヤト対談イベントのお礼と寄付方針等のご報告 #ブログ論争

    先週金曜日に、無事「やまもといちろう×イケダハヤト対談イベント」を開催させていただくことができました。 ご参加頂いた皆さん、ありがとうございました。 イベントの概要や感想は下記の記事などに目を通していただければと思いますが。 ・【御礼】イケダハヤト師とのイベントにご来場くださいまして、ありがとうございました: やまもといちろうBLOG(ブログ) ・「イナゴの王」やまもといちろう氏との対談を終えて – ihayato.書店 ・【更新】「やまもといちろう×イケダハヤト対談イベント」メモ書きレポート #ブログ論争 – カイ士伝 ・やまもといちろう ×イケダハヤトの #ブログ論争 書き起こし – NAVER まとめ こちらの記事では、イベントのチケット販売実績の報告と、企画者として今回のイベントの振り返りをさせて頂ければと思います。 まず、今回の3種類のチケットの販売実績は下記の通りです。 ・やま

    [徳力] やまもといちろう×イケダハヤト対談イベントのお礼と寄付方針等のご報告 #ブログ論争
    hungchang
    hungchang 2013/04/16
    本文関係ないけど、どんなにネガティブを抱いていても必ずリンクを貼るしかないSBMのコメント機能ってよく出来てるなって。
  • 首相「北朝鮮には何度も裏切られてきた」 ケリー氏にくぎ刺す+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「2人だけで話をさせてもらえませんか?」 安倍晋三首相は15日、ケリー米国務長官との約1時間の会談が終わりにさしかかると突然、こう切り出し、会談に同席していた岸田文雄外相やルース駐日米大使に退席を促した。 首相とケリー氏の2人だけの会談は「予定にはなかった」(政府関係者)ハプニングだ。通訳だけを介した約7分間のやり取りで、2人がどんな会話を交わしたのかは不明だ。 しかし、2人きりになる前、首相がケリー氏に投げかけた次の言葉に謎を解くヒントが隠されている。 「北朝鮮は3代にわたり瀬戸際外交を繰り返してきた。『対話』というが何度も裏切られてきている。北朝鮮は危機を醸成してあるものを与えろ、というやり方だ。そのことを忘れないでください」 会談でケリー氏は「韓国中国北朝鮮の非核化を目指すという。関係国との協力で目的を実現したい」と述べていた。 対中融和派と目されるケリー氏の動きによっては、米国

    hungchang
    hungchang 2013/04/16
    対北朝鮮政策での秘策を匂わせる産経記事。
  • とうとう就活から逃げてしまった

    ESの〆切をブッチしたり、説明会の予約をブッチしたり、しまいには布団から出れなくなったり。 就活成功の唯一の秘訣は就活をやめないことだという。それさえできなかった私はなんなんだろう。 まあ体調が悪いわけではなかったので、要は甘えか怠けか……。 朝になると必ず目が覚めるのに布団から出ることができない。 起床しても家を出ることができない。 部屋が荒れる。 洗濯物が洗濯機に溜まり、器がシンクに溜まる。 着替えがないという理由で風呂に入らなくなり、器がないという理由でご飯を抜くようになる。 エントリーシートを書きながら「書かなくてもいい言い訳」を考え始める(「今更突貫工事で出すようなものが合格する筈がない」「受からないのならばがんばったところで仕方がない」など)。そして出さない。 まあ、当にどうかしていたと思う。無駄な時間を送ってしまった。 せめて他人への損害が薄いとよいのだが。 今が健康か

    とうとう就活から逃げてしまった
    hungchang
    hungchang 2013/04/16
    就活かニートかの二択ではない。知ってる教授回っていけば必ずコネクションに巡り会えるはず。媒体もリクナビより大学の就職課利用したほうがハードルは下がる。
  • ニコニコ動画で高評価、躍進する「動画師」たちの作品力 日経エンタテインメント! - 日本経済新聞

    動画配信サイトの「ニコニコ動画(ニコ動)」で公開される動画は、数が多く玉石混交の感は否めない。しかし、ユーザーからの評価を得るためにクリエーターが競い合う中で、質の高い作品が次々と生まれている。ニコ動を経てプロに転出する例も少なくない。今回はニコ動で人気を集める動画コンテンツの傾向と注目を集める人気制作者を紹介する。毎日数千件以上の動画がユーザーから投稿され、その総数は運営側でも把握できないと

    ニコニコ動画で高評価、躍進する「動画師」たちの作品力 日経エンタテインメント! - 日本経済新聞
    hungchang
    hungchang 2013/04/16
    高クオリティの動画師と、そこで連鎖的に生まれる二次創作、三次創作がニコ動の魅力、と。どんなストーリーで語っても違和感の出るニコニコ動画の多様性は凄い。
  • 「HK 変態仮面」は想像以上にすごい映画だった

    今から20年ほど前、1992年は週刊少年ジャンプの黄金期と呼ばれた時代のまっただ中にあった。 当時の主な連載作品はこんな感じ。 ・ドラゴンボール ・ジョジョの奇妙な冒険 ・DRAGON QUEST ダイの大冒険 ・ろくでなしBLUES ・SLAM DUNK ・花の慶次 ・幽☆遊☆白書 その、化け物まみれの週刊少年ジャンプに新連載として飛び込んだ漫画があんど慶周によるギャグ漫画「究極!!変態仮面」だ。 刑事の父とSM嬢の母の血を受け継ぐ高校生がパンティを顔にかぶって変態仮面に変身し、悪人を懲らしめるという、黄金期の少年誌に載せる必要があったのか疑問に思えるぶっ飛んだ作品で、案の定1年で雑誌からは綺麗サッパリ消えてしまったが、ジャンプ少年たちの脳裏にその後の人生で決して消えることのない大きな傷跡を残していった。 その作品を20年もたってから、何かの間違いで実写映画化してしまったのが「HK 変態

    hungchang
    hungchang 2013/04/16
    変態仮面はストーリーもアクションもよく作りこまれた良い映画、と。変態だけど。