Q11aにて,「子どもが学校に上がるまでの間は,父母はどういう選択をするのが最も望ましいか?」と尋ねています。主要国の回答を集計したところ,「ほう」というグラフになりましたので,ここに掲げようと思います。
この記事読みました〜。 http://hikarujinzai.hatenablog.com/entry/2015/10/08/150914hikarujinzai.hatenablog.com 最近ブログを再開しようと思ってたので、久々にはてなブログ界隈はどうなってるのかな?って記事を読んでたら、上の記事をみつけましてね。お仕事をほっぽらかして見てみたわけです。 「懐かしいな」 これが最初に来た感想で、最後に来たのもやっぱ「懐かしい。」そんな感じでした。 リンク先の記事が10月8日なんですけど、奇しくも僕も2年前の同時期に「身内ブクマ」で謝罪しているんですよね。 juverk.hatenablog.com 2013年の8月頃だったかな。コンビニ店長がコンビニのアイスケース事件に対して、「うちら」の世界(魚拓)っていう途轍もないエントリーを書いてムッチャクチャにバズってて、まだ今ほどありふ
こないだ芋煮セットってものが当たったんですけど正直大して美味しくなかったです。 懸賞に当たったのがすごく嬉しかったのにガッカリです。 他にも冷麺が当たったりとか、クオカード500円が当たったりとかはしたのですが、 温泉1泊2日とか家電製品とかそういうゴージャスなのに当たったことがありません。 何か景気のいい懸賞当せん話などあったら教えて下さい。 今後の励みにします。
http://kaku-yomu.kadokawa.jp/ 今アイディアとか意見とかいろいろ募集してるみたいなので増田にちょっと書いてみる。 縦書きがどうのとかルビがどうのとかそんな瑣末なUIの差ぶっちゃけどうでもいい。 自分が一番この企画に求めることは「『小説家になろう』とかいう小説投稿サイトを潰す」ということだ。 Web漫画って面白いよね。 ワンパンマンのバトルは熱いし、オナマスも捻くれてて面白い。 非商業物に限定してもバトルラブコメギャグスポ根といろんなジャンルがあって、いろんな作品が評価されてて、 自分がWeb漫画という存在を知った際は本当にいろんな作品を読んだ。 勿論画力や作品全体のクオリティに差はあったけれど、普通の商用誌に載ってる作品と遜色ない クオリティの作品が無料で読めるWeb漫画を読めば読むほど好きになっていった。 そして自分はWeb小説という存在を知った。 「Web漫
こんにちわ id:pokutuna です、みなさん三連休をどのように過ごしていますか? 僕はこのように過ごしています。 かんたん天然のりフリカケごはん 材料 分量(1人分) 食べきった味のりの入れ物 1個 ごはん 120g まず味のりを食べきります。 ボンヤリとしながら、拾っては食べ拾っては食べと繰り返していたら味のりが無くなりました。 だけどご安心、のりはまだ少しだけあるのです。 フタを開けます。 味のりケースの底には、乾燥剤置き場の上げ底があります。 上げ底を外します。 のりの細かい欠片がありました。これは天然のフリカケです。 通常フリカケなどで使用されるのりは、機械などで粉砕して作られます。しかしこれは一欠片一欠片丁寧に、輸送中の振動やのりを拾い上げる所作の中で作られてきた、天然のフリカケなのです。 ごはんを入れます 木曜から炊飯器に残ってたごはんを、味のりケースに入れます。 振りま
俺にはただの林先生案件にしか見えないのだけれど格好いいなって思ってんの?それともココロノオビョウキだから大目に見ようって思ってんの?それともバカが踊ってるのは楽しいってゲス顔しながら見てんの?青二才が林先生案件であることは異論をまたないとしてこういう発言見て見ぬふりをしてファンを続けてるのか、こういうところも含めて青二才の魅力だと思ってんのか、都合が悪いから見て見ぬふりしてんのか。そのあたりが全然わかんねえんだよな。おかしいところもあるけど面白いことも言ってるから好きですってところが落としどころか?おれ?リアルでは付き合いたくねえけどネットで見てる分には口先だけ威勢のいいこと言ってる人間って面白いよなって思ってるよ。何歳になるまでその虚勢を維持できるのかすごく楽しみに見てるわ。 いい加減にしてくれよ…ほんとにさ!!!今月入って3回目の0ブクマだよ!自信作なだけに、そして、何度も何度もやられ
「ピッ」・・・こんにちは、これお願い(トレンディエンジェルのギャグに近い言い方) 「プリッ」・・・嬉しいです(ポケモンのプリンの鳴き声に近い) 「プゥ、プイッ」・・・怒っています(プリンの鳴き声に近い) 「プィー」・・・悲しいです(プリンの鳴き声に近い?) 「フンフンフンフン」・・・楽しいです(マイクラの村人の声に近い) 二人っきりだと会話が殆どハ行で成立する。文字にすると気持ち悪くて申し訳ない。ガッキーが言ってると思って考えて下さい。 婚約者も私もお互い20代の大人です。 二人とも大人しいので、外では無口な方だ。しかし、油断すると外出先でもプリン語が出てしまい恥ずかしい思いをする。 電車内や外食中によく思うのだけど、周りのカップルって本当にお喋りだと思う。特に女性が長話をしていて男性側が聞く感じ。しかも、ニュースの話を真面目に話していたり。 そういう姿を見てると、私と婚約者はなんて幼稚な
ネット歴は10年以上くらいだが、ネットに知り合いがいない。 ずっと匿名&ロムで活動していた弊害なのだろうが、最近急に自分の存在が認知されていないことを虚しく感じるようになった。 つい最近Twitterも始めたがそれも全然駄目。 もうだいぶ乗り遅れているのだろうが、すでにTwitterは人間関係が出来上がっている感じがする。 もちろんはてなもそうだ。 たまにネットウォッチをしていると、盟友ともいえるような人間関係をネットで築いている人がいるが、率直に言って羨ましい。 それまで積み重ねてきたものがその人達にはあって、それがフォロワー数はハンドルネームの認知につながっているのは重々承知だ。 そういう人達を見て改めて考えてみると、自分はやけに無為にネットをしていたのだという気分になる。 これはおそらく承認欲求が自分の中で芽生えてしまったのだろう。 ネットのあらゆるところですでに人間関係は出来上がっ
2014秋アニメの中で最も「アホアニメ」と言われているのは間違いなくこれだろう。 『俺、ツインテールになります。』 俺、ツインテールになります。Tail:1 [Blu-ray] ポニーキャニオンAmazon しかし本当にこれはアホアニメなのだろうか。俺にはそう思えない。なので俺がこの作品の読み解き方をレクチャーする。 なおこの記事はアニメ2話までに判明した情報だけで構成している。なので原作のネタバレは無いので安心してもらいたい*1。 背景 まずこの作品の設定についてアニメ2話までにわかったことを整理しよう。簡単にまとめるとこうなる。 主人公の男子高校生でツインテールフェチのコイツが ツインテール幼女戦士になって このような連中とツインテールを守るために戦う。 『俺、ツインテールになります。』1話より なぜこの作品が「アホアニメ」と呼ばれているかという理由は以下の3点に集約できる。 異世界か
結成秘話を語る際に、もともと彼らが所属していたバンドのことがバッサリと捨象されていた。 ボーカルの絵音と休日課長はインディゴラエンド。いこかはマイクロコズム。 ちゃんまりはしらねーが、彼らの生い立ちをバッサリきっちゃったんだよ。 これはやっちゃいけねーと思うと同時に、悲しくなった。彼らのこの番組への構成への認識に、悲しくなった。 ゲスの極み乙女というコンセプトはこの21世紀も十数年が経過したこのJPOPの地平に本当に当意即妙に馴染んだ。 馴染んだ。馴染んだんだ。それはいいのだが、それまでには曲折が絶対にあって、それがインディゴラエンドでありマイクロコズムであり、そこで彼らが演出していたキャラクターなりイメージなりだったはずだ。その積み重ねの先にゲスに極み乙女があったはずだ。なのに、それはもう捨て去ってしまって、いまNHKでSONGSをやっている。それが悲しい。ことさらに悲しい。 公平を期す
最近自分の発音の欠点に気がついた話。 半端な人に知ったかぶりのコメントされるとうざいので英語関係のスペック書いておく。TOEICは20年前に925点とってからあほらしくてうけていない(TOEICは英語のテストじゃなくて忍耐力のテストだ。今受けたらつまらなくて15分で寝る)。英検は十年前に一発で1級とった。教養のあるネイティブにくらべれば読む速度はかなり遅いが新聞も雑誌も読める。米在住合計7年でアメリカの現地企業で毎日英語で仕事している。その辺の「TOEICxxx点をめざす」とかいうブログとかは生暖かく見守るレベル。 普段は割と優秀な人とコミュニケーションしているのであまり問題ないのだが、ときどき教養の無さそうな人(店の店員とか)と話していて自分の発音がいっさい通じなくなることがあった。これはもう極端で、さっきまで他の人と世間話してたのに、その特定の人とは商品の注文でさえできなくて絶望する程
先日、岡田さんが「図書館戦争」の番宣で出演していた「VS嵐」と「櫻井有吉アブナイ夜会」を見た。 リアルタイムにTwitterで「岡田」と検索をかけると「もっと寡黙でクールな人だと思ってた」「見る度にキャラが違う」「どこを目指してるの?」「いつから筋肉キャラになったの?」「イメージと違う」「関西人なのに関西弁がおかしい」「本当にジャニーズ?」「こんなに面白い人だとは思わなかった」「自衛隊?」「岡田くんどうしたの!」「いよいよやばい」と言うツイートしか出てこなくて、最近の岡田さんの言動を見ていると世間の岡田さんに対するイメージが変わってきていることに薄々気付いてはいたが、想像以上のツイートばかりだったのでさすがに笑ってしまった。最近の岡田さんはファンの私ですら10年前と本当に同一人物なのか疑うレベルだ。 私がV6のファンになったのは2005年。岡田さんの存在を知ったのは真っ赤な背景をバックに「
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