句読点やめたい 美しくない 縦書きでも横書きでも ピリオドやカンマも 日本語から一掃したい そして 庵点を復権させたい
粉飾決算で上場廃止リーチのENECHANGE(エネチェンジ)、あずさ監査法人に何とかギリギリセーフにしてもらい上場廃止を回避
2月8日、日銀の岩田規久男副総裁は午前の衆院予算委員会で、物価目標を達成できない場合「果たすべきは説明責任」と述べた。写真は都内で2013年6月撮影(2016年 ロイター/Toru Hanai) [東京 8日 ロイター] - 日銀の岩田規久男副総裁は8日午前の衆院予算委員会で、物価目標を達成できない場合「果たすべきは説明責任」と述べた。日銀が政策運営で目安とする消費者物価指数(生鮮食品を除くコアCPI)がこのところ前年比ゼロ%程度にとどまっているのは「昨年夏以来の原油の大幅下落の影響が大きい」「経済・物価動向を説明するのは言い訳に当たらない」と述べた。民主党の玉木雄一郎委員への答弁。 岩田副総裁はこれまで原油価格が下落しても、家計がエネルギー以外の財・サービスに資金を回すため、物価を押し下げるとは言い切れないと主張し続けていた。この点を玉木委員が詰めると「原油下落が猛烈に物価を下げる力と、
ローマ・カトリック教会と、ロシア正教会のトップが、1000年近く前の東西キリスト教会の分裂以降、初めて会談することが明らかになり、テロなどの背景に宗教や宗派間の対立があること念頭に、国際社会に融和を呼びかけたいねらいがあるものとみられます。 フランシスコ法王は、これまでもたびたび、各地で相次ぐテロの犠牲者に追悼の意思を示し、治安の悪化などで増え続ける難民の支援を訴えてきました。このため、テロや難民問題の背景に宗教や宗派間の対立があることを念頭に、国際社会に融和を呼びかけたいねらいがあるものとみられます。 一方、ロシア正教会の報道担当者は、トップ会談のあと共同宣言を発表することを明らかにし、「分裂していた東西のキリスト教会の関係に新しいページを開くものだ」と述べて、強い期待感を示しました。 そのうえで、「キリスト教の信者への迫害も会談の主なテーマになる」としており、イスラム過激派組織によるキ
英ロンドンのエクアドル大使館で会見する内部告発サイト「ウィキリークス」の創始者ジュリアン・アサンジ容疑者(2014年8月18日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHN STILLWELL 【2月5日 AFP】(更新)国連人権理事会・恣意(しい)的拘禁に関する作業部会(United Nations Working Group on Arbitrary Detention)は5日、内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」の創始者、ジュリアン・アサンジ(Julian Assange)容疑者がスウェーデンと英国に恣意的に拘束されたと認定し、両国に賠償を勧告する判断を下した。 同作業部会は、「ウィキリークス創始者のジュリアン・アサンジ氏は、2010年12月7日にロンドン(London)で逮捕されて以降、スウェーデンと英国により恣意的に拘束された」と述べた。 人権に関する独立系の専門家5
帰ると嫁の手料理が並んでいる。 毎日3品ぐらい作ってある。 ネットで調べながら、日々違う料理をつくっている。 それを見ると、気が重くなるとまではいかないが、そんなに料理をがんばらなくてもいいのにと思う。 口には出さないが顔に出るので、「私の料理が嫌いだよね」と言ってくることもある。 気が重くなるのは原因は、いつも違う料理なので、食べてみるまで味がわからず、安心して食べられないことと、 料理を決めてから、食材を買う流れなので、食費が高いこと。 嫁の口癖は「家事が忙しい」なのだが、もっと料理に手を抜いて昼寝でもしてくれとも思う。 土日は外食か惣菜なので、食事を作るのは週に五日。 俺としては、二日はカレーで二日は鍋、残りの一日は炒めものに漬物、インスタントの味噌汁でいいんだ。 なぜかカレーもルーを変えたり、鍋つゆも常に変えてくるので安心は出来ない。 カレーはバーモント、鍋はだしとポン酢。 それで
金玉の大きさの違いを感じて病院に行ってみると、精巣腫瘍(睾丸の癌)と診断され、左きんたまを摘出手術しました。まさか自分がガンになるとは……。 ※この記事は金玉の大きさの違いを感じた作者が病院に行ったところ、精巣腫瘍(きんたまのガン・睾丸癌)と診断され、手術した時の経験をもとに書いたものです。 2015年のクリスマスイブ 僕は…… 白髪の老人にきんたまを揉まれていた。 唐突に始まって申し訳ありません。オモコロライターのギャラクシーです。 去年の年末に精巣ガンが発見されて、即日緊急入院、さらに翌日手術できんたまを摘出するという経験をしました。今回はその時のことを書いてみたいと思います。 ・前夜 きんたまの大きさが左右で違うことに気づいたのは、病院に行く一ヶ月ほど前のことでした。 その時僕はいつものように自宅で、 ちん毛を剃っていました。 僕には数ヶ月に一度ちん毛を剃る習慣があり、それは「なんか
訂正:67, 69ページ目 MasterPostComponentを使う場合、厳密にはコピー元・先のスケルトンが同一でなくても、「ボーン名が同じ」ならTransformがコピーされます。つまり、headボーンを持つ体用スケルトンのアニメーション結果を、headボーンだけを持つ頭のみメッシュ・スケルトンに適用することが可能です。(エンジニア向け USkinnedMeshComponent::UpdateMasterBoneMap()をご確認ください) 訂正:68ページ目「コピー後の追加制御が不可能」→ 「コピー後の追加制御が可能」 2018年2月26日に行われた「Unreal Engine Meetup Nagoya #6 in 名古屋城」で登壇した際に使用した資料です。 https://www.meetup.com/ja-JP/UnrealNagoya/events/245020665/
ベランダに置いている、 小鳥さんたち用の水桶が今朝凍ってたので 新しい水に取り替えてあげたの、 そしたらすぐ小鳥さんたちがやって来て 水桶の縁にとまったの。 様子をうかがうように水をついばんで飲んでるみたい。 三羽とまった小鳥さんたちは 何かさえずって言ってるみたいだけど やっぱり私にはさっぱり何を言ってるか分からないわ。 突然一羽が水桶にバシャって入ったと思ったら、 慌ててに二羽は飛んでっちゃった。 一羽の小鳥は二匹の小鳥に押されちゃったのかしら? たぶん、 あのさえずりは 絶対おすなよ!のひとくだりだったのよね。 水桶にとまりに来た小鳥さんはダチョウだっただけに。 なんて。 ベランダに干してたタオルが凍っててビビったわ。 今朝の朝ご飯は スコーンとヨーグルトよ。 スコーンだけだとぱさぱさなので、 何か美味しい食べ方ないかしら? あとベーグルとかも予想以上に水分持ってかれちゃうわよね。
朝起きてなんだ?と思った。 blogcuとかいうなんだかわからないサイトに埋め尽くされているけど。
本当~~~~~~~~~~~~~~~にソーシャルゲームが続かない。 でも周りの人たちはリア充オタク関わらず何らかのソーシャルゲームをやっていて、自分もと思うけどどうしてもダメ。 まずあのスタミナ制度がもう何年たっても耐えられない。 「スタミナが切れた!やらなきゃ!」「イベントで期間限定だから今やらないとゲットできない!」 みたいな。完全に強制されてる感。やめてくれー!!! 作業ゲーは好きなんだけどなぁ。 なんかあの「やらされてる感」を何度か感じてしまうと自然にさわらなくなってしまう。 ゲームはやらされてやるもんじゃなくて、やりたいからやるんだよ!!! 別に金を払うのは良い。ちょっと前はコンシューマーゲームを月2本は買って月一万くらい払ってた事もあるし。 まあ月2本もやる時間はないから当然積んでたんだけどさ。でも別にいいんですよ。やりたくなったらやれるから。 この「やりたくなったらいつでもやれ
この文章を読むのも無駄だからやめよう。 コンテンツへの嗅覚を磨き、無益を察知したら躊躇無く読了しよう。 ブコメを参照するのも重要だ。 はてブは無償で査読の労力を費やしてくれる人たちがたくさんいる。 それを活用しない手はない。 貴重な人生を駄文から守ろう。 ツイートする
僕は友達が少ないというライトノベルがある。 内容としては一見普通のラブコメハーレムもので ところどころに今ドキの青春の痛々しい思い出が散りばめられている作品なのだけれど その主人公が「確信犯的難聴系男子」とでも言うべき男なのである。 放課後に部室へ集まってただ一緒に過ごすだけという部活「隣人部」に所属している彼は 同じ部活動に入っている女性陣から好意を向けられていることを明確に自覚しつつ それらをすべて断るわけでもなく進展させるわけでもなく受け流し続け 挙句、後輩の女の子から屋上で告白された時など 「え?なんだって?」 との発言。 他にもいろいろと逸話があるのだが、総じてなかなかドイヒーな男である。 とはいえ、ハーレムはともかく こういう小説や漫画に描かれるような自由な学生生活には憧れるもので 自分の高校時代には生徒会やら何やらに所属し 仲の良いメンツとそれなりに充実した日々を過ごした。
ここ最近、ジャニオタしててずっと楽しくない日々が続いている。 軽く自分のことを話すと、私は掛け持ちジャニオタ2年生のド新規で、KATーTUN、NEWS、Kis-my-ft2のFCに入っている。 もともと二次元オタクだったせいか、ジャニオタ独特の担降りという考えは無く、追いかけたいと思った子を追いかけた結果の3グループ掛け持ちだ。 というか、好きなだったものを断ち切れない性格なのかもしれない。今だって前の二次元ジャンルの漫画もグッズも持っている。 とにかく、今まで辞める/辞めたいという概念が無かった。 理由の一つとして、熱が冷める時は他のことにハマる時であり、そのままスライド式でジャンルを移動しているからである。 まぁつまりは、今回初めて他のことにハマってもいないのに、熱も冷めてはいないのに、ジャニオタをとてつもなく辞めたいと思っている。 今回っていうかジャニオタになってから何回か辞めたいと
■一週間で大きな方針転換組体操の規制をめぐって、ついに国が動き出した(2月5日「馳文科相、『組み体操』中止を検討」産経新聞)。 インターネット上で2014年5月に組体操事故問題に火が付いてから1年10ヶ月。文部科学省は静観の態度を貫き続け、さらにはつい先日の1月下旬の時点でも、「文科省としては独自調査や規制はしない」(1月29日『東京新聞』)ことを義家文科副大臣が表明したばかりであった。それだけに、突然の方針転換と言うことができる。 いったい何が、文科省に方針転換を決断させたのか。その背景に迫った。 ■「学校独自に判断すべき」から「文部科学省として取り組むべき」へ上述の「独自調査や規制はしない」という説明は、副大臣オリジナルの主張ではない。 前文部科学大臣である下村博文氏は在任時に、「それぞれの学校が独自に判断されること」[注1]と述べ、また現在の大臣である馳浩氏も「文部科学省が全て上から
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