親指シフトの習得を決意してから十日あまりが経ちまして今でだいたい分速80~100打鍵、親指シフトは1打鍵で1文字入力できますのでそのまま分速80文字~100文字くらいのペースで文字を打てるようになりました。これを遅いとするか速いとするかは人それぞれとは思いますが僕は一般的なローマ字タイピングで分速240~270打鍵、毎分120~150文字くらい打つのでせいぜい普段の三分の二くらいのスピードしか出てない勘定になりますのでどうしようもなくただただかったりいなアクビが出るぜと思いながら仕方なくペチペチとキーボードを叩いています。 それで、親指シフトで分速80~100打鍵というと少なくとも1秒に1打鍵以上はできてるかなくらいのスピード感なわけですけど、程度でいうとこれはキーの配置つまりどこのキーを打ったらどの文字がディスプレイに新たに表示されるかくらいはなんとなく頭に入ってるのかなくらいなんですけ