xevra先生とかはx…ゼブラ…えーっとどんなだっけ?ってなるし、3つか4つのアルファベット組み合わせたような奴らは見分けつかない アイコンはすぐ出てくるんだけど
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この先、日本のネット世論ではトランプの扱いは今のプーチンみたいになる。プーチンはなぜか日本と歴史・領土問題を抱える国のトップなのに同じような中国や韓国のリーダーに比べてネット上ではバッシングが少ないって言われてた。 その理由は一つはぶっちゃけ白人男性だからってのもあるんだろうけど、まあ何より彼の言動は権威主義的性格のある人にとっては理想的なリーダー像を演じてるってのもあるんだろうと思う。 トランプもこれらの要素に当てはまるから、日本のネットでは彼はプーチンみたいに言動や画像なんかを集められて「愛されキャラ」みたいなポストに就くだろうね(だけど「怖い」っていうキャラ付けにはならないだろうな)。いや、プーチンより露出度高いからもっと分かりやすいかも。 もしかすると今の安倍ちゃんを超える丁重な扱いをされる可能性がある。だって結局海の向こうの人間だし、安倍ちゃんよりもそのキャラは権威主義的性格には
仁和寺(にんなじ)にある法師、年寄るまで、石淸水を拝まざりければ、心うく覚えて、ある時思ひ立ちて、たゞひとり、徒歩(かち)よりまうでけり。 いやこう書かれるとめちゃくちゃ遠い距離にある石清水にようやく参拝できたと思うじゃん 徒歩で長い時間かけて参拝したのに、本殿を見忘れました(ノ∀`)アチャーってオチじゃないんかい 実際に調べてみると何のことはない、仁和寺から石清水八幡宮まで徒歩で5時間しかかかんない ジジイだともっと時間かかるかもしれんがまあ日帰り~一泊二日程度の小旅行でござった なんか勝手に「一生に一大のイベントで大ポカやらかしました」だと思ってたんだが 「やっちゃったぜ(てへぺろ」くらいの小スケールになってしまった気分だわ
「あの方が7日目も働いてたら放射能なんて存在しなかったし太陽光発電ももっと効率良かったんじゃないの?」 と言って勧誘のおばさんを追い返しました。
nekoraがいなくなって、彼のブコメを忘れてしまう人もいるんじゃないでしょうか? ですが、nekoraはかの名言メーカー野原ひろしのように数多くの名言を残しています。 改めてそれを振り返りましょう、みなさんも思い出したらブコメやトラバしてください。 「見つめてるだけじゃ、ノンノン、届かない」 「散文的に時には詩的に」 「今広がる世界はノットファンタジー」 「そこに人がいなくちゃ街は空虚な箱さ」 「うまく言えない、うまくできないこと、夢中で睨みつけた鏡の向こう」 「開けた窓から空に尋ねた、俺たちこの夏どうなんだい、ねえ」 「君は隣に座った、当たり前のようにね、偶然であったから送ってあげるだけさ、仲の良い友達だと自分に言い聞かせてる、カーブきるたびに揺れてる君の長い髪」 「止めないで君の呼吸、時は戻せないけど、運命はこの手の中、動き出すから」 「ピンクの噂が二人を近づけて、あー、私は敏感情熱
浮気とか恋人同士のケンカで、「女性が男性の携帯電話を折って破壊する」っていうシーンをテレビやネットでよく見かけるが、 それによってリチウムイオン電池の液漏れで皮膚を火傷したとか、液が目に入って怪我ないしは失明したって話をネットで検索した範囲では一切見つからなかったけど、これって、 リチウムイオン電池メーカーの安全性はすごいなあいやいや、携帯電話に過度な力が加えられたら電池より先に携帯が破壊される仕組みにした携帯電話メーカーが偉いよ折ったとかウソ。全部作り話正直、感情に任せて行動したバカに罰が当たって欲しいと思って、一生懸命検索したが、そんなバカが意外といなくてがっかりだよ「友達の彼女がそれで怪我した」というツイートしてリツイート数稼ぎたい …がっかりだよ!
SEO的に上位に食いこむことなんだよな。 自分が集客したいサイトの情報を適切なキーワードを用いて投稿すれば、それに関して検索した時にだいたい1ページ目に表示される上、基本的には自分以外は削除できないから誰にも妨害できない。 そりゃスパムが目に余るけど、他のサービスにはない、はてなだからこそのSEO的信頼性の高さが良さになっている。 完全匿名サービスが他に出たとしても、情報の拡散率は低いだろう。増田ははてなブックマークやその他のサイトでまとめられることがあるが、ツイッターやフェイスブックは自らフォロワーを結構な量築かないと拡散されないし、拡散してくれる影響力の強いフォロワーが必要。 でもそれらをつけたところでGoogleにすぐ出たりしない。 だから増田はそのあたり、敷居の低さに対して効果が非常に強いからいいんだよな。スパムもそのあたり意図してるのでは?
その人が面白いんじゃなくて、ただたんに自分はその人がよく使ってる昔からあるスラングや言い回しが好きなだけだったのだと最近気がついた。 よくよく見るとその人自身の考えや意見はテンプレ的で何一つ面白みがなく、ただスラングで面白く見せるのが上手い人なんだなとわかって目が覚めた。 スラングをよく使うことやテンプレっぽい考え方もそうだけど、何かを借りてくるのが上手い人なんだなと思った。
乾燥して木が少ないなにもない平地が苦手 平地っていうか高原っていうか 乾ききって色も褪せた草だけ生えた感じの 息苦しくなるし気持ち悪くなる ドライブとかもマジで無理 田舎限定ではなくて宇都宮中心部とかでも駄目だった 埼玉の獨協大学周りもきつかった でも夜暗くなると平気だったから結局は気持ちの問題なんだろうなあ 誰か同じ人いない??
「大戸屋は儲からない。投資が重たい割に回収が少ないので、既存のフランチャイズ(FC)オーナーはこれ以上店舗を出したがらない」――。こう嘆くのは定食チェーン「大戸屋」の関係者だ。 これまでに何度も報じてきたように、大戸屋HDでは2015年7月の実質創業者・三森久実会長の急逝を機にお家騒動が勃発。役員人事を巡り、会社側と創業家側が対立している。 15年間、利益はゼロ成長 お家騒動の陰に隠れて目立っていないが、大戸屋は従来からもう1つの問題を抱えている。2001年の上場以来、売上高は増えているのに、営業利益がほとんど変わらないという”収益性”の点だ。 営業利益は2001年度に6.1億円、その後ピークだった2013年度に7.5億円になったが、前2015年度は6億円にとどまった。実に15年間にわたって利益はゼロ成長にとどまった計算になる。 9月下旬には、経営陣と創業家が対立に至るまでの経緯を第3者委
津軽地方が今季初めての本格的な雪に見舞われた9日昼。線路をまたいで青森駅の東西を結ぶ歩道橋「あすなろ橋」には、横殴りの雪が降りつけていた。昼食のため、駅東側の職場から西口近くの自宅に戻る途中の男性会社員(66)は「雪が降る日は大変。駅に自由通路があれば便利なんだが」とぼやいた。 駅の東西を徒歩で横断するには、駅西口から南へ約150メートル離れたあすなろ橋か、北へ約300メートル離れた連絡橋を渡って迂回(うかい)するしかない。さもなければ、入場料140円を支払って駅構内に入るしかない。二つの歩道橋は、エレベーターがなかったり、市街地との接続が悪かったりする。青森駅構内でも、車いすの利用者らは駅員に申し出て業務用エレベーターに乗せてもらう必要があり、県都の玄関口は「バリアフリー」からほど遠いのが実情だ。 青森駅は青函連絡船との接続のため、線路が青森港まで延び、結果として市中心部を東西に「分断」
今回は思いつきばっか書くので、あんまり本気にしないでください。 1. 「信」について日本語の「信じる」「信仰する」という言葉は重いと思っている。 自分の神に対するスタンスは、(本当はいるかどうか良く分からないが)①いてくれたら良いな、②いる方に賭ける、③いてくれなければ困る、という幅で気持ちが揺れ動いている状態だ(その理由は以前書いた)。 こうした気持ちを表すのに「信」という言葉は重い。 「信」という漢字は「人」+「辛」+「口」の組み合わせから成るという説があるらしい。 ここで、「辛」は入れ墨に用いる針の象形で、入れ墨による刑罰を示す。「口」は誓いの文書を表す。 この説によれば、「信」という言葉は「その発言に嘘があれば、受刑することを前提に誓う様」を意味するとのこと。 自分はこの意味では神を信じることはできない。 他方、英語の"believe"は、allow(受け入れる)を意味する"be"
今年4月、通信教育で有名な(株)Z会から、取材の依頼が来た。中高生向けの情報誌で、「『科学的』ってどういうこと?」というタイトルで特集を組みたいと考えている。食品や健康情報の問題点、情報の受け手側が持っておくべき知識、心がまえなどについて話を聞きたい……。 Z会といえば、教材が難しいことで有名。「東大・京大を目指すならZ会。」と言われている。そのZ会が、受験とはまったく関係ない健康情報について聞きたい? 驚いた。取材を受けた時にもいろいろ驚いた。できあがった情報誌を送ってもらって、仰天した。 たとえば血液型やゲーム脳、超能力などについて、どう考えるか。疑似科学のなにが問題なのか。人が、あやしい科学情報を信じてしまう心理は、どのようなものなのか。とても面白くて考えさせる、真っ向勝負の「読み物」になっていた。 大人相手の情報誌でも、こんなにしっかりした内容のものはたぶんない。なにせ、中高生に「
61年ぶりに選挙戦となった任期満了に伴う大分県姫島村の村長選挙は6日投票が行われ、無所属で現職の藤本昭夫氏が9回目の当選を果たしました。 姫島村長選挙は、昭和30年の選挙で投票が行われたあとは、16回連続で無投票で当選者が決まり、この間、藤本昭夫氏とその父親が15期にわたって村長を務めてきました。今回は、人口の減少などの課題を抱える中、村政の刷新を訴える新人が立候補して61年ぶりの選挙戦になり、投票率は88.13%でした。 当選した藤本昭夫氏は「自分の選挙をしたことがなかったので、大変戸惑いがあった。経験、人脈を生かして、『継続は力なり』ということで村政を進めていきたい」と述べました。一方、敗れた藤本敏和氏は「61年間、選挙がないことは異常なことだった。選挙によって村政が変わるという風土が育ってくれれば、一石を投じた意味があった」と述べました。
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