Googleだの Microsoftだの Amazonだの Appleだのしか言ってないIT業界(笑)の奴らは、 日本社会に根差している楽天経済圏の凄さを、 まったく わかっちゃあ いない。 ちなみに 俺も 楽天の凄さをしらない
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コーヒーが好きだ。 缶コーヒー、スタバ、インスタントコーヒー問わず、 飲物としてのコーヒーが好きだ。 しかし、好きなものとかの話題において コーヒーが好きだと言うのは少し言いづらいこと ないだろうか。 世間一般的にコーヒーが好きな人は家にドリッパーを持っていたり、 気に入った豆を買って飲んだり、すきな喫茶店をみつけに外に出たり、 してそうなイメージが自分の中ではある。 そしてそういうこだわりの強い人にコーヒーが好きというと、 なぜかそういう類の話題をふっかけられ、全くついていけないのである。 オレンジジュースが好きな人に対して、 「オレンジはやっぱり国産のを絞るのがいいよね〜」みたいなことにはならないだろう。 コーヒーという飲み物はどうして一歩先を行っているのだろうか。 ちなみに、こういう思考に陥ってしまうような性格の人間は自分とおなじで どちらかというとオタク気質なのではないかと思う。
不思議なのだが。 多重請負構造なのはわかっている。 あなたが孫受けの人だということはわかっている。(再委託の体制というものも近年では提出されるようになったし) 今後もしばらく付き合いがあると思うので、あなたの本当の会社の名刺を、そのまま出してくれれば良いのに。 なんで出さないのか? ダメだと明確に言われているのか?
今日、常磐線の夜20時頃の電車であったことを記したいと思う。 180cm以上ありそうな背の高い女性のことを 『君、そんなにタッパ(身長)あったら、スーパーモデルになれるよ!アメリカでスーパーモデルになるには180cm必要だし』と、 長州力に尊敬の念を抱いているような髪型の白髪がいいかんじの60代の人が熱っぽく話しかけていた。 これはリアルパラダイスキスか、と僕は思った。 当方、パラダイスキスを視聴してはいないが、 番宣でそういうシーンが流れていたことを思い出す。 しかし、傍若無人な態度で大きい声で、豆知識を交えて、一方的に話しかけていた。 しかも、両手に透明な資源ごみを集めてますみたいな袋を持っていた。 次の駅に停止をすると、車両を変える乗客もぽつぽつ現れた。 しかしそんなことはお構いなしに、長州力風の男は車内轟く大きさで熱っぽく 「あんたスーパーモデルだよ、俺のこと無視してるのかわからな
少し昔話をする、IT業界に関してクリエイティブな印象しかなかっった学生の頃に専門を卒業して客先常駐メインの特定派遣会社(当時は100人規模)に就職した。 そこは足りない知識は客先で学んで来いと言う管理職の声の元、新卒を単独でどんどん派遣したものの生存確率が低く 10人中8人が3年以内に辞めていくために社員の大半が中途採用かリーマンショック以前からいる中堅社員だった。 自分自身も3年以内に辞めた社員に含まれた。 辞めてから今を通して解雇規制緩和って実は会社が得するだけではないか、とモヤモヤした気持ちがなんとなく整理できたのでここに書く。 現行の法律に関する知識は皆無なので、あくまでチラ裏として読んでもらえると幸いである。 まず特定派遣とは正社員を客先に派遣する客先常駐をメインとする自称SIerに多い、中には客先常駐であることを求人段階で隠すか別の言葉でごまかす会社もある。 まっとうな会社とし
よく中学生時代の痛いノートを元に黒歴史だとダメージを受けるタイプの話がネタにされている。 これに筆者は違和感を感じていた。 なぜか。 「黒歴史を作っていた中学生時代の私」と「現代を生きる私」は既に同一人物であって同一人物ではない。 なので過去の私が行ったことは既に現在の私と連続性がないので私が精神的ダメージを受ける理由もない。 (未だに痛々しいノートを量産しているなら別だが) 例え他者が過去の私と今の私を連続性のある同一個体として認識したとしても それは他者からの評価であり私の内在的自己認識性について何ら変化を与えるものではないからである。 えー、分かりやすくいうとおしめしてた頃の私と今の大人の私は既に違うのでおしめされてて恥ずかしいなんて思うわけもないという理屈。 世話をしていた親からしたら同じかもしれないけど、こっちにとっては別人。 えー、詰まる所黒歴史でダメージを受ける度合によってそ
僕はたいてい記事を読んだ後、はてぶのコメント欄を読む。そろそろその習慣をやめようかなと思い出している。 コメントが気持ち悪い。 否定的なのが多すぎる。こいつら否定しかできないのかと思ってしまう。しかも的を射てないというか、この文はそういう意味で書かれてないのに、とか、それを言ったら身もふたもないじゃんとか。 僕がより強くこういったことを感じ始めたきっかけは、「全盲の長男が任天堂に送った手紙。まさかの“神対応”に賞賛の声」という記事のコメント欄を見た時だ。記事の内容は「全盲の男の子が障害があってもできるリズム天国が大好きで、任天堂に感謝の手紙を送ったら、任天堂から返事が返ってきた。」と言った感じ。 僕は普通にいい話だなーと思って読んでいたのだが、コメント欄を見ると「神対応とか書いてPV数上げようとするな。」とか「任天堂の返事の文章、定型文のような気がするのだが。」みたいなコメントが人気コメン
昨日は思いがけず僕史上最高に祝われた誕生日になって嬉しかった。 で、つい浮かれて迂闊にもFacebookに「アラフォーになりました」と投稿してしまった。別にフォロワーも少ないからいいかなぁと思ったのだが今となっては何が良いのかわからない。ダメでもないかもしれないが。 そしたら、今日、数少ないフォロワーである知人女性に呼び止められて、たしなめられたんだ。 「ちょっとちょっと、増田君、君まだ35歳だもんアラフォーじゃないよ!」 と。知人女性は続けてこう言った。 「でね、私昨夜調べたんだけど、『ミドルサーティー』っていう呼び方があるよ。よかったね、増田君まだアラフォーじゃないよ!私はアラフォーだけど……」 ミドルサーティー、略してミドサー。 そうか、僕はミドサーだったのか……。 僕としてはアラフォーでもミドサーでもどちらでもいいと思っているんだけど、というか子供の頃から年寄り臭い性格なので早く実
難関大学目指してる高3女子で文系。タイトル通りなんだけど、端的に言うともう日本史したくなさすぎて泣きたい。学校の指導方針?なのかは分からないけど、三年間で世界史AまたはBを選択することになってて。文系で地理選択はなし。社会の科目選択って入学したときにするから、将来やりたいことも特になかったのでなにも考えず一年で世界史Aを選択した。これがすべての始まり。悪夢。 もちろんA科目とB科目の差は分かってるつもりで、だけど自分は世界史好きだし向いてるなーと一年のとき思ってしまって。2年から今も日本史Bやってるけどクッッッッソつまんなくて泣きたい。文理混合クラスだから少ない文系の中でも日本史選択は2人しかいない。そして恐ろしいことに気づいた。大学に行って外国のこともいろいろ知りたい!と思ったとしても(もともと外国語学部志望ではなかった)、まわりは多分みんな高校で世界史やってるからわたしが大学で一から世
すっかり、立命館によるpixivの小説の用いた解析の方が問題にはなっていますが・・・・・・。こちらも、その内交通整理したいですね。 インターネット上を時系列に 1. 京都大学が2017年に行われた入学式の式辞をHPに掲載。 平成29年度学部入学式 式辞 (2017年4月7日) — 京都大学 2. 京都新聞が、JASRACが京都大学に著作権料を請求したと報道。 式辞に歌詞引用、著作権料を 京大HP掲載でJASRAC : 京都新聞 3. ネットメディアが改めて双方に取材したところ、JASRACが請求した事実はないことが明らかに 歌詞引用をめぐり「JASRACが京大に請求」の報道 JASRAC「請求した事実はない」と反論 - ねとらぼ 京大総長式辞にボブ・ディランは「著作権侵害」 JASRACからの電話報じられ大荒れ : J-CASTニュース 4.JASRACが京都大学の歌詞利用は引用にあたり利
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